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’20年9月残りの東京V
2020年10月01日 (木) | 編集 |
最後に試合について一応書いたのは、約1か月前、17節の愛媛戦後でした。
その後・・・

9/9 18節 岡山〇1-0 [得点者:山下]
9/13 19節 群馬●1-3 [得点者:若狭]

9/19 20節 山口●1-2 [得点者:小池]
9/23 21節 金沢△0-0
9/27 22節 北九州〇1-0 [得点者:小池]
9/30 23節 甲府△0-0


山下若狭小池、小池。何やら"とにかく前へ"行く感じの選手しか、点が取れないチームといった様相を呈していますが。(笑)
・しかし小池は本当に上手くなりましたね。今年になって更に。
・僕は'07年レッズ時代、デビュー当時の小池も見ていたんですが、正直"FW"の動きが全く分かってないようなおろおろした感じで、程なくサイドバックにコンバートされたのも無理ないなという印象でした。真ん中じゃ使えないだろこの選手というか。
・(復帰した)去年も点は取っていましたが、そんなに柔軟な印象は無いというか中に切れ込む「型」に嵌めたある意味"固い"プレーが特徴だったと思うんですけど、今年はどうしたんでしょうね。
・永井戦術の理解の、何か恩恵なのか。ポジションによる動きの意味を、より掘り下げてかつ明快に考えるようになったとか。合理的な体の使い方とか。

・試合ごとに褒められたりけなされたりかなり忙しい潮音ですが、個人的な"好不調"というよりも、チームと一体化している要になっている、"責任"を持っているがゆえの試合ごとのプレーの(見栄えの)変化という感じがします。
・むしろ好不調の"無い"選手になっている感。
・元々あんまり無いと言えば無いんですけどね。難しいプレーや"個人"としてのイチかバチかみたいなプレーは、基本しない選手なので。(逆に"してる"時は本当に調子が悪い)
・とにかく総じてチームとしての基本的なプレーの流れに忠実過ぎるところはあって、逆に判断の繊細さや個別性に欠けるプレーが目立つ気はします。
・例えば同じ"結論"としては戻して味方に預けるプレーでも、自分にボールがある間はやはり自分でも行くかもよ、あるいはシュートするかもよという圧力を対峙する敵に与えるべきですし、同じことですが"結論"が決まり過ぎているゆえに戻したり渡したりするタイミングが少しずつ早かったりすることがちょいちょいある。
・それでプレーの効果が多少低減するくらいならまだいいですけど、最悪味方の予想まで大き目に裏切って準備不足のプレーにしてしまったりすることも。
・チームプレーが出来ないというかつての問題ではなく、出来過ぎるという問題。それによって判断の自然性が妨げられる。
・ただ"出来ている"事には違いが無いので、別に調子が悪いわけでも自信が無いわけでもない。
・最近二試合の「フリーマン」プレーなんてのは、基本的にはほぼ"出色"と言っていい出来ですし。
・役割を理解し切っている。
・フリーマンのプレーに付きものの"曖昧"さは、「難しい」のではなく文字通りに「フリー」なのだということを、分からせてくれるというか。
・判断基準は目の前の"状況"にちゃんと存在しているので、それに従えば特に難しいことはない。「型」にははまっていないけれど「ランダム」ではない。
・そういえばレアンドロはこんなようにプレーしていたような気がするなあと、若干遠い記憶ですがここ二試合の潮音。
・続ければ"スーパー"になる予感は、ありますけどねえ。ただあんまりそういうタイプのチームでもないんだよなあという。
・化けるなら早めに化けないと、また次の人が。(笑)

・対照的(?)に若干自信喪失気味に見えなくもないのが、森田
・特に1対1とかシュートとか、クリティカルなプレー場面を恐れているというか、また上手く行かないんだろうみたいに諦め半分でやっているように見えて、多少トップの"壁"というか"失敗"経験の蓄積が利いちゃっている感じがします。
・その瞬間変に緊張しているというか。
・戦術的な判断とかは、相変わらずスムーズというかエラーはほぼ犯さないんですけどね。その"スムーズ"の果てに訪れるクリティカル・プレーが上手く行かないので、逆に辛いという。
・足元の弱い選手が、下手にいいスペースでボールを受けちゃった時の悲しみにも似た。(笑)
・しまった、受けちゃった、俺じゃない方がいいのに。
・まあ一時的なものだとは思いますけど。
・全体のスケールアップで克服するか、実は必ずしもオールラウンダーではない自分の"特徴"を、トップのレベルで改めて発見してプレーを成型し直すのか。(それが何なのかは僕も知りませんけど)
・一つ成長の踊り場にいる感は、ここのところはありますね。
・もう一人、壁という程ではないかもしれないですけど多少行き詰まり感が見えるのが、アシスト王福村
・元々ヴェルディの"11人"の中で言えば、"スペシャリスト"感が強めではあるんですけど。
・それを左足のクオリティ1点突破で"武器"にして来たのが、若干慣れられたというか意外にパターンが少ないことがバレたというか、それへの対応も特に進んでないなと感じるここ数試合。
・元々サイドバックとしての守備には目をつむって使っていたところがあるだけに、そうなると急に存在感が。
・あと今までは"通る"前提だったボールが通らなくなって、味方も通る前提で動いているのでそこからのピンチというのも、ちょいちょい見られる気がしますね。
・ただまあそこら辺に関しては、今年はもうしょうがないのかなと思っている部分が大きいです。
・多分最後まで余り対応できないだろうと。そういう前提で使うしかないだろうと。
・福村が最終的にどこまで"永井ヴェルディ"の選手になれるのか"ジェネラリスト"的な能力も見せられるのかは、二年目の来年が勝負かなと。
・奈良輪がいない以上、半ば自動的に出番はあり続けるわけでしようけど。
・少し、気を付けたい感じ。

戦は面白かったですね。
・まず単体としても、新潟戦以来の綺麗な試合というか、潰し合いではなく互いのいいところの"出し合い"みたいな色の強い試合だったと思います。
・ボール支配率には偏りはあっても、意外と"持ち合い"感が強かったというか。
・互いのターンが代わる代わる来る、"札"の出し合いというか。
・総合格闘技ではなくプロレスというか。(笑)
・まあ僕は別にプロレスファンではないんですけど(笑)。むしろ格闘技ファン。でもUFCまで行くと、真面目過ぎてあんまり好きじゃない。
北九州戦からの二試合の流れで言うと、意識して"前から"行く永井ヴェルディが、今更という感じで魅力的に見えました。
・そこまでの3試合などと比べると、"ベクトル"が揃ってる感はあった。
・ベクトルが揃ってる、ないしベクトルが"ある"
・まあ"揃え"易いやり方なのは確かなんですけどね、日本人向きというか。それこそ加茂ジャパンの昔より。(笑)
・でもありじゃないのかなあと、"色々出来ます"じゃなくて、これ標準にしてもいいんじゃないかなあと。
・何なら「プログレッション」と言ってあげてもいいよ?これならという。(笑)
・まあだいたい僕はせっかちなので、すぐはっきりしたやり方をさせたがるんですけどね。
無限の可能性なんて信じない。(笑)
・個人だと結構夢も見ますけど、集団についてはあんまり。
・所詮人間なんて、という感じにすぐなる。(笑)
・とはいえまあ、ないでしょうけどね。永井ヴェルディは"無限"を目指す、あくまで。
・自在を目指すというか。
・多分。

月はまたぎましたが、すぐまた(土曜日に)試合。
すぐ過ぎる。


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テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
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