2019年05月30日 (木) | 編集 |

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
うーん。
免疫が無ければ"噛みついて"しまうのは人情として仕方の無いことで、それとプロ野球選手のネットデトックスの問題は次元が違う気もします。
何かこのエピソードが始まって以来、作者自身のネットへの馴染みの無さという印象が、どうもちらつきますね。
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
うっかりすると、「立ち合い出産ハラスメント」ですよね、これ。(笑)
要するに本人たちの意向を、全く確認してなかったわけで。
奥さんに救われました。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
これもまた何か、作者が苦手そうな話。(笑)
まあメインは"バイトの法的責任問題"なんでしょうけどね。
人使うのは大変だ…。
使われる方もそりゃ大変ですけど。

『めしにしましょう』
"漫画"の話が色々かぶってて分からない。何が終わるの?作中漫画?それともこれ自体?
カニは・・・特に美味しいと思ったことが無いですね。エビはありますが。
あ、エビピラフ食べたくなった。(そっち?(笑))
『インハンド』
おお、真面目に科学者やってますね。(笑)
科学は永遠の留保。未決。
『創世のタイガ』
おお?どういう展開でしょうね。
飼うのかな、マンモス。それくらいしか思いつきませんが。
『ふたりソロキャンプ』
なんかこの二人、凄く気持ちいいセッ〇スしそう。(真面目に言っている)
『四月一日さん家の』
とりあえず『みなみけ』みたいなものか。
字が大きい分読み易い。(謎)
『ストーカー浄化団』
ターゲットは被害者。
なんかカウンセリングみたいな話になって来ましたね。
あるいは中禅寺秋彦の"憑き物落とし"。
『妻に恋する66の方法』
今回の"妻"みたいな行動は、僕が女に醒める一つの典型的なパターンです。
ああ、外面(そとづら)そんな感じなのね、そしてそれをそこまで俺より優先するのねと。
"騙し討ち"に近い感情を持つんですよね。

『無限の住人 ~幕末ノ章~』
実質初めて読みましたが、とりあえず読めそう。
『ブルーピリオド』
「テーマ」と「構図」と「描写」の3分類の話興味深い。
色んな順番の決め方がある感じもまた。
他の分野でも使えそうな話。
『波よ聞いてくれ』
なんかますます好きだな。
こういう"写実的"なタイプの絵の人を好きになるのって珍しいんですけどね。
でもこの人の場合「タチキリ」を使わないから、そこが好感度高いんだと思います。
あれ大嫌い。多用されるとそれだけで読む気が無くなる。
柴田ヨクサルさんはポリシーで使わないって言ってましたね。
"漫画"としてはそれが正しいと思います。少なくとも王道。
『はしっこアンサンブル』
なんかキャラが出過ぎてよく分からなかったです。
『マージナル・オペレーション』
遭遇戦。
サッカーで言えば、"オープンな展開"?
『プ~ねこ』
なぜ今"コピーワンス"?(笑)
確かに惨(むご)いけど、あれは。(笑)
『大上さん、だだ漏れです。』
うーん、"体質"の話から"性格"の話へ、微妙に話がずれてるというか遠くなってる気がします。
関連が上手く呑み込めない。
『フラジャイル』
普通に天才というか確実に大物になるでしょうね、将来この子は。
"エンジン"と"タイヤ"かあ。なるほど。
『概念ドロボウ』
"概念"戦面白いですね。
ただの"論理"とも少し違うんですよね。
"論理"だけのバ〇の話は概念が雑だから読む気がしないんですよね。「論理」能力だけだと「筋肉」に近い。それこそ"脳筋"。
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