ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
今月のモーニング2(’19.12月) & 今号のイブニング(’19.12.24)
2019年12月24日 (火) | 編集 |
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メリクリイブ(の昼間)。


『ゴールデンゴールド』

こちらから(金運を)操作出来る系は初めてですよね確か。(競馬のエピソード)
"操作"というか、少なくとも関与。

『とんがり帽子のアトリエ』

ようやく先生が"本調子"になって、ほっとしました。
変な「師弟対決」とか見たくない。
仲良くして欲しい。(笑)

『ブラックガルド』

なかなか設定の全体像が見えて来ませんが、いずれにしても暗い話。
今の所全て暗い。(笑)

『iメンター』

うーん、"意外性"があるようなそれも含めて予定調和のような。
ある種今時最大公約数的ディストピア

『アニメタ!』

復活。
びっくりするほど変わってない。(笑)
特に"休載"していた自覚は無いようですね。(笑)

『代闘士ハイコの事件簿』

凄く面白いということは無かったですが、しばらく読めそうな感じを受けたファーストエピソード。

『狭い世界のアイデンティティー』

ちょっと待て(笑)。元気玉?(笑)
バトルが何かの"比喩"のレベルを逸脱してしまった印象ですが、最後だからこれでいけるのか。

『1122』

結局夫婦って何?というか、夫婦にセックスは必要か、いやむしろ「すべき」なのかどうかという根本の問いはほっとかれたまま、実務レベルで決着しそう。
この二人の問題としては、それなりに納得感はありますが。

『僕はまだ野球を知らない』

"野球のトレーニングの合理化"をガンガンに描いた後で、その前提としての"根性指導への批判"が最後の最後にバタバタと描かれた感じ。
当然の前提ではあるのかもしれないですけど、それが無いと逆に「合理化」の方の「非人間性」(特に他校との協力パートが好きじゃなかった)に焦点が行くところがあって、少し分かり難かったかなと。

『ひとりでしにたい』

自炊より安い定食屋ってあるのかな。
多分「米」と「肉」をちゃんと食べちゃうと、高くなるんですよね。(自炊の方が)
とにかくカレー沢氏の描く"新世代"に僕は結構当てはまりつつその生活をむしろ"享楽的"と受け止めていたので、逆にカレー沢氏が意外と熱いというか、"旧世代"であることが分かった感じ。(笑)

『天地創造デザイン部』

虫まで行くとちょっと気持ち悪いというか、むしろあれは"宇宙"からの飛来物であって地球の"創造"物とは違う感じがするので、"部"署違いという感じ。



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『賊軍 土方歳三』

うーん、特に"仕掛け"は無さそうですね。ただの新選組。
もう読まないかも。

『水溜まりに浮かぶ島』

一方こっちはこっちで逆に"仕掛け"が鬱陶しいので、もう読まないかも。(なんやねん)

『創世のタイガ』

早くも殺されるか殺されないかが問題になっていて、レイプの方はスルーになってるのが違和感。そんなにみんな"適応"してたっけ、この時代この状況に。
陰謀の方は、どうやら白人至上主義の何かのようですね。ネアンてそうだったっけ。(または陰謀者の思い込みか)

『ストーカー浄化団』

結局今回は、"ストーカー浄化"の方はついでだったようで。
"ホスト"の世界を描くのが目的。

『少女ファイト』

うーんそこまでリベロで差が出てるのって、少なくとも春高以上のレベルでは見た事が無いのでピンと来ない。
キューバ人留学生とかとでもしてくれないと。(笑)

『ふたりソロキャンプ』

もう"食"って"ヤ"るという感じの漫画に。(ヤってないけど(笑))

『インハンド』

義眼見せろって随分無遠慮な感じの友達ですが、この人の作品の世界だと多分普通なんでしょうね。(笑)
多分そんなに"キャラづけ"のつもりはない。(笑)

『めしのあとはやせましょう』

さすがに居直りが不愉快というか、やっぱり企画として成立してない感。
もう読まないかな。(今回はこればっかり)


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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