2020年10月17日 (土) | 編集 |

アニメは
『神様になった日』追加。
『禍つヴァールハイト ZUERST』は見逃したので、月曜の再放送で確認予定。
『ハイキュー』
『トニカクカワイイ』
『魔王城でおやすみ』
は喜んで、
『呪術廻戦』
『神様に拾われた男』
もまあ問題はなく、
『くまクマ熊ベアー』
『無能なナナ』
は半信半疑で、視聴継続中。
多いですね。(笑)
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
警察官が特別高潔な人間である可能性はそんなに高くはないと思いますが、日々犯罪とその被害者に接する中で、"犯罪を憎む""悪を憎む"(そこからの被害者への労り)というある種"反射"的な正義感みたいなものは、自然と醸成される部分はあるだろうなとは思います。
ただこの作者さんはそういう"反射"のまま描き過ぎているところも見えるので、次の作品ではもう少し普遍的な視点も入れたものを見てみたいなと。"持ち味"は持ち味で、多分大きくは変わらないと思いますけど。
『リエゾン ―こどものこころ診療所―』
相変わらずよく分からない終わり方でした。
今週分これしかないのなら、先週できっちり終わらせておくべきだと思います。
『ドラゴン桜2』
僕は三年分でしたかね、第一志望大学の過去問やったのは。
自慢じゃないですが(笑)ほぼ完璧に出来たので、いいイメージで終わろうとそこで終わりにしました。(笑)
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
ネット番長ではなくて、(仕事でも)天然で威張りんぼさんなんですね。
かえって"悪意が無い"可能性はありますが、だからといって好感度は上がりませんね。(笑)
むしろ天然のいじめっ子。悪気の無いパワハラ人間。
ただこういう人の"友達"は、その人たち自身も似た体質を持ってそうなので、同情や協力は期待できそうにありませんね。

『紫電改343』
"改"というからにはその前に"紫電"があるわけだなと、"改"が出て来て初めて気が付きました。(笑)
ここまでディテールが細かくなると、そろそろどの程度史実なんだろうというのが気になるところですが。
『狩猟のユメカ』
もう何回言ったか分からないですけど(笑)、進めば進むほど深くなっていく"設定"の森。
さっぱり視界が開けない。作者の精神の闇を感じます。
『リーガルエッグ』
いずれ検事の私怨ではあるんでしょうけど。
まさかそれで終わらないだろうなあという。
今のところ全く納得行ってません。

『水曜姉弟』
『佐伯さんは眠らない』は面白かった覚えがあります。
確かに共通するものは感じる、相当ひねくれてはいるけれど優しい世界観。
ここから普通に"恋愛"に行かれると、なんか見え見えな感じなので別のものを期待したいところ。
『童貞絶滅列島 エッセイ漫画』
とても面白かった。
まあ"漫画と編集"ネタは結構鉄板ですけどね。
そう言えば"少年漫画誌"だったんだなというのを、「タイトル」問題で初めて気づきました。(笑)
20誌も読んでると余り意識しない。そこまで"少年漫画誌"な絵でもないですし。
「女子人気投票断トツの最下位」というのは、分からなくはないけれどちょっと悲しい。(笑)
所詮男の(童貞の)"哀しみ"は分かってもらえないのか。
『左手のための二重奏』
裏ピアノだけじゃなく裏社会まで出て来ると、『ピアノの森』感が強過ぎるなとはなりますね。
別にパクりということではないんでしょうけど。
『くにはちぶ』
しんどい。
でも見守る。
そういう漫画ですよね。(笑)
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