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鬱が先か悪夢が先か
2020年05月16日 (土) | 編集 |
一応、「卵が先か鶏が先か」の、文字りのつもりです。(笑)


中心となっている現象

悪夢とそれと前後する"鬱"的な精神身体的状態の頻発


"悪夢"癖

・夢を見ること、正確には「直前に夢を見ていた状態での覚醒」の頻度自体が、増えているのか平均より多いのかは、分からない。
・増えているような気はする。
・ただ少なくともその"夢"の内の恐怖的な"悪夢"ないし嫌な気分で目覚める夢の比率は、ここ1,2カ月で大幅に増えているようには感じる。
・付言するとすれば、そうした"覚醒"時に悪夢から目覚めて「ほっとした」気持ちになる度合いが従来のようには無くて、悪夢の衝撃や嫌な感情の残留の方を、やたら強く感じる傾向が強い気がする。


覚醒後の日常生活

・悪夢の「内容」についていつまでも覚えていたり悩んだり恐れたりというようなことは、特に無い。
・(従来の)他の夢と同様、夢のこと自体はすぐに忘れて普通の生活に入っている。

・一方で不安感や直接のきっかけの無い悲しみの感情や落ち着いてじっとしていられない感じ、無気力や集中力の欠如といった総じて一般に"鬱"的と評されることの多いだろう状態の訪れの頻度が、ここのところ増えている。
・それには(後述する)特有の知覚の変化も、たいてい伴う。
・生活上、その原因となりそうな大きなショックやトラブル、ストレスは、自覚する限り見当たらない。
・ちなみに時節柄「新型コロナ」にまつわる何かが当然連想されるであろうが、それによる生活の変化は全く無いわけではないがどちらかというと自分の状況の安楽さに感謝や若干のやましさを感じたり(笑)すらする近況であって、そちらの影響の可能性はゼロではないが取り立てて有力とは思えない。

・それでも否定出来ない、一時的に通常の生活を困難にするレベルで出現する鬱的な状態を、何度か経験する中でその共通の契機として思い当たったのが、前述の頻発する"悪夢"。
・典型的な状況としては、前日には大いに楽しんでいた同じ動画コンテンツの続きを、翌日見ようとしたら途端に全く楽しめない、集中出来ずに見続けられないというような状態の出現を不思議に思って間に何があったかを思い出してみると、その間の睡眠で見た悪夢があったというようなそういう状況。
・上で述べたように"悪夢"自体は直後には忘れているのでここまで"特定"出来るケースは少ないのだが、「悪夢」と「鬱」のそれぞれの頻発の総体的な同時期性からは、(二つの関連は)自然な推論ではあるだろう。
・またそのことを意識してからの"悪夢"後の自分の状態の観察の結果からすると、"悪夢"からの数時間から一日、あるいは次の穏やかな睡眠(覚醒)や明るい夢見による"上書き"までの間、総じてネガティヴな精神状態や生活に困難を来す鬱的状態の出現が見られるようだ。

・また"出現"のタイミングと共に注意を引かれるのが、その"鬱"的状態の比較的な重篤性。
・つまり生活上のショックやストレスの影響による上記のような鬱的状態そのものは、僕も人並み(?)に過去幾度となく経験はしているわけだが、その際に気を逸らしたり気分を持ち上げるのに有効だった細々とした対処行動(いつもと違った美味しい食事とかとっておきのテレビ番組とか)が、今回効き目が全般的に薄い、効いても効き目の持続が短かったりそもそも効かなかったりというのが個人的に少しショッキングであった。
・まああくまで"実務"上の重篤性(つまり対処がより困難)であって、心理学的精神医学的に有意味な差なのかは分からないが。


「悪夢障害」?

・この自分的に新奇な"重篤"性や心当たりのないままのしつこい頻発性から、余り愉快な認識とは言えないが本格的に自分の鬱病の可能性を疑わざるを得なくなり、同時に今のところ最有力の"実行犯"である「悪夢」との関連性を探る為"「うつ」「悪夢」"で検索をかけてみると、「悪夢障害」という耳慣れない用語が飛び込んで来た。
・本



も出ているようですが、例えばこういうサイト。

悪夢障害とは (新宿ストレスクリニック)

繰り返す悪夢によって睡眠が妨げられ、日常生活に支障をきたす状態を医学界では睡眠障害の一種「悪夢障害」と呼んでいます。

悪夢の方を"原因"とする、障害概念のようですね。(結果ではなく)

悪夢障害の特徴は、眠りの浅い「レム睡眠」のとき、特に明け方に悪夢を見やすいこと。また、数時間ごとに何度も目覚めてしまい、そのたび寝つくのに時間がかかったり、日中の眠気が強く認知力・行動力の低下を招いたりすることなどがあげられます。

生活習慣の問題もあり、明け方かどうかはよく分からない。
以降の記述は悪夢に限らない、睡眠障害全般に伴う現象だと思われる。

悪夢から目覚めたとき、時間や場所、身元など、パニックにならず現在の自分の状況をしっかりと把握できることも特徴的です。夢の内容も詳細に覚えているため、それがより現実世界との境をあいまいにし、不安感やイライラ感の増加、対人関係へ悪影響などに発展してしまう傾向もあります。

覚醒の自覚はある。直後は夢の内容も覚えている。ただ前述したように(夢を見たこと自体を含めて)すぐに忘れてしまうので、「現実世界との境をあいまいにし」の部分は当てはまらない。

悪夢は、うつ病の前兆である場合もあります。
人はストレスが多くなると眠りが浅くなり、夢を見やすくなります。中でも悪い夢を見る回数が増えるのは、日常生活において精神的な負荷がかかっているサイン。夢の中でも仕事や育児、介護など心配ごとを抱えている環境に自分がいて、対人関係のトラブルが起こるなど現実世界とリンクした悪夢を長期にわたって見続けているなら、あなたは大きなストレスを抱えている可能性が高いでしょう。

僕が"検索"をかけた直接の疑いは、こちらの方ですね。うつの一症状(ないし影響)としての、"悪夢"。
「ストレス」→「浅い眠り」→「夢」の関連性はある種理の当然なわけですが、「現実世界とリンクした悪夢」という定義付け性格付けを重視するなら、余り当てはまらないような気もします。何か特定の"心配ごと"があってそれを夢(悪夢)に見ているわけではないですし、悪夢の内容を覚醒時に心配しているわけでもないので。
まあ"リンク"の学問的な厳密性については、それこそセラピーでも受けてみないと何とも言えないところはあります。象徴化されて、リンクしていないように見えるが実はしているという可能性も、大いにあるので。ただ"心配ごと"の心当たりはない(笑)。特には。


再び「悪夢」との"因果"関係

・上を見る限り「悪夢」に起因する自然な諸状態をある種機械的に記述・定義しただけに見える「悪夢障害」概念と。
・当面一般論の域を出ないように見えるか少なくとも僕の状態にジャストでは当たっていないように見える、「うつ」と「悪夢」の関連性。
・そこで再び自分自身の観察に戻ると、僕が全般的本格的うつ罹患の可能性は肯定しつつも、「悪夢」そのものの原因説を強めに考えるのは、僕の(鬱的)状態の"出現"が、かなり明確に夢見に区切られているように見えるから。
・つまり上でも少し言いましたが、無難なor明るい夢で目覚めた後の次の睡眠までのサイクル内の精神状態に、普段と違った様子は見られないから。
・あくまで「悪夢を見た」ことの影響で、少なくとも時間的に「悪夢」自体を起点として、精神状態の変化が起きているように見える。
・それを一つ補強するのが、先述した「知覚の変化」
・これは何かというと僕がこれまで何か激しい精神的ショックやストレスによって「不安」「イライラ」「無気力」「集中力欠如」といった所謂"うつ病"的な精神状態に陥った時に、それが重い時ほど決まって知覚の変化が伴うんですね。
・具体的には、慣れ親しんだ部屋を急に狭く感じる、特に天井を低く感じて息苦しくなる、更には照明を暗く感じて(あるいは暗い部屋にいられなくなって)いつもより煌々と照らしたくなって、いつも使わない照明設備も使うようになるといったもの。
・何が言いたいかと言うと、これらは所謂"心理状態"よりかなりあからさまな変化なので、慣れや強がりの入り込む余地が少なく、状態の「指標」として信用度が高い。
・だから「悪夢」の後のサイクルでは起きるこうした知覚の変化が、「通常夢」(?)の後のサイクルでは起きていないということは、夢見と状態変化の直接的な相関が明確であることの比較的確かな証拠になるのではないかという事。
・つまりうつだから悪夢を見るのではなく、悪夢を見るからうつ(的状態)になる


[更なる考察]

・と、とりあえず第一段階の現象記述としては、ここらあたりで妥当なように思いますが。
・更に深層に目を向ければ、勿論疑問は尽きない。("治療法"の問題自体を別にしても)
・筆頭は、仮に想定通り「悪夢」が"原因""主犯"であるとして、ではその「悪夢」はなぜ見るのか頻出するようになったのかという、そもそもの問題。
・それが文字通りの病としての「うつ」であるという事になれば、元の木阿弥というか逃れられないループのような話ではあるわけですが。
・それ自体の検討・対処は、いよいよ専門家のお世話にでもなる時に取っておくとして。
・僕が当面興味のある考察、心当たりとしては、以下のような問題。

1.脳の脆弱化(脳内環境の不安定化)

・これまでは(うつの原因の)"心当たりが無い"ということを強調して来ましたが、少なくとも前触れ的な心当たりはあって。
・何かというと自分がここのところ妙に"感じ"易く揺らぎ易くなっているということは、不思議の念と共に感じてはいたんですよね。
・それまで何ということなくやり過ごして来た事に、妙に敏感に反応してしまう。
・それこそtwitterでいいねがついたとかつかなかったとか(笑)いうことに対する喜怒哀楽の大きさとか、あるいはこれはほんと笑ってしまうんですけど、馴染みな割りに懐き切らないある野良猫が、たまに唐突に見せる"威嚇"のディスプレイに、恐れこそしないけれど変にまともに衝撃を受けてその後少し落ち込んだり。
・猫だぞ猫。もう10何年野良猫と付き合ってるんだお前は。何だその今更のカマトトは。
・何かどこかの手綱が緩々になってるというか、自分の反応が自分で制御できなくなっている感覚は、あるにはあったんですよね。
・脳のガードが緩くなっているのか、あるいは逆に、構造が硬化して衝撃を逃がせなくなっているのか、どちらかはよく分かりませんが。
・あえて"脳"という言い方をするのは、"心"のような表現を使うには、どうにも意識から"遠い"というか"末端"的な現象に感じるからなんですか。
・例えば口内炎になればイライラはしますが、それで何か自分の性格の根本が変わったとは思わないでしょ?(笑)
・炎症が収まればいいだけの話。広義の"心理"状態ではあっても。
・そういうものに近い、何か器質的な現象というか、精神科医より修理工を呼んで部品を取り換えるなり何なりするのが正しい対処に感じるような。
・それが長期化常態化すれば、結局「性格」が変わったという事にはなってしまうわけですけど。
・それこそある種の認知症などのように。

2."影響"か"構造の固定"か

・ここらへんの発想や区別の思考に関連して。
・再び「悪夢」問題。
・「悪夢」後のサイクルに特定のうつ的な精神状態が出現すること、ただしそれは悪夢の"内容"や"記憶"をめぐっての意識的な悩みではないこと。
・当面はだから悪夢の"影響"でという漠然とした言い方しか出来ないわけですが、繰り返す内に"鬱"慣れした頭で更に自分の状態を観察してみると。
・どうも思うのは、"悪夢"を見ている(た)時のコンディション、脳の"セット"が、覚醒後も必要も無いのに「保存」されて、それが何かのはずみで作動して悪夢を見ている時に近い不安な感情・コンディションを再現しているのではないかということ、そういう感覚。
・悪夢を見る"癖"ならぬ、悪夢を見ていた"時の"癖というか。
・それに引っ張られる。それこそ理由無しに。
・そう感じるというだけなんですけどね。何かの理論から、推測しているわけではないです。(だから信頼出来るとも言えるし、出来ないとも言える)
・もしそうであるならば、上では否定しましたがこれはこれで「現実世界との境があいまい」になっている状態とは言えるかも。
・"構造"的な共通性。(結果的な)
・ただし上で言われている"あいまい"というのは主に「意識」に上っている現象の次元の話ですが、こちらは意識下の話である、より深部構造の話であるという、違いはありますけどね。
・僕の現実感が変容しているわけではない。胡蝶の夢を見ているわけではない。
・それ(意識的"現実")に付与する感情が、"悪夢"的になっている。"悪夢"仕様の脳"セット"によって。
・1で「構造の柔軟性喪失」の疑いについてちらっと言いましたが、ひょっとするとこれも似た現象かもしれませんね。一度構成された悪夢的構造が固定されてしまう。
・...ただそれなら楽しい夢の「構造」も"固定"されるべきじゃないのかという、疑問・不満もありますけど。(笑)

3.身体的原因の疑い

・と、全般的にどちらかというと、「身体」的「脳」的な色彩の方を、強く感じている最近の僕の"心理"状態問題でありますが。
・...そう思いたいだけかもしれませんが。"うつ病"とか嫌ですからね、ベタだし。(笑)
・まあ何か少し遠いというか、あくまで自分の「一部」に爆弾を抱えながら暮らしているような感覚が強いのは確かです。影響は全般的でも、爆弾は所詮"持ち物"であって、自分自身ではない。
・爆発していない時は、本当に何でもないですしね。
・今朝も馬鹿馬鹿しく楽しい夢と共に目覚めて、こうして馬鹿馬鹿しい文章を書いています。(笑)
・"悪夢"期の時は、こんなのすら書けなかったですから。書けるものならむしろ、"リハビリ"に使えそうなんですけど。

・とにかくだから、そこまで本格的な"心理"的な不調ではないと仮定して、ならば"身体"的な原因を考えてみると。
・まず思い浮かぶのは、やはり「更年期障害」ですかね、男の。年齢的にあり得るものとしては。

LOH症候群(男性更年期障害)Wiki

精神症状
集中力の低下、無気力、不安感、頭のもやもや感、イライラ感、うつ、疲労感、不眠、記憶力の低下
身体症状
不眠、精力低下、多汗、勃起障害・性機能低下、筋力低下、筋肉痛、ほてり、発汗、頭痛、めまい、耳鳴り、頻尿、Morning erectionの消失

精神症状はまあ、見ての通り。身体症状については一部を除いてそんなに心当たりはないんですが、特定の"心当たり"が無い中"年齢"である程度自動的に表れる「障害」として、とりあえずマークはしています。
・嫌ですけどね(笑)、「うつ病」でも「更年期障害」でも(笑)。嫌な二択というか。(笑)
・現実的な対処の楽そうなのは、身体メインの後者でしょうけど。
・後はまあ、更に取り止め無くなりますが、初期の認知症(よりマイルドに"老化"と言ってもいいですが(笑))とか。まあ可能性は色々と。
・心理的なこと以上に僕があれこれ考えていてもどうなるものではないので、もっと顕著な何かが出て来た時に、また対処を考える事になるでしょうが。


以上、突然変な物を読ませて申し訳ありませんが、一回書いておかないとなんか辛いので、ブログ持ちのわがままを通させていただきました。
まあこういう"自己分析"自体は、好きは好きなんですけどね、例え不吉な話でも。(笑)
そういう意味の耐性はある方だと思いますが、いよいよとなったらやはり専門家の戸を叩くことになるでしょう。どっち方面の専門家なのかは、まだ不明ですが。
ここ2,3日は全然問題無くて、このまま一時的な現象として過ぎ去ってくれることを願いますが。
ちなみに眠るのはやはり少し怖くはなってますが、それでも気を付けて睡眠時間自体は十分に確保出来ているはずです。少なくとも従来並みには。

では。
今後いつものようにブログを更新していたら、元気なんだな、少なくとも調子のいい日なんだなと、考えておいて下さい。(笑)
twitterは一瞬なので、どうかな?


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テーマ:不安定な心
ジャンル:心と身体
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