2020年01月31日 (金) | 編集 |

『インハンド』
・・・。
なんかもう本格的に、場面がエピソードの始まりなのか終わりなのか真ん中なのか、雰囲気で咄嗟に判断できなくなってるんですけど、僕だけでしょうか。
単調にも程があるというか。
前の作品はそんなことは無かったので、編集の方にも問題がある気がします。(想像ですが)
『ふたりソロキャンプ』
これだけ無自覚に"濃厚"な「デート」をしているカップルも珍しいですよね。(笑)
ある種"実験"的な漫画。(笑)
『創世のタイガ』
よりによってここで"軍師"登場ですか。
数的不利とダブルの逆境にしてしまうのは、"設定"の経済として少し勿体ない(笑)気がします。
ほっといても"怖い"漫画なんでね。二つ使う必要は無いというか。
『ストーカー浄化団』
また意外な導入ですね。"被害者"の好感度が極端に低い。
普通にあのデリヘル嬢がストーカーという事でいいのかな。
その場合メインテーマは、"風俗"の方なのか"レビュー"の方なのか。(まあ後者か)

『半沢直樹』
ドラマ見てないので、普通に楽しみです。
やっと話について行けるようになる!?(笑)
『GIANT KILLING』
"ETUのすごさ"という女記者のつぶやきで、超久しぶりにETUの事を思い出しました。(笑)
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
一応"桜"エピソードはこれで終わりなのかな?
正直全体としては、話に付いて行くのに苦労しましたが。感動するディテールは沢山ありましたけど。
・・・作者さんのテレビ出演を目撃したことは、後でツイッターに書きます。(笑)
一部ですが、こういう話でした。
#漫画コバヤシ における『#ハコヅメ』泰三子先生の言。
— アト (@atosann) January 31, 2020
・漫画は『日本の歴史』位しか読んだ事が無い(藤原道長好きの歴女)
・シリアス/ギャグ含めて各エピソードで3種類位の感情を読者に味合わせるよう努力している
・主人公が熱血型ではないのはモーニングの読者層に配慮してhttps://t.co/ZKsnLk7l2B
どちらかというと僕は、"3種類"ではなく、ギャグならギャグに徹底してくれた方が、少なくともその回としては読み易い派なわけですね。少なくとも現時点での作者さんの力量では。
『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
変な終わり方でしたが、老山さんと一緒にうわーんと泣きました。(笑)
あんなもんが出て来たらたまらないですよね。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
どうしてこのキャラじゃないといけないんだということを先週書きましたが、なるほど直情突撃型で法より"自力復讐"という、そういうメンタリティということなんですね。恐らく一部には存在している、「法治」そのものに対する感じ方というか。
『猫奥』
いよいよ本格的に話が展開の2話・・・と思ったら、これは多分、1話の余り物(笑)ですね。
好評を受けての急遽の再登場。
『刷ったもんだ!』
オフ会ってそんな"手汗掻くほど"(笑)楽しみなものかな。
「~のファン」というだけでは、少し広すぎるように感じるんですよね。"似て非なる"憎悪って怖いでしょ。(実際起きそうになってますが)
"あぶれ"たり失望されたりするのが怖いという、その前のためらいのところは共感出来ましたが。
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