2019年12月13日 (金) | 編集 |

『賊軍 土方歳三』
今のところ特にそそるところがないですね。
やりつくされているストーリーですしホモホモしいのも食傷気味ですし、早速次あたりで何か引っかかるものが無いと、切りかなという構え。
『水溜まりに浮かぶ島』
いきなり「両サイド」からの交互ストーリーで、読み返さないと何のことだか分かりませんでした。
でもだからといって"一挙掲載"だと、意外性の方のインパクトが薄れるのでこうしたんでしょうね。
『インハンド』
なんか主人公の設定というか特技が、際限なく増えていく感じも。(笑)
『ふたりソロキャンプ』
尻までデカい。
段々巨大化というか、"受け師"(ハチワンダイバー)さん化している感じ。(笑)
もうヤらないのが不自然なくらいの二人ですけど、ヤったらヤったらコンビニのエロ漫画的な肉感になりそう。(笑)
『幕末イグニッション』
終わってしまった。
剣術描写の本格感(だけ?)は良かったので、いつか別の形でもっと活きることを願ってます。
漫画的には余りに単調でした、今回は。

合併号なんですね。
覚えとかないと、当日がっかりしますからね。(笑)
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
最高の回でした。
キャラで遊ぶのは本当に上手いですねこの人。(笑)
桃ちゃん破壊力あり過ぎ。愛しい。(笑)
『相談役 島耕作』
MC入れるのはいいんですけど、そのMCのセンスが悪いとかえってひいちゃうんですよね。
JのスタジアムDJとかも正直・・・。帰りたくなることの方が多いです。
"コンテンツ"産業なんで、そこまで詰めないと「やった」とは言えないと思います。島耕作くらいしか騙せない。(笑)
『ドラゴン桜2』
ネガティブワード禁止というのは、なんか芸が無い気が。
それをどのように言うかが、腕の見せ所では。
どうも今回の「生徒」たちは、素直過ぎて人形のように感じます。
『未熟なふたりでございますが』
あれ?面白いですねこれ。
「私はどうだ」爆笑。(笑)
"ツンデレ"とか"コミュ障"とかの「カテゴリー」のあわいの活きたスペースを、ちゃんと衝けてる感じの作品。
『紛争でしたら八田まで』
一件一件割と淡白なんですね。
嫌いじゃないけどあんまり続くと、単調に感じるかも。爆発ポイントが無いというか。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
ああ、ドタキャン問題ですか今回は。
"店と客"問題全般ですが、本当に「人間性」が問われるゾーンだと思います。
"自律"が必要なゾーンというか。これが駄目な奴は、本当に友達でいたくない。
大変ですよ、商売してる人。
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