2019年04月25日 (木) | 編集 |

『会長 島耕作』
"令和おじさん"の表紙は、シマコーがやらなければ誰がやるという感じで、弁えていていいと思いました。(笑)
『レンタルなんもしない人』
今回は問題なかったようですが、"自家製の食べ物を食べさせられる"というのは、結構地雷の危険のある案件に思います。
「食事の相手はします」と言っているだけにね。
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
そうか伝説(?)の"シャブキメSEX"は、気持ち良くない場合もあるのか。
ていうかこの犯人、こんな軽い扱いでいいんですかね。限りなく"殺人未遂"に近いと思うんですけど。
"傷害"なのは確かですよね?
『ドラゴン桜2』
数に強い奴が権力に近いという理屈は分かるんですけど、でも結局みんな学校で数学をやった上で現実の"格差"が出ているわけですから、"その為に"学べというのは話が大雑把過ぎる気がします。全く公教育の無い国や時代と比べるならともかく。
『Iターン』
今週のしくじり先生で出て来た元ヤン俳優が、「怖がられるととにかく生き易い」とはばかりなく言っていて、一周回った感じでなるほどなと思いました。
"オジキ"になったことも、この際だからせいぜい利用すべきですね。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
田村不勉強問題は今に始まった話ではないですけど、今回のは損害賠償を請求出来るレベルの話に見えます。
もう根本的に向いてないのでは?という。フィクションながら。(笑)

『プ~ねこ』
"ノンブル"
なるほど、実際ある時期以降、"今何ページなのか"特定するのに苦労することが多くなりましたよね。(笑)本のページを表す数字(ページ番号)のこと。
"タチキリ"自体、僕は好きじゃないです。読み難いというか圧迫感があるというか、作り手のエゴを無駄にぶつけられている感じ。
「枠」や「コマ」があるから、漫画は読み易いわけで。
"巻頭カラー"は楽しかったですけど、"本編"が無くて寂しかったです。(笑)
『来世は他人がいい』
なんか結構今更な話をしているので"過去"編なのかなとか思ったんですが、"現在"ということでいいんですよね。
『ブルーピリオド』
パニック障害?とか思いましたが、ストレス由来とはいえ一応身体症状なんですね。(眼精疲労)
"ヌードモデル"のドライな挙措に、何か"本物"感を感じました。(見たこと無いですけど(笑))
『はしっこアンサンブル』
自分の小中時代を思い返しても、音楽に興味の無い生徒に音楽を教えるという仕事は、虚しいところがあるでしょうね。
『おおきく振りかぶって』
めっちゃリアルですね"試合後の交流"。
知らないと出て来そうにない描写というか。
『猫が西向きゃ』
今月も"いい話"にまとまってましたが、今月もそれに違和感を感じませんでした。(という作品の"徳")
「行きたいところが無いと出られない」という振りの時点では、もっと混迷するかと思いましたけどね。割りとすぐ解決。(笑)
『イサック』
マジャールの引き際の良さは、傭兵ならではということなんですかね。
『波よ聞いてくれ』
滅茶苦茶面白かった。笑いっ放し。
言い回しがいちいち刺さる。(笑)
『青野くんに触りたいから死にたい』
何でしょうね。悪い"霊"の大量発生?
『フラジャイル』
おばあさんの"生き様"エピソードとしてはよく分かったんですが、"かかりつけ医"の方のはあんまり。「医療知識」の問題と医者としての「ポリシー・態度」の問題を、同時に扱ってしまったからかな?親族の「説得」自体も、すぐ済んじゃったし。(笑)
一応あれは、「医療の高度性とは別の職能」として、彼の価値を認めたというエピソードなんですかね。どうも"ついで"感が。
『マージナル・オペレーション』
「私が撃ちます」が却下された時は、またこの人落ち込むのかとどきっと(笑)しましたが、とりあえずは単純な体格の問題でしたね。
『概念ドロボウ』
うーん、僕も騙されました(笑)。(「飛行機」の件)
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