ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
今週のモーニング(’20.5.14)&少年マガジン(’20.5.13) &今号のイブニング(’20.5.12)
2020年05月14日 (木) | 編集 |
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ちょっと鬱っぽくて困ってるんですが、それについてはまた後で。(重いわ)


『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

"この二人"にすら恋愛感情がというなら、今回の描写には相手に"意識"させる秘訣がやはり詰まってそうな予感。(笑)
難しいんすよねえ、結局それが。(独り言)

『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

今回のエピソードは少なくとも、"ピッチングコーチ"の職務内容を知る機会にはなりましたよね。
個人的には、思ってたより結構広かったなという。
ここまで起用法に関わっていたとは。
逆に"技術"指導は少なめに感じましたが。

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

最終的には"妹"の方に対するお母さんの「うるさい」という反応が一番ぞっとしましたね。
本当に本当に"本音"というか。
で、結局今回は"誰"の状態に最も焦点を当てるんでしょうか。それとも「家族」?
そこら辺の整理整頓は、ちょっと過去の例からすると不安。

『ドラゴン桜2』

何というか、結局ある時期(小泉?)以降"アメリカ"から持って来たものって全部駄目じゃないですか、日本では。
誰かの利益誘導にしかなってないというか。
ヨーロッパの"理想化"の是非云々以前の次元で、とにかく"アメリカ"は駄目でしょう。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

金貸しがそんなに成り立たなくなってるとは、知りませんでした。
そう言えば小金持ちの友達がそんなこと言ってたような気がしますが、自分には関係無いのでスルーしてた。



evening_2020_11



『五十六の密命』

僕も詳しいわけではないので、ファンタジーなのか歴史なのか今のところよく分からない。

『インハンド』

主人公が暢気すぎて、さすがに少しイライラして来ました。
"キャラ"というより、作者の未成型な"本音"がそのまま出て来ちゃってる感じ。
薬物なり洗脳なり全般に関する。
漫画になってないというか。

『リーガルエッグ』

なんか惜しいんだよな。
面白い要素はあると思うんだけど。
一番の問題は、「法」を問う的にそれが所詮は作り物である約束事であるという意識が薄くて、あたかも"自然"物であるように"本来"の法というものがあるように前提して、それを「問うて」いるからではないかと思います。
どういう論理でどう作るかという、法というのはそれだけのものです。必要なのは整合性と一貫性。(と、そこから来る公平性)
宗教とか持ち出さない限りは。

『ふたりソロキャンプ』

結局モテるじゃねえか馬鹿野郎感。(笑)

『ストーカー浄化団』

相変わらず"事例"としての新しさがまだ見えない。
だらだら引き延ばすタイプの作品ではないと思うんだけど。
ネタが尽きたらさっさと退場すべき。

『狩猟のユメカ』

混沌。
色々なタイプの"道徳"性が混在する、"面白い"作品ではあるんだけど。
収拾つくのかなと、そろそろ。

『グラゼニ ~夏之介の青春~』

んん?
"左利きの特異性"の話はこれだけ?気のせいというだけ?
「左は右の逆ではない」問題は、もっと生理的なレベルで少なくとももう少し検討すべきだと思うんだけど。
例えば"左投手に対する左打者の不利"を、そのまま"右"の例では使えないように。



wmg200513



『ヒットマン』

"いつもの"感じにも見えますが、ひょっとして"定期"で放り込まれる「ラブコメ展開」回なんですかねこれは。
"水着回""温泉回"的な。

『カノジョも彼女』

「知るか」(咲)
「彼女だから」(咲&渚)
「3人での生活を続けて欲しい」(直也)

あたりのセリフの、訳の分からない破壊力。(笑)
一方で「してもらいたいことをちゃんと言うのも、対等な関係の為に大切だ」という、結構ちゃんとしたテーマ性。(多分)

『それでも歩は寄せてくる』

 「俺も1巻買ってみます」
 「なあ!?」

の"詰み"感。
今週もラブコメ名人芸たちを堪能しました。(笑)


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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