2020年02月14日 (金) | 編集 |

『狩猟のユメカ』
"狩猟"も"喋る動物"も割りと最近よくある設定な気がするので覚えてなかったですが、面白そうですねこれ。
鹿(?)との『寄生獣』的なドライな関係・会話がいい。
主人公の性格はまだ今いちよく分かりませんが。
"人間が混じっている"と聞いた時に、「襲われているから助けに行かなくちゃ」という連想が全く出来なかった僕は冷血なのか漫画の読み過ぎなのか(笑)。その「人間」も獣たちの仲間という("逆転"の)イメージの方が、どうしても先行してしまいました。(笑)
『ふたりソロキャンプ』
表紙さすがにしつこい。コンビニで買いづらいレベル。『エロトピア』か。(笑)
機材クリーニングは・・・単純にめんどくさいと感じてしまいました。それはそれで"楽しい"ということを伝えたかったんでしょうが。
『少女ファイト』
やっと小田切学のターン。
学こそ作者の分身であって真の主人公ということを最初期には言っていましたが、やっぱりあの頃は面白かったなあと。
あのまま「練」「学」「滋」の三角形で攻め続けていたら、『ちはやふる』になれたかも知れないのにという。
『ストーカー浄化団』
単純に状況・因果関係が全然分からなくなりました。
そろそろストレス。
誰が犯人?

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
ぎりぎりまで前を見ない。
簡単に言うと"溜め"ということでしょうけど、ことはプロ選手の話ですから何か確実に元ネタがあるんでしょうね、素人が勝手に解説していいレベルの話ではない。
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
やっぱりギャグ回の方が好き。ドラゴンカーセックス
どらごんかーせっくす
ドラゴンと自動車が性行為に及んでいるジャンル及びそのようなイラストに付けられるタグ。【ピクシブ百科事典】
ちなみに作者さんによると下ネタを入れた方がネームが通り易いので、下ネタが増えた時は進行に詰まってるんだと察して下さいということでした。(笑)
『半沢直樹』
なんかひたすらシリアスというか"糾弾"調なんですけど、原作もこんな感じなんでしょうか。
『刷ったもんだ!』
ヒロイン癖があるというよりも、単に性格が悪い/卑しいような気がします。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
もう遅いですけど、注文した"後に"例の社員の会社だと知ってキャンセルしたという方が、言い分通り易いということはないですかね。
"報復"の意図が明確になっちゃうから、かえって駄目か。
まあこの時点であの社員への"報復"自体は、ほぼ達成されているはずですけどね、日本の普通の企業風土だと。結果キャンセル料は払うことになっても。
『ドラゴン桜2』
割りとこの人が好きな"天然な優等生"エピソードですけど、いい加減「優秀な奴は最初から優秀だ」というマウンティングを取ってるだけに見えて来ました。事実かもしれませんけど。(笑)
『ミツナリズム』
あれあれあれあれ面白い。
とりあえずこの人の"ディテール"の強さは、単なるフェティシズム・オタク趣味の域は越えてる気配。
『望郷太郎』
「果てなく利益を追わなくちゃならない圧」。
そこですよね問題は。結局全体の設計がノープランなんですよ。"効率化"したら"楽"になってもいいはずなのに。社会が高度化しても"進歩"はしない。
『テロール教授の怪しい授業』
テロの本質は"いやがらせ"なんですよね。間接効果。直接の被害・"打倒"を狙うなら、それは戦争。(だから"神風特攻"は戦争)
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