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今号のイブニング(’19.10.8) & 今週のモーニング(’19.10.10)
2019年10月10日 (木) | 編集 |
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アニメは今のところ次回も見ようと一応思っているのは、

『俺を好きなのはお前だけかよ』
『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』

の二つですかね。あくまで"次回"、あと一回のお試し延長ということですが。(特に前者は)


『ふたりソロキャンプ』

"調理師志望"なんて設定ありましたっけ。(笑)
「夢ってないんですか」なんて聞いてくる女は、その時点で嫌かも。(笑)
一般に相性のいい関係というのは、不思議とそもそも相手のされたくない質問はしないようになっていると思います。

『侵略ニャッ』

背中の"マップ"のシーンはもう少し絵的に見やすいと良かったと思います。
せっかくのサービスカット。(笑)

『インハンド』

学者の薄給は問題といえば問題ですが、たまたま高給をもらえるシステムの構築に成功している社会が目立つだけで、歴史上の偉人も多くは副業で暮らしていたりするので、"本来"どうなのかは何とも言えない感じ。
"芸術家"と同様の職業だと考えれば、そんなもんかという気も。

『めしのあとは』

前に糖質制限をした時は、いらいらはしたけど"無感動"になったかどうかは、よく分からないです。
知的作業に差しさわりがあるという意味では、どっちみちいらいらも同じですけど。(笑)

『世界で一番、俺が』

ほお。ほお
なんか今回のストーリー全体が柊吾の夢的な何か大オチの気配ですが。
何だろう。

『ストーカー浄化団』

ここまで描くのなら、「人間」とはどういうものかなり「悪意」についてなりあるいはこの犯人の人物像なり、何らか掘り下げる作業がないと、ただの酷いことを描いて喜んでいるだけになると思います。
実際にこういうやつがいたとしてもね。
結果救えばいいってもんじゃない。

『妻恋』

結構衝撃「今更」エピソードだった気がします。(笑)
何年聞き取れないままでいたんだよという。(笑)



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『望郷太郎』

死んでたら食うつもりだったのは分かりますが、逆に瀕死なら救うという行動がよく分からない気がします。
それこそ殺して食えばいいのに。手間かけるくらいなら。
「死体を食う」だけで「食人」ではないということなのかな。

『ハコヅメ』

藤に組み伏せられている最中の河合が震えてたのが、藤が言うように"笑ってた"のか何なのか、結局描写としてよく分からなかったです。ちょこちょこあります、そういうこと。面白いけど、「漫画」としてはまだまだ下手というか。

『ドラゴン桜2』

勉強しないでも出来ちゃうものは出来ちゃうというところはあるにしても、"勉強して"出来た結果の達成感や過程の面白さは、別に他のあらゆる趣味や技能と変わらないと思います、「勉強」も。

『カバチ』

警察こんな対応なんだ。あおり運転というか"交通事故"について。

『アイターン』

次から次へと試練を描きますね。(笑)
まあサディスティックにまで行く前に、たいてい解決はするんですけどこの作者の場合。

『個人差あり〼』

泣いた。(職場のシーン)
一応ここらへんがテーマなのかな?
性ありきで人を見るのはやめましょうという。


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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