2005年10月08日 (土) | 編集 |
![]() | 牙狼<GARO> 1 小西大樹 (2006/04/26) バンダイビジュアル この商品の詳細を見る |
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原作・総監督とクレジットされている雨宮慶太という人のプロフィールを見ると、特に心当たりのある作品は無いですがいわゆる実写・戦隊ものの第一人者みたいな人らしく、その中でもこれは満を持して放った集大成なのではないかというそういう作り込み感。世界観も凝ってるっぽいし、映像はこれでもかというくらい美麗。とりあえず息を詰めて見てしまいました。
その凝りっぷりはヒロインの女の子の撮り方にも反映されていて・・・・という紹介の仕方が正しいのかどうか分かりませんが(笑)、特に露骨なサービスカットがあるとかそういうのでもないんですが一つ一つのカメラの視線がそこはかとなくエロくていいです。”分かってるな”という感じ。あんたグラドル好きだろ?!
肘井美佳。聞いたことがあるようなないような。声がハスキーなのは僕的に×ですが、それを除けば結構いいと思います。なんか手頃。名字変だけど。
まあ最近はアニメもヒーローものも、掴みとしてとりあえず美麗な、インパクトのあるCGが組み込まれてるのは当たり前になってますが、一つ一つの技術が手の内に入ってる感じがいいですね。
そしてこれはこのジャンルの定番でしょうが、クサい芝居がおちゃらけでなくちゃんとドラマの堂々たる構成要素として通用してる感じが面白い。”韓流”じゃないですが、熱い/ストレートなドラマツルギーの伝統はこのジャンルに保存されてるわけですね日本の場合。
・・・・そう、つまり勿論『アストロ球団』も間違いなくこのタイプの技術の一つの集大成ではあるわけですが。ジャンル自体にあまり馴染みが無い僕は大げさに驚き過ぎという部分もあるのかもしれません。
でも逆にそういうものを見て尚、それだけでは収まらないものをアストロに再認識したのも確かなので。何か単に「上手い」という以上の奥行き、心理的遠近感、志、メタの視点の存在を感じてる。そしてその視点の主が分からなくて悩んでいるわけで(笑)。まあ単に原作の力なのかも知れせんが。
とりあえず視聴出来る環境にある人は「GARO」も一度どうぞ。
もうちょっと分かり易いエロも増えるといいな。ヒロイン以外の部分で。
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