ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
今週のモーニング(’20.9.3) & 少年マガジン(’20.9.2) & ヤンマガ(’20.8.31)
2020年09月03日 (木) | 編集 |
mo_2020_409



『グラゼニ ~パ・リーグ編~』

アメリカの方にナックルボーラーが多いのは、単純に握力とか手の大きさとかの問題なんですかね。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

"コンクリートバイブ"の印象が強過ぎて、話を思い出せない。(笑)

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

難度高いですねえ、摂食障害。
やはりまず本人に「病気」だと思ってもらうのが大変。

『ドラゴン桜2』

挑戦しろ理論のインチキ数学気に入らないなあ。
ある程度「道」が決まっている状態ならいいかも知れないけど、「人生」の問題を考えるには乱暴過ぎる。結局洗脳技術の一種。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

早速クレームが来たわけですが、これが「マナー」の問題なのか「法」の問題なのか、まだ分からないですね。
新しい現象でもあり。



wsm200902



『ヒットマン』

作家編集絆問題はいいとして、そもそものなぜジャンヌのあれが"時代を創る"程の作品なのかの説明がまだ。



wym200831



『つむじまがり×すぷりんぐ』

ヤンマガの新連載
妖怪もエロコメももううんざりだと思いながら一応読んでましたが、存外良さそう。
妖怪たちへの愛に自然なものを感じますし、それによって彼女たちのまき散らす"エロ"の方にも自然な味わいが。
"あまのじゃく"は"ツンデレ"のシンプルな祖型という感じですが(笑)、「猫の肉球のような臭い」の時点で微妙に萌えてしまう僕でした(笑)。かぎてえ。


スポンサーサイト



テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック