ヴェルディ、代表、二次元、女子バレー 他
気が付いたら連勝。/東京V-長崎(’19)、東京V-福岡(’19) メモ
2019年05月12日 (日) | 編集 |
勝ち"出し"たという感触はありますよね。"転がり"出したというか。

J2第12節 東京V 〇2-1● 長崎(味の素スタジアム)
J2第13節 東京V 〇3-2● 福岡(味の素スタジアム)

今までの"たまたま"勝てなかった分の回収(笑)も含めて。


長崎戦 (得点者 : 小池、佐藤優)

GK 上福元
DF 若狭、李、平、奈良輪
MF 井上潮、渡辺皓 (→85'山本理)、佐藤優、藤本 (→71'レアンドロ)、小池
FW 端戸 (→89'永田拓)


・9節琉球戦から始まった、潮音・皓太・優平のセントラルトライアングルを軸とした4-3-3中央攻略じっくりポゼッションスタイルも、かれこれ4戦目。(次の試合も含めると5戦)
・スタイル同様、かなり"じっくり"、非常に意思的に"継続""成熟"を目指している印象で、近年のJリーグの総体的基準の中でも、結構目立つ感じの"じっくり"感かなと。
・目指せ自分たちのサッカー。(?)
・それまでのホワイト監督のチーム作りには、ひときわ落ち着かない印象があっただけに、随分変わったというか一つ"線が引かれた"なという感じ、その"時期"を境に。
・スタイル選択が落ち着かないのと、スタイルの"中身"が落ち着かない(かった)のと。(笑)
・基本的には選手に合わせたということなんでしょうけど、ここはむしろ、ようやく「ヴェルディの監督」になったと言ってあげたい感じ。(笑)
・前任ロティーナと比べてもね。
・ロティーナの場合は最後までロティーナだったというか、「本来こうしたいけど相応しい選手が足りないからこう」みたいな"不全"感が、強めに残っていた感じでしたが。"ヴェルディ"<"ロティーナ"というか。
・ホワイトも不満が無いわけではないでしょうけど、より踏み込んで一つのそれはそれとして完成されたチームを作ろうとしている感がある気がします。
「普遍」と「個」の引っ張り合いで、ロティーナはより"普遍"寄りでホワイトは"個"寄り。"ヴェルディ"という環境においてね。
・その"前向き"さの分、ロティーナのチームより最終的に強くなる可能性は、結構あるかなと。

・もう一つの比較としては。
・前にホワイトの"ブロック守備"について、「ロティーナより"簡単"にやらせている分選手のストレスが少なくてその分より安定感があるところがある」ということを書きましたが。
・どうも"ポゼッション"についても同じことが言える気がします。
・ヴェルディの選手が1年も経たずに急に上手くなるわけはないですし、教え方としては多分ロティーナの方が"丁寧"なんでしょうけど。
・不思議にホワイトのチームの方がスムーズというか、より効率的に生きたボール運びが出来ているところが、最近の試合ではある気がします。
・ロティーナも就任したてのチームは、結構凄いクオリティでしたけどね。指導の厳密さがストレートに効果として出ていた時期は。
・でもある時期以降は、むしろ高い目標水準を達成"出来ていない"無力感みたいなものが、チームを覆ってしまっていたところがあったかなと。
・今のチームの方が、"出来る"ことをよりポジティブに評価出来ているというか。
・まあ最終的に、絶対クオリティの問題は無視出来ないとしても。
・それこそJ1との入れ替え戦(昇格プレーオフ決勝戦)とかに、また行った時に。(笑)

・藤本との絡みでここのところ左に入っている小池ですが。
・"今季"の印象を別にすれば、むしろこちらが本来だったようにも思いますが。
・スピードもパワーもあるけれど、そこまでの突破力も攻撃(クロス)精度も利き足サイド(右)では発揮出来ないので、むしろ逆足サイドで(カットインしての)シュートのパンチ力を活かすというのが、ここまでのプロ生活の小池の主な活用のされ方だったはず。
・今季は右サイドでも前回在籍時には見せなかったようないいプレーをしていましたが、いざ左に回ってみるとやはり"シュートの打ち手"としての迫力や動きの自在さが目立つなという感じ。"慣れてる"というか。(笑)
・いずれしてもまあ、使い勝手が良くて助かりますね。

・引き続きの課題としては、やはり繰り返される"終盤用シフト"3-1-4-2の失敗。
・今のところどうも混乱しているだけというか、固めて固まらずかつ前後分断して前にも行けなくなってといいこと無し。
・今季最初に3-1-4-2が使われた時の印象から、本来攻撃用のシフトだったものを説明不足な感じで転用しているのかなと思っていましたが。(だから説明すべきと)
・これだけ繰り返されるということは、むしろ再度"逃げ切り"or"終盤"用のシフトとして、トレーニング自体は練習でもちゃんとしてるのかなと推測。
・ただそれが実戦で上手く行かない。
・さてどうするか。



福岡戦 (得点者 : コイッチ、小池、OG)

GK 上福元
DF 若狭、李、平、奈良輪
MF 井上潮、渡辺皓、佐藤優 (→79'梶川)、藤本 (→76'李)、小池
FW コイッチ (→63'永田拓)


・端戸がコンディション不良ということで、代わりにコイッチが1トップで先発。
・林が離脱して端戸が離脱して、次から今度は藤本が抜けてと、左利きばっかり持ってかないで欲しいんだけどなあ全く。(to 神様?)
・まあどのみち藤本の代わりは"左利き"だから出来るというものでもないので、別問題と言えば別問題なんですけど。
・本来はやっぱり河野に、それくらいはね?
・機動力(突破力)かキープ力か、どちらかはせめてお願いしますよ。
・それを除けばチームとしては、引き続き過去4試合の延長戦上。
・"トライアングル"の運用は毎試合少しずつ違う感じですけど、むしろそれは全体の安定性不動性を前提としているという、印象の方が強いです。
・実際チームはほぼ狙い通り、順調に向上中という感じ。
・ただ何というか・・・"厳密"じゃないまま"完成度"が高まっているという、独特な感じもあるかなと。
・"完成度"が厳密性に依存しないというか、その代わり完成してもそれほど厳密にならないというか。(笑)

・他サポのこんな感想が流れて来ましたが・・・

「まだまだうまくいってない感」や(良くも悪くも)「精度に依存しない」部分が、"完成度"の問題というより最終的にも"特徴"である可能性があるかと。(笑)
・結構"だいたい"だけどそれでオッケーというチームになるのではないかというか。
・「選択肢」の準備整備という意味での"完成度"は高まるけれど、一つ一つのプレーにそれほどの厳密さは要求されない、個々人にスーパープレーは出ても。
・「ブロック守備」や「ポゼッション」について言った、"気楽"という特徴という、基本的には同じ話ですけどね。
・まあ何というか、それがホワイトの作る"組織"の特徴であり、要求水準の設定の仕方なのかなという。
・全体として上手く行っていなかった、結果の出ていなかった時は、それが"野蛮"に近い乱雑にも見えていたわけですが。
・ただ監督がそれでいいとしているなら、選手もそれでいいとしてプレー出来るわけで。
・要は基準とそれについての評価が共有されていれば、チームは動くわけですよね、十分に。
・ということにとりあえずはしておきます。(笑)
・実際細部の精度を上げることよりも、枠組みや手札の組み合わせで"やり易さ"を上げることの方に、ホワイト監督は重点を置いているようには見えます。
・"自然"に上手く行くように誘導するというか。"頑張れ""ちゃんとやれ"と言うよりも。(笑)
・自分にも他人にも甘い。いい意味で。(笑)

・"終盤"問題については、"後ろの枚数"と"前の枚数"の両天秤方式から、スタートからの形を基本崩さずに中盤の運動量と枚数確保の方に重点を置く方式に変更したと、そういうことのようですね。
・それによって出番を失ったのがレアンドロで、それ以前からぼちぼち使われてはいますがより存在感を増したのが、終盤(中盤に)投入される永田拓と。
・まだ一試合ですが、良さそうな感じはします。
・形を崩さないというのがポイントなので、特にアンカーの潮音には90分頑張ることが強めに要求される感じですけど。
・まあ色々と形になって来ている感じはありますね。
意外と選手も"足りて"来ているし。
・内田とヨンジが余り気味なくらいで。
・そう言えば出た時には妙に頼りになっていた森田も、しばらく出ていませんね、怪我ですか?
・まあ何にせよ、上向きなのは間違いないですね。
・ここから数試合、上手いこと勝ち点を取って行ければ・・・。
・ね。(笑)


それなしても、なんか簡単に点が取れるようになりましたね。上手く行く時はこんなもんというか。
逆の時もありますけど。(笑)


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