2019年10月22日 (火) | 編集 |

今晩から『ちはやふる3』が始まるらしいですね。
『おおきく振りかぶって3』とかもやってくれないかな。
あと『宝石の国2』。
『小さいノゾミと大きなユメ』
すぐ読まなくなるかと思ったら、意外と読めてますね。(笑)
キャッチーな設定に頼っているようで頼っていないような、作者独自の何かがあるような無いような(笑)というあたりで何となく引っかかってる感じ。(笑)
『ブラックガルド』
デビルズラインと本当に何も持ち味は変わらない感じですけどね。
不器用男を世話する誰かという。
これが"BL"まで行っちゃったら多分もう読まないと思います。
お約束過ぎる。
『四ノ宮小唄』
設定が呑み込めないところだらけですが(月一にしては複雑)、面白くは読めています。
『ひとりでしにたい』
家族がいる苦労といない苦労、どちらのリスクが大きいかと言えば、どうしても"いる"苦労に感じてしまいます。
そこらへんをどう結論付けるのか。"タイトル"的には、やっぱりそういう方向なんでしょうけど。
『ゴールデンゴールド』
相変わらずの傑作"青春"漫画っぷりでした。(笑)
『天デ部』
珍奇で弱々しい生き物ほど、実際創造主の"趣味"なのではという疑いは湧きますね。(笑)
『僕はまだ野球を』
"現場の判断"の前提には"選択肢の提示"があるべきという話、にも読めるかなと。
『モノノケソウルフード』
心理的原因による味覚異常というのは、割と最近よく聞く症例ですが。
この漫画の場合は多分、「設定」の根幹に関わる話ではあるでしょう。バンドが楽しいからご飯がおいしい、2つを切り離せないという。(笑)
『狭い世界』
結局これは、『ハチワンダイバー』の"格闘技"展開を、色々言われるくらいなら先にやろうという目論見なのか。
普通に漫画マンガでは駄目だったのかなと、今更思ったりしますが、中身が濃いだけに。

『今渦子』
いい話、ということでいいのかな?
自殺というより芸術家の本願成就だったと。
『創世のタイガ』
これで犯されるところまで行ったら驚きますが、まあ無いでしょうね。殺されることはあっても。
"レイプ"という概念自体は相当に高等な生物のものなはずですが、"強制性交"自体は例えばチーターとかでもあるというのを、ドキュメンタリーで見たことがあります。
『インハンド』
学者と言えば世間知らずと相場が決まってましたが、むしろとりわけ高いサバイバル能力が、求められる業界になりつつある?(笑、えない)
『ストーカー浄化団』
"チャタロウ"ネタがかなり周到ですが、これは前号の内容に抗議が殺到しての対処ではないかと妄想に近い想像。(笑)
つまり本当は普通に殺されていた。
『幕末イグニッション』
"二刀流"の発明が本当に"鎖鎌"への対処だとしたら、なんか武器って何だろうという感じになりますね。
日本刀が日本刀で"武士の魂"なのは、たまたまそれが許される状況だからなのではないかという。"自分たちのカタナ"。(笑)
『ふたりソロキャンプ』
だよなあ、やっぱり本当に気がある相手の誘いへのOKは、こういう勢いになるよなあと、過去のぬか喜びを色々と思い出して苦い思いに。(笑)
『妻恋』
むしろ蹴った箇所が"性器"なのは、「愛情」と思いましょう。(笑)
福満さんのこだわりの露骨さはあんまりなのか逆にいいのかよく分かりませんが、"デオコ"そっと使ってくれるのならずっと使って欲しい。(笑)
なんか生き物として、"もう駄目だ"となるラインがあるんですよね、女性の加齢に。
それでどこまで年齢を越えられるのか、見てみたいというのも逆にありますし。
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