2019年10月26日 (土) | 編集 |

アニメは『ちはやふる3』が加わりましたが『俺を好きなのはお前だけかよ』はやっぱり切り。
『真・中華一番!』はまあ見てもいいし見なくてもいいしという感じですが、どっちにしろ純粋な新作は全滅ということになって、ほとんど開闢以来の"不作"の期に。
『ジャイキリ』
"攻撃"組と"守備"組と言った時に、最近のサッカーだとCHはどちら側に入るんでしょうね。(笑)
ブランのチームだとまだ素直に"守備"組かな。(笑)
『グラゼニ』
ますます"問題"な気がするフェイスガード。
そもそも「問題」化する為にこのエピソードを描いた可能性まで感じられて来ましたが。
『ハコヅメ』
また出て来た過去エピソード。
いつもなんか事実関係がもやっとしているので"謎"を残して終わった感じにはなりますが、この前も言ったように多分単なる作者のストーリーテリングの技術の問題なようです。(笑)
『望郷太郎』
共食いするしないは動物の場合種によってはっきり決まっているようですが、それ自体遺伝子的な問題なのかたまたまの環境的な問題なのか、実は分からない感じはします。
ヒトの場合もかなり古くから食人のタブーはあるようですが・・・。どうでしょう。
文化によって食わない例も、逆に文化によって食っている例も、両方あるように見えます。
『ドラゴン桜』
商品名とか出て来るとさすがにこの漫画の"魂無い"感も、限界を突破する気はします。
一気に内容に疑いが出て来るというか。(笑)
『アイターン』
一応"含めて"岩切の策の範囲と、期待しておきます。
『カバチ』
さすがに"うっかり田村"パターン飽きたぞ。
"法律知識"という目玉がなかったら、「漫画」としては余りにも無価値ですね。怠惰というか。
色々『ナニワ金融道』は偉かったんだなと。

『波よ聞いてくれ』
僕も割りと最近面白さに気付いた感じですが、それにしてもアニメ化は驚き。
むしろ「ドラマ化」の方がまだピンと来る。
やけくそのように達観した会話がだらだら面白い以外に、どういう積極的な売りがあるんだろうとなかなか"アニメ"になった様子がイメージできません。(笑)
"新興宗教潜入編"だけ抜き出すとか?(まさかね)
『フラジャイル』
理系(or医療従事者)あるあるっぽい内容ですが、その最強版という感じ。
「衛生」は本気で気にしてたら、生きていけないですよね、実際の話。(笑)
この漫画は何というか、見ていると医者/医学者を信じたい気持ちにさせてくれるから好きです。
『おおきく振りかぶって』
久しぶりに変に感動しました。
『島耕作』の方ではセミプロ化収益産業化という話が出ていますが、高校野球に寄せる日本人の特殊な情熱は、やはり"別に得にはならない"というところに集約されている感じもするので、そっとしておきたいなという気持ちも。
不合理ゆえに咲いた花。
『ブルーピリオド』
ショックは受けるだろうけれどある程度覚悟のしておけるショックなので、そこまで動揺するとは思いませんでした。
その前に自分が受かったのは満更まぐれではないと、自信がついたのが逆にまずかったのかな?
どんなに優秀でも子供は子供ということは、ある年齢まではどうしてもありますよね、どの分野でも。ある種の"周回"の問題というか。
『就活の女神さま』
なんかじわじわと面白くてたまらなくなって来ました。(笑)
最初は一種の"特別編"で、すぐ終わるんじゃないかと流して読んでいたところもありましたし。
『プーねこ』
毎回コメントに困りますが、毎回面白いです。天才です。
・・・むしろ"仙人"の方かな?"覚者"とか。(笑)
『来世は他人がいい』
時系列と人物の同定に自信がないんですけど、これは"過去"編ということでいいのかな?
それとも今の話?
『猫が西向きゃ』
"ロケット"の話はやけにベタだなと思ったら、やっぱり"盛り"要素ったのか。(笑)
『いんへるの』
よく分からないと言えばよく分からない話ですが、面白かったです。
ゆるせばいいというものではないというか、実際"憑依"される人にはこういう雑に他人を受け入れてしまう傾向があるのではないかと、そんな一般化的な感想までわいてくる妙な説得力でした。
むしろ"ゆるさない"方が「誠実」というか。
『イサック』
なるほどそういう設定だったのか。
『くじらの背中』
とにかく読み難かったです。
途中でストーリーを追えなくなって放り出しました。
ごめん新人さん。
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