2019年04月11日 (木) | 編集 |

今期のアニメ。
ひとりぼっちの○○生活
鬼滅の刃
真夜中のオカルト公務員
今のところこの三つです。
『インハンド』
やっぱりどんなに考えても"正解"が導き出せないですね、ドーピングは。
・・・本当に分からない。
どこで止めるべきなのかという基準と、止められるものなのかという技術の問題が掛け合わさって自体を絶望的な困難に導いている。
もう現状現場で行われている努力に丸投げするしかない感じ。ある種知的な屈辱。
つまり「いたちごっこ」が作り出す自然的バランスに依存するという、無責任(笑)な戦略。
いっそ肉体を外注すればとか思わなくもないけど、でも"eスポーツ"だって生身に依拠していないわけではないわけですし。
『めしにしましょう』
「生卵の安全性が高く求められるので、なにげに(卵かけご飯は)日本固有の料理」。
なるほど。(笑)
『ふたりソロキャンプ』
誰が出て来ても結局いい人によるいい話が展開されそうですが、でもいい感じで僕は好きですね。(笑)
『少女ファイト』日本橋ヨヲコ/作画監修 木内亨
"作画監修"というのがついているのに今回初めて気が付きましたが。前からでしたっけ。
「夫は作画監修兼 チーフアシスタントの木内亨」。
あ、そう。別にバレーボールの専門家とかじゃないんだ。前に"バレー描写が微妙に古い"と書いた記憶があるので、少し安心(?)しました。
元々チーフアシスタントということは、つまり夫に名誉を与える為ないし印税を与える為という、そういう感じの肩書ですかね。
『妻に恋する66の方法』
あとがきに"描いて"しまったものは、上げられても仕方ないですよね。
著作権的問題とかはまた別にして。(笑)
まあ"有料メルマガ"みたいなのと同様に考えれば、買ってない人には読ませるなという論理はあるにはあるんですけど、それはちょっとそもそも過ぎる。所詮"あとがき"だし。
今後は"上げるな"と一言書けば、結構違うとは思いますが。

『レンタルなんもしない人』
何もしないで生きていけるかの実験?
よく分からないな。
だって稼ぎは別に用意している(貯金と奥さん)なんでしょ?何の実験にもならないと思うけど。
本人の精神的なもの?でもレンタルされることで、確実に「何かをしてる」わけじゃないですか。あえて言えば意義ある活動を。
『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
「デジタルデトックス」の問題と「SNSでの承認欲求」の問題は、一応別だと思うんですけどね。
それぞれ別の"依存"の問題というか。
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
さすまたって一度使ってみたいですよね。みたくないですか?(笑)
『個人差あり〼』
先輩的にはやっぱり、"やり場のない苛立ち"という反応にはなるでしょうね。
『知らない神様』
また"民俗伝奇"かと思ったら、良かったです。
"神様"があっさり出て来たあたりから、おっ?と思いましたけどね。
村落社会では、「突出した個」が排除されて結果的に"神"になるみたいな、そこまでの含意があるのかどうかはよく分かりません。普通に「正直」や「友情」の話として見ることも出来る。
『KILLER APE』
まあ馬は怖いでしょうね、それは。
「観客」的には、馬を狙われる危うさとかの方を、感じてしまうところもある気がしますが。当事者は多分、それどころではない。(笑)
『アナグマの気持ち』
まあ柳沢教授?
中身は悪くはないと思います。新鮮味が足りないだけ。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
そこまで情報秘するんですね。
ネットリサーチも出来ないじゃないですか。(笑)
就活生以下じゃないかという。(笑)
法律なのか、慣行なのか。
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