2019年05月16日 (木) | 編集 |

「"右"と"左"」シリーズの新作は微妙に苦戦しているので、出来れば明日中にアップして、間に合わなければ週末は慌ただしいので来週アタマかなという感じ。
いずれにしても、予定以上の"大作"シリーズになりそう。(いつものことか(笑))
『めしにしましょう』
メロンはむしろ、そのもので食べるより加工した食品の方が好きですね。何なら"メロン味"の何か(歯磨き粉とか(笑))の方が。
スイカもそうなんですけど、甘さのすぐ近くにある"野菜"っぽい青臭い感じが苦手で。りんごなりいちごなりのように、安心して甘さに浸れない。
『四月一日さん家の』
亀って草食のイメージでしたが・・・
ああ、でもカミツキガメとかいるか。じゃあ捕食もするのか。
ていうか何の話なんでしょう、これ。テーマが分からん。(笑)
『ストーカー浄化団』
ストーカーは必ずモラハラをする、"モラル"という言い分を使うということが、逆に"モラハラ"自体の犯罪性を証明している感じがします。"意図"の"悪"性というか。
「束縛型のストーカー」というのは、あんまりよく分からないですけど。"束縛"出来る状況自体が限られ過ぎている気がするので、独立した分類項目として成り立つのかどうか。
『世界で一番、俺が◯◯』
これからは"見守り"側の問題が大規模に展開されるんでしょうか。
あんまりぴんと来ないんですけどね、"超然"としているところが面白みだったので。
一部イレギュラーくらいはまあいいとしても。
『ふたりソロキャンプ』
案の定、ひたすらいい奴のいい話でした。(笑)
それでいいんですけど、この作品の場合は。(笑)
『幕末イグニッション』
色々要素はありますが、とりあえず相当にかっこいい剣豪(剣術)ものという認識で、いいようですね。
『インハンド』
誰かが罰するのではなくて、自分の体に"反撃""反応"されるという形で落ち着いたのは、「ドーピング」問題の倫理的難しさの処理としては安全な方法ですね。
全然解決はしてないんですけど。
テレビドラマだとまた一段と難しそうですしね。「擁護するのか」とか言われそう。
『妻に恋する66の方法』
見てると思うのは、親が子供に軽蔑されるのは虚勢を張るからで、自ら下ってしまえば少なくとも軽蔑はされない、嫌われはしないんだなという。
人と人として、優しくしてくれるというか。子供は。(笑)

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
警官が"自分が被疑者の時に無駄に否認しない"のは、いつもさんざん見苦しい言い逃れを見せつけられているから、ですかね。
あるいは単に、強い立場に慣れている人が急に逆の立場になるとギャップで凄く弱くなるという、一般的なパターンか。
『ドラゴン桜2』
小学校2年ね。具体的には何だろう。
実際小学校からやり直したいという気持ちになったこと自体は、理数系に関しては何度もありましたが。(笑)
『個人差あり〼』
僕は元男だと分かると出来ないタイプですかねえ。
"男と出来る"可能性と、ほぼ同じというか。
『マンガ サ道 ~マンガで読むサウナ道~』
好きな漫画だったんですけど、久しぶりに見たら裸のオッサンが大量に出て来るのでウッとなりました。(笑)
飲み食いしながら読むものではないですね。(笑)
『オランダさん』
どうも時系列がよく分からなかったです。
収容所で生き残って日本に来たの?それとも逆?
"ハンガールーム"は恐ろしいですね。安価かつ残酷。殺す方とすれば。
『Iターン』
今回は"ヤクザ側"にいる安心感を満喫出来ました。(笑)
『誰がためにブザーは鳴る』
オープニングに出て来た"主人公の親友"の印象が薄かったので、"種明かし"にしばらくぽかーんとしてしまいましたが、それを除けばよく出来ていた"新人"作品だと思います。
割りとすぐに「戦力」になりそう。
"達者"という以上に、しっかりしたものを持っている感じ。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
あのM&Aの横取り話が実質"騙し"だというのは当然なんですが、例えば詐欺に問えるような数字上の明確な騙しにはなってるんですかね。ちょっとよく分からない。伝えてる数字自体に嘘は無い気がするんですけど。
250万で会社を買うと売り主に言って公には500万の値をつけて、渡す金は250万で・・・。本人たちが良ければそれでいい気もするんですけど。そもそも250万でも売るのは、値段ではなくて嫌な相手に頭を下げたくないという、プライドの問題なわけですし。
ふうむ。
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