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’20年11月の東京V & 通り魔的リカルド・ロドリゲス考
2020年12月01日 (火) | 編集 |
11/1 30節 新潟△2-2 [得点者 : 藤田譲瑠チマ、端戸仁]
11/4 31節 金沢△2-2 [得点者 : 佐藤優平、佐藤優平]
11/7 32節 徳島●1-2 [得点者 : 藤田譲瑠チマ]
11/11 33節 京都〇2-1 [得点者 : 山下諒也、井出遥也]
11/15 34節 群馬〇3-1 [得点者 : 山下諒也、端戸仁、井上潮音]

11/22 35節 山口〇2-1 [得点者 : 端戸仁、端戸仁]
11/25 36節 福岡△1-1 [得点者 : 山下諒也]
11/29 37節 琉球●0-4


・結局8試合やったか、凄いな。週2ペース。ご苦労様ですね。
J草創期の2ステージ制の時以来ですけど、あの時が"弾丸"だとすれば今回は"流れ作業"という印象が若干あるのは、サッカーの変化と日本人選手の(良し悪し含めての)成熟ということなんでしょうね。
魂より頭というか。(笑)

・特に"まとめる"気はないですが、月一くらいでは何かサッカーのことを書かないと、さすがに色々義理が立たない気がするので。
・前回/先月はほぼほぼ山形戦について書きましたが、今回はほぼほぼ徳島戦で。

・かなりお手上げ気味に圧倒された前半と、その割にはスコアも内容もそれなりに拮抗した後半という試合でしたが。
・正直逆に、弱えな徳島と思ってしまいましたが。(笑)
「内容」と「結果」の結びつきの効率が悪い、相変わらず。
・といっても僕が熱心に見ていたのはリカロド体制の最初の二年、'17年と'18年だけで、最終順位的に"結果"を出し始めたここ2年は余り見てないんですけどね。上はその"当時"感じていた不満。
・もっと結果出してくれないと、"日本代表監督"に推薦できないじゃないかと、そんな余計なお世話を考えてました(笑)。好きでしたね。
・まあ今季の"永井ヴェルディ"観戦のあるあるとしては、「直接対決の手応えとそのチームのトータル成績が余りリンクしない」というのが大きな特徴だったと思うので(笑)、その徳島が現在J2首位でいよいよ昇格が秒読みな位置にいる事には、特にこの試合一つから言えることは僕からはありません。
・"強く"なってるのか何かが変わったのか、ぶっちゃけ去年から、よく分かんねえなあと、思い続けていたりします。それはともかく。

・その"圧倒"された方の前半について。
・まずは僕の感想。

・奇しくもほぼ同時刻の(笑)、らいかーるとさんの感想。

・やや時間を置いてトータルでの、あ.さんの感想。

・僕が言ったのは、1."戦術"自体の差というよりも"個々""局面"の判断・選択の厳密性&スピードの差が大きくて、その積算が全体としての大きな差になっている。ということと、2.その"個々""局面"のぼんやりの具体的な様子としては正にらいかーるとさんが後半部分で言っている「状況を認知してどのようなプレーがいいかなって考えながらプレーしている」というそういうことですね。
・"ですね"と言っても僕にしか分からないですけど(笑)。ないしその時シンクロしてた人にしか。
・まあ基本僕試合中はツイッタラーじゃないので。普段は画面すら開いてないので、慌てて開いてかなり衝動的にタイピングしてます。(笑)
・補足するとだからあの時のヴェルディと徳島の差は「戦術」の差ではない、というかそれ以前の差が大き過ぎて、そこを比べるまで行ってないというそういう含意があります。
・そしてらいかーるとさんの"前半"部分、「選択肢」化が進んでいるかどうかというのは、後半部分のヴェルディが(悪い意味で)「考えながら」プレーしなくてはならないその理由・内容として示されていると思いますが。
・それ自体も、同意です。
・同意なんですけどただ、恐らく多くの人は、これをヴェルディと徳島の「完成度」の差だと、読むと思うんですよね。
・"選べばいい"ところまで"詰めて"ある徳島と、いちいち考えなくてはいけない段階のヴェルディと。
・現象としてそうではあるし、後で述べるように最終的にもそうである可能性はあると思いますが、ただ原理原則的に言えば、この認識は少し正確でない、フェアでないと、僕は思います。
・そういう意味での「完成度」を、ヴェルディ(永井秀樹)は徳島(リカルド・ロドリゲス)と、そもそも競ってはいない。
・そうではない、少なからず別物なのだと、そういうことを、その後のあ.さん(「ヴェルディと徳島はサッカーの構造が違う。」)も言っているのかなと、少なくともツイートを見た時は思いましたが。(違ったらごめんなさい)

・具体的にどう違うかというと、言い方は色々あるというか容易に用語が錯綜するところなので難しいですが、今回出て来た用語を使えば「選択肢」化、「選択肢」を整備する、「選択肢」として限定化を進めることによって判断・思考を自動化迅速化する方向を、永井ヴェルディは向いていない。
・対してリカルド・ロドリゲスの徳島は、向いている、比較的に。
・この「選択肢」化を言い換えると「パターン」化ということでもあるし、更に言えば"伝統的"な意味での「組織」化でもあるだろうと思います。
・ここらへんはふかばさんが最近も複数回問題にしているところで、

現代においては、エリア前まで運ぶのが監督の仕事、そこから先は選手の仕事、と言われるように崩しの形を監督が用意する時代ではありません。
いつからやねんって?
2009年の時点でパターン、オートマチズムじゃなくコンセプトの時代と言われてましたよ。

(『ミゲル・アンヘル・ロティーナを取り巻く騒動に思う』 '20.11.22)


・誤解を恐れず単純化すれば、リカロド徳島には「パターン」「オートマチズム」の性格が結構残ってるけど、永井ヴェルディはかなり「コンセプト」純血に近い。(と僕は思う)
・...ふかばさんのこの書き方は、ここらへんをより包括的に書いた別記事が前提になっているんですが、たった今(笑)判明したところによると管理上の都合で現在その記事がネット上に存在しない(復活予定はあるとか)ようなので、可能ならば再アップ後に謹んで補足させていただきます。(笑)
・とにかくリカロド徳島のプレーのクリアさにはある程度"オートマティック"に"形"に従ってプレーする性格の助けがあるのに対して、永井ヴェルディはそもそもが「コンセプト」、一般的なプレー原理・原則の自然的展開としてその都度"形"も発生するという性格が強いので、"考えながら"プレーするのがデフォルトみたいなところがあって、単純に「完成度」の差では言えない部分があるという話。
・極端に言うと、「完成」を目指さないのが永井流というか。宇宙の法則は最初からただそうあるのであって、徐々に完成したりはしない。

・その永井流やその元になっている現代ポジショナルプレーについては既にさんざん書かれていることなので今回は割愛するとして、余り誰も言わないだろうリカルド・ロドリゲスの"伝統"性について少し書くと。
・一つには"システム""フォーメーション"の捉え方、位置づけ。
・例えばこの試合についてのサカダイwebの記事('20.11.7)。

「正直なところ我々にとっては違いはない。相手によって3枚、4枚と使い分けている」と語るものの、相手のかみ合わせもあって採用した3バックがハマり前半は圧倒的にペースを掴む。


・言葉尻のようですけど、「使い分け」という感覚が健在である、言い換えればシステムがシステムとしてまとまったものとして認知され続けているのを、濃い目に感じます。
・これはJリーグで言えば、3バック(3-4-2-1)を主戦にしているチームに、より強い傾向かなとも思いますが。
・対して永井ヴェルディもそうですが、4-3-3を主戦にしている今風のチームは、もうほとんど"システム""フォーメーション"という感覚は無くなっていると思います。
・本当に「便宜」というか、相手への対応と"11人"という縛り(笑)からなんだかんだたいてい落ち着く人の配置というだけで。
・または永井ヴェルディが各ポジションにつけている独特の名称(フリーマン、ワイドストライカー、フロントボランチ等々)に表れているように、11人それぞれに割り当てられた役割の集合体間の位置関係。

・リカルド・ロドリゲスの"システム"観については、約3年前にも面白いなと思ったインタビューがあって。
・こちらはフットボリスタ('18.1.30)。

「逆に言えば、システムが重要なわけではないのです。大切なのはチームのアイデンティティです。(中略)それを実現する手段としてシステムがあるわけです。そして重要なのは相手があるということです。だから、『このシステムでしか戦えません』という選手ではダメでしょう。これはしかし、チームが機能しやすい『快適なシステム』の存在を否定するわけでありませんよ」


・前段で(3&4等の)"使い分け"の話を一通りして後、"コンセプト"に近似(イコールではないと思いますが)の"アイデンティティ"という一般性の話をしつつ、最後に言ったのが「『快適なシステム』の存在」、つまり"ベストの形"という、伝統的なチーム作りの目標を否定しないということ。
・少し背景を説明すると、"リカルド・ロドリゲス"ファン(笑)としての僕がこのインタビューの2カ月ほど前に終わったリカロド初年度2017シーズンの徳島に(途中から)感じ続けていたのは、いや、リカロドさん、ちょこちょこちょこせわしなくやり方変えて、一つ一つはそれなりに見事でかつそれなりに目先のメリットはあるんだろうけど、でもどれかを突き詰めた方がor少なくとももう少し一つのやり方の限界まで行ってから次に行った方が、蓄積するものはあって最終到達点は高いのではないかな結果としてどれをやっても同レベルで終始してない?という、ある種"伝統"的なチーム作りの見方からの不満でした。
・だから「『快適なシステム』の存在を否定(しない)」という、言わば"伝統への配慮"をリカルド・ロドリゲスが持っていることを知って、おや?と思ったんですけどね。(笑)
・別な観点から言うと、そういう"フォロー"を問わず語りに(?)リカルド・ロドリゲスが入れたくなるくらい、この時点では"ベスト""究極""完成"を目指す伝統的チーム作り観と、相手・状況への即時的対応の効率を徹底的に重視する近年的チーム作り観がまだ拮抗していたということだと思いますが。
・そこから約3年経って、少なくとも表面的には、更に後者への傾斜が進んだ気がしますが。今ならリカルド・ロドリゲスも、こんな"フォロー"をわざわざしないかも。(笑)

・と、若干ぼやけた気もしますがこのような"葛藤"も抱えつつ、未だに"固体"(誤字ではない)としてのシステムの"使い分け"などにも日常的に言及しつつ、それらに根差したある程度パターン化された人の動きという旧世代的特徴の引力圏内で、リカルド・ロドリゲスはサッカーをやっている/チームを作っているように見えます。
・ここ2年の徳島の成績からすると、「だから強いんだ」(ヴェルディより)という論理展開もありそうではあるんですが、残念ながらそれについては僕は空白です。マジに何も言えることが無いです。(威張るな)
・最初の2年については、そうした伝統と革新の程良い融合、"伝統"というリソースの有効活用が、当時の徳島のサッカーの多くの日本のサッカーファンを引き付けた鮮やかさ及びその驚くべき"速成"ぶりの、一つの理由だっただろうということくらいは言えますが。
・ちなみにだから、浦和なり何なり舞台をJ1に移しても、割りと難なくリカロドさんは成果を上げそうな気がします。そんなに特別な教育・素養は、日本人選手に要求しないタイプではないかと思います。
・あるいは実は相性がいいのか。それこそかつてのトルシエのように。
・逆に"世界の"サッカーでの位置づけは、あんまりよく分からない所のある人だと思います。指導歴もアジア中心で、微妙っちゃ微妙ですし。
・でも日本人にはちょうどいいかも、という意味も含めて、かつては代表監督就任を望んでいたりもしたんですが。(笑)
・話戻して例えば永井監督には、リカロドが抱えているような"葛藤"は、知る限りほぼ見当たらない気がします。監督としての世代が新しいせいか、もっと素朴に"新しい"サッカーを信じている感じ。
・一方で世代的にはリカロドよりだいぶ古い筈のロティーナは、こちらは純理論的によりはっきり"伝統"とは決別している感じですね。
・ともかくこの二人(師弟)がいったん"個人"のレベルまでサッカーを分解してから、そこに一般原則・汎用プログラムを与えて個々を連動させる(に任せる)のに対して、リカロドの場合は最初からある程度"集団"や"組織"のレベルに基礎を置いてその動きをあれこれするという、比較すればより伝統的な、長らく"知的""良心的"と主流的にされて来たイメージで、サッカーを構築しているように見えます。
・...どちらも広い意味では"ポジショナル"なプレーシステムの素養を共有はしつつ。
・一方で前者には極度に作為的な(監督の)「将棋」の局面もあるんですけど、そこはややこしくなるので今回は無しで。

・改めての今回のまとめとしては。
・11/7、32節徳島戦で露わになったヴェルディと徳島の個々のプレーにおける"厳密さ"の差(ヴェルディの劣勢)は、単純に両者の完成度進捗度に差があるのとは別に、そもそも両者のチームデザインの違いによる面も少なくないのではないかという話。
"厳密""完成"を目指す傾向目指し易い傾向を持つ徳島に対して、それとは少し違う機能性構築性を目指しているヴェルディの。
・だから"模倣する必要はない"(あ.氏)しそもそも出来ない。どんなに"完成"しても徳島にはならない、現在のヴェルディの延長線上に徳島はいない。
・と、いうことは当然分かりつつ、しかしそれでも尚僕がわざわざ(笑)ツイッター開いてまで上のようなつぶやきを漏らしたのは。
・それにしても、という危機感が若干あったからでしょうね。
これでいいのかという。
・それは一つの、"基準"の問題でもあると思います。
・つまり永井流という"やり方"自体には一定の権利・承認を与えつつ、普段は程々の相手とやったりやられたりしながら個々の原因・要因を云々して過ごしつつ、しかしたまにこういう突出した相手とやってみるとそれまで"許"していたプレー水準が急に許されないもののように見えて来る。・・・親善試合や同地区のあからさまに格下な相手との試合も多い代表チームだと、割りと馴染みの光景・瞬間ではありますが。
・いきなり"基準"が与えられる。急に背筋がしゃんとする。
「~までは出来ているけど~が、そこから先が」的な言い方を慣用していたものが、あれ?本当に「出来て」るの?出来てると言っていいの?という不安に駆られるというか。
・やり方や特徴はそれとして、そうはいってももう一回り二回り厳密さ、あえて言えば"狭さ"を獲得しておかないと、現象として無理なんじゃないのある程度以上の相手には通じないんじゃないのという。
・そしてここまでの監督選手たちの努力成長を一定程度評価するからこそ、逆に今の"延長"で必要なレベルに達するのかという、そういう不安も。もう構造的なものなんじゃないの?という。
・ここでいう"構造"というのは、原理原則の事ではなくてそれを"永井秀樹"という個人が実行する時に必然的結果的に生まれる内容みたいな意味ですが。分かり難くてすみません。

・...そうですね。例えばペップが就任して以降のシティ、作り始めの時から強くなってプレミアを席巻した時、そこからちょっと落ちて来た現在に至るまでの時、それぞれどの時期を見ていても、実は「厳密」性という意味では余り印象は変わらないんですよね。("組織"的には)
・だいたいいつも似たような感じで、厳密じゃなかったから弱かったわけでも厳密になったから強くなったわけでもない。
・どちらかというと個々の選手のプレーのクオリティ("戦力"というだけではなく)でチーム力が決している感じで、そういう意味ではやっぱりそういうサッカーなんだろうなとは思います、永井監督のも。
・"組織"より"個人"が大事なサッカーというか。(言い方ですが)
・まあ見てみるしかないんですけどね、それこそまだ"伝統"になってないやり方なので。
・当てになる経験則も乏しい。"ケーススタディ"のバリエーションが。
・それぞれに思うところ予感するものはあるでしょうけど(笑)。経験則に基づいて。
・トップレベルや理想状態においては、確かに旧来的"組織"の固体性が、"原則×個人"の連続が織りなす流動速度に追いつかないで瓦解する様は、ちょいちょい見られるのは確かなので。
・「完成度」競争には付き合わないまま、そういうチームたちを越えて行く未来も待っているのかもしれない。
・リカルド・ロドリゲスの"折衷"性を笑える日が来るのかもしれない。(笑)


おまけ(11月全般)
・前からですけど、祥平シュート上手過ぎませんか?
・足も頭も、当て勘もそれに従って乗せる"威力"も抜群。この選手をDFとして育成してしまったヴェルディは、実は大きな間違いを犯してしまったのではないかとまで。(笑)
・強い、(そこそこ)高い、速い、CBとしては多分国際水準ではないのかもしれないけど、FWとして日本トップになれそうな資質は十分にあったような気が。
・"気性"も含めて。(笑)
潮音第二の、そしてより深刻な成長の"踊り場""伸び悩み"疑惑?
・"適応"はしてしまった後で、それ以上のモチベーション、現状打破のマグマを、自分の中に見つけられない感じ。
・"天才"肌ながらも性格の良さに定評のある選手ではありますが、さすがに最近は少し"くさ"ってるのではないかほっとくと鬱っぽくなってしまうのではないかと、割りと真面目に心配です。
・結局はサイドでは無理があるよなあという事なのかもしれませんが。
・いや、必ずしも(サイドで)限界とは僕は思わないんですけど、何より本人がそう思っちゃってる感じがします。
・少なくとも永井体制の"よい子"でい続けようとする限りは。
・その潮音のある意味活きる場を奪っている格好の、大活躍の端戸ですが。
・単純に比較すると、やっぱり最低限の"ポストプレー"は出来ないといけないということはあるんだろうなとは思いますねあのポジションは。
・本当に単純ですけど。(笑)
・一応ぐーちょきぱー全部出せてこそじゃんけんというか。
・特殊戦術とはいっても限度がある。
・一回離脱後のマテウスは、スーパーセーブは挟みつつも、なかなか前ほどの安定感が出てないというか、結局"神"が"神"でないことが、大量失点複数失点の言いたかないけど小さくない原因にはなってしまってるように見えますね。
・股とか脇とか、簡単に抜かれ過ぎな気がしますし。シチュエーション的な同情は、都度都度あるにしても。

永井監督の続投については、まあ当然としか言う事が無い感じです。
それによる前途にそんな大きな希望・期待を抱いているわけではないですけど、クラブの状況とここまでの一応の"成果"を見る限りでは、いずれ交代することがあるにしても今ではない。
そして交代するにしても、永井監督の成果を"収穫"出来そうなタイプの監督にして欲しいと、そう希望する程度には既に色々な物を見せてはくれていると思います。・・・"見せて"いるだけと思うところも、あるんですけど(笑)。永遠にデモンストレーションが続くのではという。

でもぶっちゃけペップのシティ続投の方が、よっぽど閉塞感ありますね(笑)。"好奇心"の刺激という点でも、永井ヴェルディの方が上ではないのかなという、天下のペップよりも。


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テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
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