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今号のイブニング(’20.9.8) &今月のgood!アフタヌーン&ヤンマガ3rd(’20.9月)
2020年09月09日 (水) | 編集 |
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『創世のタイガ』

早くの"正体"が見えてくれないと、このチートバトルの"チート"性の中身が明らかにならないので、戦略的な楽しみが余り生じないという不満が。
現状ただの"何でもあり"。

『烏は主を選ばない』

描写とかはかなり面白そうな感じはするんですが、誰が誰だかを把握するのに当分手間取りそう。世界設定の複雑さと共に。

『帰らないおじさん』

特に悪いところはないんですけど、何か通り一遍な感じ。
こういうの("おじさん"もの)はこちらが引くほどor爆笑するほど突き抜けた下世話さが無いと、面白くないんですよね。

『紫電改343』

ちょっと状況説明がよく分からなかったんですが、とにかく予定外の遅延によって間に合わないはずの特攻第一陣に間に合いそうになってると、そういうことですね。
それをどう説得して止めるかが、次か。
淡々と読んでるようですが(笑)、基本的には面白い気がします。

『グラゼニ ~夏之介の青春~』

なるほど、夏之介の"能力"ではなくて"性格"のテストだったのか。
それにしても「能力」感満点でしたが。(笑)

『リーガルエッグ』

やっと分かりましたがこの修習は「検事」志望者だけのものではないんですね。
最初から定義として。
痴漢被害者には当然同情はするんですが、そうはいっても"痴漢冤罪"「人生破壊」効果は、やはり重視して重視し過ぎることは無いと思います。
どのみち犯罪の防止には限界がありますけど、冤罪の方は注意すれば限りなくゼロに近づけられる性格のものですしね。

『インハンド』

久しぶりに純粋に医学的に面白い話。(寄生虫による難病の治療)

『狩猟のユメカ』

千夏くんは"やる"子だと思ってました。余り驚かない。



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『おとなりに銀河』

甘い甘い素敵
やはり"甘々""稲妻"の人か。(笑)

『うちの師匠はしっぽがない』

"弟子入り"で盛り上がって終わる感じかなと思ってましたが、割りと淡々と「日常」がこれからも続きそうですね。

『図書館の大魔術師』

ようやく背景が少しずつ分かって来ましたが、まだしばらく時間がかかりそう。
ていうか、てっきり"大魔術師"になるのは主人公かと思ってましたが、違うの?



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『踊るリスポーン』

"リスポーン"の意味が初めて分かった。(笑)
語呂だけの意味のない言葉かと思ってました。(笑)

『東独にいた』

toudoku20_09

僕も一度言ってみたいけど、自分もそこまで賢くないから言いづらいセリフ。(笑)
今回は"過去"説明回。
やっぱり必要なんですねこういうのも、実際途中から読む人もいるわけですし。
割りといい意味で"普通"な「過去」でした。分かり易い。

『はたらくすすむ』

いいっすねこういうエピソード。
"思いやり"でしか救えない状況なら、思いやりましょう。(その前に出来る努力もしましょう)
つまりイブニングの『帰らないおじさん』も、これくらいの"地を這う"視点が必要だという話。(面白くなるのには)

『マガイモノ』

あらー、終わっちゃうの。好きなのに。

『異世界からの企業進出!?~元社畜が異世界転職して成り上がる!勇者が攻略できない迷宮を作り上げろ~』

ハード展開に未だ慣れない。
緩い感じが楽しかっただけに。

『ギルドレ』

うーん設定知りたい。面白そうなのに。
過去回よろ。(笑)

『性別X』

この主人公あんまり好感は持てないんですけど、言ってることはリアルはリアルなんで、何となく読んでます。

『オカルトちゃんは語れない』

悲しい話だなあ。
姉妹編(『亜人(デミ)ちゃんは語れない』)ともども、もう少し語り口や絵柄の"湿度"が低いと、のめりこめるんだけどなと個人的には思っています。
なんか微妙にきもいというかだるいというか。苦手。話はいいんですけど。

『妻と僕の小規模な育児』

有名人家族のSNS作戦。
なかなか珍しい風景で面白かったです。(笑)


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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