2019年02月15日 (金) | 編集 |

『めしにしましょう』
「そのままページに並べるだけだとそれは漫画ではなくパズルなので」。
やっぱそうですよねえ。
前に少し道楽でシナリオの勉強をした時に、「箱書き」を作れと言われるのがどうにも抵抗あって。
このブログ程度だと、点と点をいい感じにつなげるだけでも、それなりに"流れる"ものには出来るんですけど。(笑)
『インハンド』
なんか怖いなあ、このおじいさんコーチ。
ドーピングは"沼"ですよね。ドーピング自体が沼だというのと、その是非の議論が沼だというのと。
『少女ファイト』
最近の趨勢としては、むしろ"有栖川"派が優勢ですけど。
"キラーパス"派というか。
逆にそれはバレーが(サッカーに比べても)組織化され切っていない、セッターとスパイカーに無理を強いているということかも知れません。
『幕末イグニッション』
佐々木只三郎に馴染みが薄いのもあって、どういう話なのかまだ全然分かりません。
『ふたりソロキャンプ』
下準備を念入りにやっちゃうと、なんか違う気がしますね。
家で食え!というか。(笑)
『妻に恋する66の方法』
なんだかんだ情が濃いですよね福満さんは。
その時点で、真正の駄目人間ではないと思うんてすが。少し不器用なだけというか。
僕は駄目人間です。(笑)
"執着する"というのも、一つの才能だと思います。

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
そろそろ連載終わりかなあという感じもする、爽やかさ、吹っ切れ感。
『Iターン』
読み易いんで何となく(笑)読んでしまいましたけど、今のところ特に期待感無し。
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
みんな愛しい。(笑)
体育会系は変な"権力"志向(マウント癖)とセットにならなければ、なんだかんだ爽やかだと思います。
『ドラゴン桜2』
予想と全然違いました。(笑)
「報酬」を感じやすいから努力できるのか。僕はむしろ、"何も感じないでいられるから"努力出来ると予想してしまいました。努力を意識しないでいられるということ。
『個人差あり〼』
相変わらず綱渡り。
ありきたりなメロドラマになるかどうかの瀬戸際。
『KILLER APE』
こちらも少し、意外な方向に話が展開。
"歴史への介入"ストーリーは他らいくらでもあるので、そもそもの設定(歴史の"中"で学ぶ)のユニークさを殺さないように、何とか踏ん張って欲しいと思いますが。
『ふなだまさん』
アニメ化もありかなと思いながら読んでたら、あっさり終わっちゃいましたね。(笑)
十分連載に耐え得る設定だったと思うんですが、人気無かったんですかね。
『イチケイのカラス』
なんか胸が痛い話。
学校教師の"権威"というのは、ある程度システム的に保証してあげないとかわいそうというか、無理があると思います。
だからといって今更体罰というわけにもいかないですけど。
まあ逆方向で、「教科」だけ教える、担任とか人格教育とか一切免除するというのも、ありかと思いますが。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
解決かと思ったらその裏で、正に"裏腹"な事案が。
なかなか今回、凝った仕掛け。
強制力は必要ですけどね、必要ですけど。
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