ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
今週のモーニング(’20.3.5) & その他の19誌
2020年03月08日 (日) | 編集 |


こんな経緯(?)で以後20誌!読む事に決めたので(笑)、とりあえず全誌の発売スケジュールをチェックしてみました。

週刊
ヤングマガジン 月曜日
少年マガジン 水曜日
モーニング 木曜日

月2回刊
イブニング 第二・第四火曜日

月刊
comic tint 1日
なかよし 3日
少年マガジン 6日
ヤングマガジンサード 6日
good!アフタヌーン 6or7日

別冊フレンド 13日
少年マガジンエッジ 17日
少年マガジンR 20日
ヤングマガジン 20日
モーニングtwo 22日

デザート 24日
アフタヌーン 25日
KISS 25日
ハツキス 25日
少年シリウス 26日
BE・LOVE 月末or月初?


・・・ふむ。ほとんどは月刊なのか。
のべ冊数としては、月刊16+週刊3×4=12+月2回刊で30冊、ほぼ毎日何かしらが出ている計算。凄い(笑)。これがたったの960円ですよ?奥さん!(PR)
まあさすがに全てをこれまでモーニング・イブニング・モー2・アフタヌーンをそうして来たようにみっちり読む&書くという事にはならないと思いますが、今回今読めるバックナンバー平均3回分を一通り読んでみましたが(それで更新が日曜日までずれ込み(笑))、純少女誌(なかよし、別フレ、デザート)以外はそれぞれに少なくとも何作かは、読みたい作品が見つかりました。
試しに挙げてみます。

週刊ヤングマガジン 『カイジ』『1日外出録ハンチョウ』『夫のちんぽが入らない』
週刊少年マガジン 『それでも歩は寄せてくる』『ヒットマン』『カノジョも彼女』
comic tint 『ホンノウスイッチ』『好きなオトコと別れたい』
なかよし (なし)
月刊少年マガジン 『さよなら私のクラマー』『ましろのおと』『Pumpkin Scissors』『かくしごと』『今夜は月が綺麗ですがlast』『新仮面ライダーSPIRITS』
月刊ヤングマガジンサード 『亜人ちゃんは語りたい』『オカルトちゃんは語れない』『異世界からの企業進出』『バルド・ローエン』『魔女と野獣』『はたらくすすむ』『ゆるさば』『マガイモノ』『かくう生物』『Candy&Cigarettes』『キョーコさん』『リスボーン』『ギルドレ』『東独にいた』『りんちゃん』『福満育児』『HUMINT』
good!アフタヌーン 『亜人』『ウィッチクラフトワークス』『アイアンスノー』『図書館の大魔術師』『うちの師匠はしっぽがない』
別冊フレンド (なし)
月刊少年マガジンエッジ 『左手のための二重奏』『淫らな青ちゃんは勉強ができない』『くにはちぶ』『童貞絶滅列島』『SHARMAN KING』『キノの旅』
月刊少年マガジンR 『雨の日も神様と相撲を』『小説の神様』(『虚構推理』はアニメで)
月刊ヤングマガジン 『渡くんの××が崩壊寸前』『鬼の又鬼のアモ』『ひとりぼっちで恋をしてみた』『攻殻機動隊』
デザート (なし)
KISS 『無能の鷹』『世界で一番早い春』『御手洗家、炎上する』『東京アリス』『アレンとドラン』『パーフェクトワールド』『やんごとなき一族』『パルノグラフィティ』『モトカレマニア』『ピータン』『兄弟犬』『おひとり様』
ハツキス 『透明なゆりかご』『漂流真珠』『ふたりぐらし』『上京したあの子』『リカラフル』『さよならしきゅう そのあと』『On the Road Girls』『ろくぶんのいち』『きみの引力は芸術的』『世にも奇妙なスーパーマーケット』
少年シリウス 『転スラ』『はたらかない細胞』『ライドンキング』『時間停止勇者』『ポンコツ風紀委員』『川島芳子』『夜桜四重奏』『ヘアゲルター』
BE・LOVE 『傘寿まり子』『ヒヤマケンタロウの妊娠』(『ちはやふる』はアニメで)


"ヤンマガサード"は全然ヤンマガじゃなくて、むしろヤンマガが肌に合わない人(例えば僕(笑))におすすめの、隠れた名雑誌のようですね。"KISS"誌は既に定期で読んでたんですけど、同カテゴリーの"ハツキス"が同等かそれ以上に面白くて驚き。『転スラ』頼みかと思われた"シリウス"が意外な健闘。
あと最近のモーニングも含めて、"週刊"はやっぱり色々余裕が無いのか、どれも型にはまってて余り面白くないですね。
と言いつつアクセス等を見ると、僕が書いているものの中で需要がある、固定読者がいるらしいのは、やっぱりモーニングのようなんですけどね。ほぼモーニングだけ(笑)というか。この機会に皆さんもコミックDAYSに入って、980円で見聞を爆広げましょうよというお誘い(笑)。タブレット(アプリ)じゃないとどうにも読みづらいので、大量購読にはやはり必須かなという。(出来れば10インチ以上の)

で、これらを読むのはいいとして、書く方をどうするかは、まだ考え中。
ヤンマガサード辺りは是非書きたい気持ちはあるんですけど、既に固定で読んでいるKISSすらまだ書いてないし。読んでみようと思ってくれた人にもバックナンバーに当たる時間が必要でしょうし、本格的には来月辺りからですかね。
とにかく皆さん、コミックDAYSに入りましょう。一緒に読みましょう。(笑)

・・・本編はこの後。
その"つまらない"モーニング。(笑)



mo_2020_14



『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

医療ものしかも子供ものですが、恐れて(?)いた程ヒューマンヒューマンしていなくて、読めそうかなと。
ヒロインのドジっ子押しも、キャラかと思ったら障害とは。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

意識していない(悪気の無い)「公権力の圧」というのは実際あるんでしょうけど、やっぱり敵意・反感をどうしても感じてしまいますよね。悪く取ってしまうというか。
特に警官に"手柄"意識が見えると駄目ですね。その時その"公"の仮面も剥がれ落ちるというか。

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

シーズンの完投が"3"でトップという時代にもうなってるのか。
浦島である。(笑)

『相談役 島耕作』

サイバー攻撃問題は、多分落ち着く当てが数百年単位で無さそうですね。
スパイも産業スパイも昔からある問題とは言え、何かやはり次元が違う気がする。
「日常的」過ぎて逆に慣れるのかな。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

とりあえず既に"税理士"氏の結婚話が地獄。(笑)

『テロール教授の怪しい授業』

PRとAdvertisingは別物という整理はなるほどと。
ていうかある時期以降の個人・企業問わない"宣伝"の攻撃性戦略性"巻き込み"を直接的に狙うことを常態化する感じは、"テロ"と通じる本質が大いにある気はしますね。むしろそこに"テロ"が追い付いたという順番だろうなという。
僕は漫然と"主張"を垂れ流すスタイルですけど、未だに。(笑)

『修羅場の人』

松之丞の印象が強いのて、そこまで女優位の業界だったとは知らなかったですね。

『ミツナリズム』

"間引き菜の握り飯"というのが、なんか0円食堂っぽくていいなと思いました。(笑)


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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