2019年04月23日 (火) | 編集 |

『僕はまだ野球を知らない』
サブマリンで成功しているピッチャーって身体能力が高いイメージがあったんですが、逆に"身体能力が高"くないと出来ないのがサブマリンなんですね、なるほど。
かなり無理して"持ち上げ"ますからね。
『1122』

ちなみに今月と来月は、特別にモー2もコミックDAYSプレミアムで読めます。さすがに圧倒的にお得。
"それでも残る男の沽券"ということなのか、あるいは"自覚していない沽券"なのか、どっちでしょうね。
『天地創造デザイン部』
最後まで"コウモリ"の話だと思ってました。
『ゴールデンゴールド』
"趣味"と"恋愛"をめぐる琉花と及川の関係は、どちらかというと性別逆(琉花が男で女に寄せて行く)の方が多いパターンでだからこそ男の作者も上手く琉花の心情を描けるというところがあるのではないかと思いますが、でもウザいながらもぎりぎり関係が継続可能なのは、やっぱり琉花が女の子だからだろうなと。
読む方としても、そんなに"見苦しく"ならないというか。(笑)
『狭い世界のアイデンティティー』

そうなのかな。というか最近はどのジャンルでも、むしろ"計画的"な人を一流と称賛する傾向が強いですよね。"天才"幻想の中身が変わって来ているというか。
僕の世代までだと、どうもそういうのは「所詮計画の範囲内」みたいに低く見る傾向も強いと思いますけど。(笑)
作者はまあ、当然僕サイドでしょうね。(笑)
『モノノケソウルフード』
「初期衝動」というとどうも"ロッキングオン"用語という感じがするんですが、どういう意味・文脈で言ってるのかしら。
今回の範囲だと、要するに「原体験」という風に見えますけどね。

『ふたりソロキャンプ』
すわ急展開ライバル出現?!という振りなんでしょうが、基本"善良"な世界なのでさほどの緊迫感は無いです。(笑)
『空電の姫君』
客が少ないついでにフリー演奏してしまえ、それも"ライブ"の醍醐味だよと思いながら見てましたが、結果似たような感じで"神"演奏が引き出されたようで。
『創世のタイガ』
で、"王"になる、"王"というシステムの誕生という、そういう話なんですかね。
それならはまあ、ここまでの主人公の"勇猛"ぶりの謎も理解は出来る。(納得は出来ない(笑))
『インハンド』
まあそうですよね。"努力したものが勝つべき"とは別に思わないけれど、「正しい」努力と「間違った」努力の線引きをどうするのかというのは、この場合しずらいですよね。
逆に余りに高い素質民族的な能力の差を見て、"チート"だと感じることはあるわけで。最初から"フェア"な競争ではないというか。だからこそ「階級」制なんてものも、競技によってはある。あれはある意味、「努力」どうしの競争をさせようという試みですよね。
『幕末イグニッション』
続々出て来る"剣客"の名前。(勝麟太郎、坂本龍馬)
やはり基本的には、"そういう"ストーリーなのかな?
『ストーカー浄化団』
とりあえず"ストーカー"とは言え・・・るのかなこの旦那。一応"合意"ですよね、状況的に。
「尾行」の方は知らなかったとか?
あとラストの"猛禽"という担当の煽りは、"浄化団"の方について言っているわけ?(笑)
『めしにしましょう』
余り聞きたくなかった天ぷら屋の実態。
壮絶な"無駄"をしているわけですね、油の。贅沢というか。
『妻に恋する66の方法』
なんか子供たちがそれぞれに、無邪気過ぎて怖い。(笑)
普通なのかな。描き方が誇張的なだけで。
あるいは"妻"の遺伝か。(笑)
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