2019年06月13日 (木) | 編集 |

『インハンド』
"例"を見ると「人間を自殺させるウィルス」はありそうには見えますが、何か騙されてるような気もします。(笑)
どこかに論理的ジャンプは無いか。
『幕末イグニッション』
水戸藩はほんとキ〇ガイだからね・・・。(独り言)
主人公の女の子への義侠心はパターンではありますが、少し唐突というかそういう流れだったっけかな?という感じ。
『ストーカー浄化団』
こちらもこういう"子供"が頑なになっている心を"溶かす"パターンではありますが、まあまあ自然か。ただそれが「答え」な話とも思えないので、どうなるのか。
『ふたりソロキャンプ』
乳というかでぶという感じ。(笑)
『ハチワン』の受け師さんみたいな体形に。(笑)
火をつけるのは意外と大変みたいですねほんとに、サバイバル系のドキュメンタリーを見てても。
『めしにしましょう』
"アーティチョーク"って言葉しか知らなかったです。(笑)
『妻恋』
(バーベキューを)"やってみると楽しい"というのは分かる気はします。
上の『めしにしましょう』の「商業」の話とも似てますが。(笑)
ただだからといって"それ"がいいのかというと・・・。
やはり気性は気性なので。

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
このエピソード着地点あるんですかね。(笑)
デジタル・デトックスは、結局意味があるのか無いのか。
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
ついに聖子さんの"女"が!と、一応は思いました。(笑)
『ドラゴン桜2』
速いんかい!タイピング。(笑)
『個人差あり〼』
妻、先輩、最後の男(女?)、全ての関係性が地獄のようだ。(笑)
『アイターン』
ヤクザが好きなわけではないですけど、ヤクザの世界くらい、何らか"逃げ場"になって欲しいという気持ちはあります。あんまり世知辛いのは。妙に"ちゃんとしてる"のは。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
"承認欲求"だと思うとあれですけど、「職業」と認識されているのなら、際どくなっていくのは止められない気がしますね。それを喜ぶ客も実際いるわけですし。
ただしここでの問題は、あくまで雇用側の責任か。いかにも不条理の予感。
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