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タイトルがどうしても決まらないけど上げてしまおう。/東京V-琉球(’19)、東京V-新潟(’19)
2019年04月21日 (日) | 編集 |
炎の早朝更新。
"解任"の噂も飛び交ってはいるので(笑)、むしろなるべく早く書いて身綺麗になっておきたいなと。(笑)


J2第9節 東京V △1-1△ 琉球(味の素スタジアム)

GK 上福元
DF 若狭、近藤、平、奈良輪
MF 井上潮 (→60'森田)、渡辺皓 (→88'河野)、佐藤優 (→88'李)、小池、端戸
FW 林陵


・スタメン表を見て、ゲッ潮音皓太ダブルボランチ?危険な奴やと思ったら、潮音アンカー、インサイドに皓太・優平の、4-1-2-3(4-5-1)でした。
・結果比較的落ち着いた感じの前半。
・分かり易い"秩序"感があったというか。
・ホワイトなりに色々文脈はあるんでしょうけど、要は「去年まで(と似た)の形」だったのが、大きかったのてはないか選手に安心感があったのではないかと、そんな感じ。
・そこまで"いい"とは、僕は思わなかったですけどね。
・とりあえずボールとチームが回ってるだけで、インパクトやフックはあんまり無いなあと思いながら、見ている部分がありました。
"先"もそんなには見えなかった。
・割りと危機状態な近況な中の、「回帰」という割り切りならば、これで十分ですけどね。(でも多分違う)

・実際問題"第三者"的に目を引かれるのは、やはり琉球のサッカーの方だったと思います。
・一言で言うと、ポジショニングと距離感がいい。
・結構動きつつも、常に整理整頓されている感じが特徴。
・ダイレクトパスを凄く楽そうに回しているのが、目立ちましたね。
・同じワンツーでも、「本田・香川」的ながーっとテンションで行く感じや"狭く"狭くなっていく感じが無い。
・"ポジショナルプレー"のエッセンスが入っているのは間違いないですが、ただそれ自体をやろうとしているというよりもあくまで"取り入れて"いるという感じ。
・もっと前の"人もボールも動くサッカー"的な臭いもありつつ、色々中庸的な感じ。樋口監督の人柄のように。(笑)
・見た目地味ですけど、それなりに研究熱心な人ではありますしね。

・逆にヴェルディは攻め込んだ時のポジショニングがちょいちょいバラバラというか、混雑混雑というか。
"カオス"感が薄れた分、逆にもっと整理が必要な感じ。
・例えばそこらへんが向上して"強く"なって行くのか、落ち着いてはいるけれど取り柄も特に無い感じになるのか、次戦以降を見てみないと分からないなと、またもや保留。(笑)



J2第10節 東京V △1-1△ 新潟(味の素スタジアム)

GK 上福元
DF 若狭、近藤、平、奈良輪
MF 井上潮、渡辺皓、佐藤優、梶川 (→72'ヴァウメルソン)、小池 (→78'永田拓)
FW コイッチ (→46'端戸)


・前節終盤の故障の影響で得点源の林陵平が欠場し、コイッチが1トップでスタメン。
・また左ウィング的に入っていた端戸に代わって梶川が久しぶりにスタメン出場ですが、位置は右で代わりに右の小池が左に回る形。
・前節中央で比較的回せるようになった反面、それまで活きていた右の小池が使えなくなっていたことに対する微調整?
潮音・優平・皓太・梶川とピッチに並ぶと、何やら大"ポゼッション"大会が展開されそうなイメージではありますが。(笑)
・どうせなら小池も外して藤本か森田でも入れたくなる誘惑が。(見てみたいだけ(笑))
・その場合は1トップは、いっそ河野にしよう。
・妄想はともかく、ホワイト監督の基本的な意図としても、前節の"方向性"を更に推し進めると、そういうものではあったと思います。
・...開幕しばらくとかもそうですが、"ポゼッション"志向が強い時には、端戸は決まって外される運命なんですね(笑)。そういう位置づけというか。
・そして逆に、交代出場で活躍する流れ。(笑)

・前節については「とりあえず整ってはいるけれどさしたる取り柄も見当たらない」というのが僕の感想でしたが。
・今節はそこに"色気"が加わることで、チームにプラスがもたらされるのではなくて"とりあえず"のバランスも失ってガタガタになった、そういう試合でしたか。
・僕自身の見立て(↑)に従えば、ロティーナ時代の形の"思い出"にすがってとりあえずの落ち着きを得てはいたものの、監督の指示等による論理的な基盤ではないのでそれ以上のことをやろうとした瞬間にみんなばらばらの方に行き始めたと、そんな感じ?
・勿論ホワイトなりの指示・施策はあってそれについての何人かの人による解説も"嘘"ではないんでしょうけど、それがチームの実際の動きの中でどれくらいの比重を占めているのか占められるのかについては、いささか僕は疑問が。
・とにかく見えている現象だけで言えば、ポゼッション・・・というか"ちゃんと"したサッカーをやろうとすればする程中身がすかすかとなる、"攻守"なり(各トランジョンを加えた)"4局面"なり"3ライン"なり、"満遍なく"神経を使えるパラメータを割り振れるだけのリソースは、現状の「ホワイトヴェルディ」には無いと、そういうことではないかと、繰り返し言いますが。
・ホワイトヴェルディ。つまりホワイト×ヴェルディ
・"どっちの責任"論は置いておいて、とにかく「ホワイトがヴェルディを率いる」という条件下では。
・結局今までで少しでもおっと思わせた、チームの"顔"が見えかけたのは柏戦のカウンタースタイルと、その前の徳島戦終盤の3-1-4-2攻め達磨スタイルくらいなわけで。
"偏って"ナンボというか、偏りを手掛かりにしてようやく形を作れる、そのレベルのチームだということでしょう。
・その程度の監督であるし、その程度の選手層であるし。
・目指すべきは一流ではなくて、"超二流"というか。(笑)
・ここまでで言えばね。
・まだこれからなのか、もう十分なのか、そこらへんは個々人の見立てでしょうけど。

・まあとにかく、選手が強い"基準"に従ってプレーしていない感はありますよね。
・柏戦後は、"スタイルを変えた"(戻した)二戦目(山形戦)に落ちて、二戦目(新潟戦)に落ちてを繰り返しているわけで。
・いかにも「浅い」印象、指導の選手への染み方が。
・この先どんな"新"手を繰り出しても同じなのではないかという。繰り返す度に、ますます反応も鈍くなるでしょうし。
「深い」のもあったわけですけど、守り達磨と攻め達磨。(笑)
・もしホワイトが10年前の監督であったら、虚心な観察から何らかそういう"現実的"な選択をしたのではないかと思いますけど。
・なまじ受けた"全能感""ユニバーサル感"溢れる教育が、そういう自然な反応・判断を阻害しているのではないかという。
・そしてその「教育」のホワイト自身への"染み方"への疑問という、一番最初の(開幕時の)疑問に立ち返る感じですが。
・言ってみればホワイト自身が、まだ監督としての自分を発見し切れていないというか。
・いつかはいい監督に、看板通りの「新世代のイングランド人監督」になれるのかも知れないですけどね。
・今はまだ、「知っている」ことと「出来ること」が分離したままの状態という感じ。
・"頭"と"体"というか。
・「自己認識の出来ていないリーダー」というのは、"失敗"リーダーの典型ではあるわけですけど。
・新世代の"戦術"は、その古い"典型"を無効に出来る程のものなのか。
・まあいちホワイトについての話で、そこまで大げさな話にする必要は無いんでしょうけどね。(笑)

・何か解任前提の"総括"状態(笑)ですが、「試合評」としてあえてまとめて何か言うとすれば。
・"琉球戦が良くて新潟戦が悪かった"とは、僕は思わないということです。
・本質的には同じ試合だろうと。
・同じくらい、退屈な試合でもありましたし(笑)。僕には。
・だから琉球戦の評判の良さに驚いて、新潟戦の評判の悪さにまた驚いたという、そういう流れ。
・つらつらホワイト(のチーム作りのスタイル)への"違和感"を書きましたが、実際問題"ホワイト"寄りに試合を見る世代が、育ってはいるんだろうなと。
・面白い面白くないは人の勝手なので、面白いという人がマジョリティなら、それでジャンルとしては成立するはずなのでそれでいいんでしょうけどね。
・後は勝てるか勝てないかかな。それについてなら、世代を問わず、口出しする権利は発生するでしょうから。(笑)
結果が出ちゃうのでね。(笑)
・そこらへんが、アニメ・ゲーム等のコンテンツ産業一般とは違うところ。
ダイナミックなところというか。(スポーツの)
・老若の交流可能なところとまで言っちゃうと、悲しいですけど。(笑)

さて"一報"は来るのか。
まあでも負けてないからなあ。


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テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
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