2020年12月04日 (金) | 編集 |

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
いつもながら取り調べシーンは迫力がありますね。
市民的正義とは違う特別な空間と、しかし一方で強く"正義感"が葛藤する空間。
『リエゾン ―こどものこころ診療所―』
難しいなあ。
とりあえず子供の言い分を信じる方向で読んではいますが。
着地点はまだ。
どこまでが「道徳」の問題でどこからが「病気」の問題なのか含めて。
『相談役 島耕作』
"非美女"の女キャラがみんなおんなじような顔なので、過去をほのめかされても知ってる話(人)なのかどうか全く分からない。(笑)
『望郷太郎』
マーの原石の秘密を守れるようにはとても思えないんですけど、どうなるんでしょうね。
協力者のモラルにしろ、所有権の"法"的位置づけにしろ、とにかくどこらへんが常識なのか分からないから。
『ドラゴン桜2』
ネガティブコメントに"身内"の反撃イタいなあ。
逆に死にたくなる。(笑)
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
こういう人(くれくれおばさん)がいるというのは分かるけど、社会現象化しているのか。
広義のモラハラ?

『東独にいた』
面白そうな能力絵巻だったけど、残念ながら最初から読んでないので分からない。(笑)
いつか読もう。
もしくは単行本に切り替えて、無駄に連載を読まないか。(そのパターンもある)
『地球から来たエイリアン』
面白いなあ、なんだこのむせ返るような生物フェチは。(笑)
"愛"ではむしろ足りない気がする。単なるフェチではないにしろ。
『はたらくすすむ』
"幼稚園"とか"保育園"とか"学習塾"とかの「教育」産業は、実は香ばしい背景のグループがやってることは何だかんだ多いんでしょうね。
宗教やら今回のような裏社会系やら。
必ずしもだから悪いという事ではないと思いますが。
「教育」自体がそもそも香ばしいものなんだと思いますし。
『ギルドレ』
終わった。
小説は続くのか。
思ったよりちゃんとした話というか、必ずしも悲惨一方の話ではないようですね。
これも最初から読んでみたい作品。
『妻と僕の小規模な育児』
怖いなあ、(教師による)"軽いじめ"。
あるだろうなあ。
基本やっぱり教育は綺麗なものではないんですよだから。元々やばい領域というか。
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