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浜辺美波さん(’20)
2020年04月11日 (土) | 編集 |
アリバイ崩し入浴
アリバイ崩し


最近やたらよく見かけますが、特に流れて来るこのドラマ



の番宣映像のとぼけた感じが結構たまらない浜辺美波さん。

ちなみに見てはいません。ドラマに関しては完全な海外厨で。深刻な和式不信というか。
でも魅力的ですねえ。騙されないぞ。(笑)

アリバイ崩し入浴2
アリバイ崩し2


それにしても、出まくってますね。ここ3年の主演歴。(Wiki)

連ドラ
賭ケグルイ(2018年1月15日 - 3月19日、毎日放送) - 蛇喰夢子 役
崖っぷちホテル!(2018年4月15日 - 6月17日、日本テレビ) - 鳳来ハル 役
ピュア! 〜一日アイドル署長の事件簿〜(2019年8月13日 - 15日、NHK) - 黒薔薇純子 役
アリバイ崩し承ります(2020年2月1日 - 3月14日、テレビ朝日) - 美谷時乃 役
映画
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(2018年1月20日) - 宮永照 役
となりの怪物くん(2018年4月27日) - 大島千づる 役
センセイ君主(2018年8月1日) -ヒロイン佐丸あゆは 役
映画 賭ケグルイ(2019年5月3日) - 蛇喰夢子 役
アルキメデスの大戦(2019年7月26日) - ヒロイン・尾崎鏡子 役
屍人荘の殺人(2019年12月13日) - 剣崎比留子 役

・・・『屍人荘の殺人』



というのもどうも魅力的っぽいんですよね、画像漁ってる範囲だと。

屍人荘の殺人

なんかこんな役らしい。


3年前に書いた事。

・上手いとか下手とかという問題ではなくて、完璧なまでに"ヒロイン"
・演技者としても超正統派というか真っ当というか、既にして「堅実」という風格を備えている
古風と言えば古風かも。仮に"第二の吉永小百合"みたいなキャッチフレーズがついていたとしても、特に笑いどころにならない
・"最初から他のコとは違う"感、"大器"、"どんっ"という感じ

基本的には印象は変わってないですね。登場時の"清純"タイプとは違う方向の役も沢山やってますが、それもある意味予想の範囲の意外性。生き生きとこなしているらしいのも、全く予感通り。
まあ「大器」ですから。(笑)

(16歳だけど)「ロリータ感が全く無い」ということも書いてましたが、そこらへんももう定評なようで。(笑)
なんかもう、"開き"っ放しというかリラックスし過ぎというか。"秘密"の臭いが無い。(笑)

しくじり


"居眠り"が話題になっていた、『しくじり先生』出演時。
疲れていたというよりも、話が退屈だから寝ていたように見えましたね(笑)。正直か。(笑)


インタビューも面白いものが多い。

浜辺美波インタビュー “原作モノ”にこだわる16歳の女優は『咲-Saki-』実写化にどう臨んだのか?(SPICE)

(原作モノは)世界観がキレイだったり、出来上がっているもの自体が素晴らしいですから。特に好きな作品や素晴らしい役柄は自分がやっていきたいと思います。

なかなか言えないですよね。そして16歳の時の"美少女"っぷりよ。

浜辺美波、エゴサーチで悪評を見ちゃう!? その理由は…(anannews)

エゴサーチもしますし。自分から発信するのは苦手ですけれど、見るのはすごく好きで。

――エゴサーチ、するんですか!?

浜辺:するんです(笑)。いいコメントはもちろんありがたいなと思うのですが、悪いコメントを見ても逆に嬉しくなるというか。「あ、そんなことを思う人がいるのか」という発見にもなりますし、そういう人にまできちんと届いているというか、嫌われるまでその人の意識に入ることができているというところに、「へへっ」と思う感じがあって。そういう部分のメンタルは結構強いのかなと思います。

「へへっ」て何だよ(笑)。"すごく好き"というところが凄いですね。
要は「批評」という行為と相性がいいんでしょうね、女の子には珍しく。
SNS発信は苦手らしいですが文章は書けそうですし、いつか監督なんかもやりそうな予感。
監督・主演とか。気が付いたらカンヌとか。(笑)


なんかネタがいくらでもあるなこのコは。
来年も起用("所長"さんに)しそうなので、埋まらなかったら使おうと思っていた画像は取っておくことにします。(笑)

いやあ、好きですよこのコは。
嫌いなところが無いというか。
冷徹に近いところがあるし"恋愛体質"では全く無さそうなので、"好き"になったら苦労するでしょうけどね(笑)。ならなきゃいいんですよ、ならなきゃ。(笑)
いい友達にはなれそうですけど、そこからの"一線"の厳格さには、やはり寂しい思いをすることはあるだろうなあ(想像)。その内には、彼氏も出来るだろうし。その時になって、やっぱり俺もとなっても朗らかに拒否されそうだなあ(引き続き想像)

まあ僕美人好きじゃないし。特にこういうくっきり系は。
"チャームポイントは「顔にあまり特徴がないこと」"って、これも凄い割り切りですね。(笑)
作品もいつか見よう、いつか。未だに最初のTV版『咲』しか見ていない。

2000年8月29日生まれ。これから20歳になるところ。(でも年齢不詳)



グラビアとかも下手ではないけれど、方向性はまだ未定という感じ。



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テーマ:女優
ジャンル:アイドル・芸能
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