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今週のモーニング(’20.12.10) & 今号のイブニング(’20.12.8) 他
2020年12月11日 (金) | 編集 |
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『アンメット-ある脳外科医の日記-』

新連載。
絵柄も内容もキャラも、色々と既視感はありますが、"医療もの"の最低限の基準というか醍醐味は、確保されていそうに思いました。
それだけでもまあ、読み甲斐のあるジャンルではありますがさて。

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

一般人にとって"暑苦しい"体育会系の中でも、更に"暑苦し"がられる"元気過ぎる"存在がちゃんといるんですね。(笑)

『リエゾン ―こどものこころ診療所―』

???
終わったの?かどうかがマジで分からない。
漫画が下手過ぎる。
終わったのかなあ。続くのかなあ。終わったんだとしたら、何が解決したんだろうなあ。

『ドラゴン桜2』

スマホ自体を取り上げないと、やめられなさそうですけどねSNSは。期限付きとはいえ。
そこらへんも描写されるのかな。
ある意味"ゲーム"をやめろとか言われるより辛いでしょうね、辛い人には。

『望郷太郎』

なるほど。
妙に祭祀職のことを描くと思ったら、"貨幣"の権威付けとして利用する為か。

『カバチ!!! –カバチタレ!3–』

頼まれて作ったものを売られるのは腹は立つでしょうけど、それだけで1エピソード持つとは思えないですから結局今回の法的主題は何なんでしょうね。まだ分からない。



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『没イチ』

うん設定は分かったという感じの初回。
面白い面白くないは、これからですね。

『烏は主を選ばない』

ようやく分かって来たというか設定が動いて来たというか。
なるほど、帝と金烏の二元体制みたいな感じなのね。皇帝と教皇じゃないけど。

『狩猟のユメカ』

今週も戸惑い続けましたが面白かったです。(笑)
作者は何というか、非常に粘着質というか持久力があるタイプの知性の持ち主なのかなと。じりじり、余り切れ目なく緊張が続く。

『漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件』

ひたすら主人公の"惨め"さ"駄目"さが語られそうな設定なんですが、存外そうでもないし周囲の人たちも温かいし、好きになるかもこの作品。

『松井さんはスーパー・ルーキー』

一見"コミュニケーション不能"っぽく見えた松井さんですが、段々実は男にとっての"夢の女"が描かれているように思えて来ました。
そういう意味で基本的には、「受動的な男性主人公が可愛い女の子に妙に好かれる」タイプの王道ラブコメなのではないかと。

『リーガルエッグ』

これから別コースかあ。なんかしんどいなあ。もうさっさと検事になって欲しい気が。(笑)
前回問題にした「検察の"立場"」問題は、改めてこういう言い方

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つまりあくまで"公平・公正"であってどちらに寄り添っても駄目だということが確認されているので、前回の「検察は被害者に寄り添え」という言い方はやはり言い過ぎか筆の滑りか、そういう感じみたいですね。
今回のテーマ自体は、"寄り添い"と"甘やかし"の違いですけど。



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『カノジョも彼女』

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久々びしっと決まった必殺おバカ正論。(笑)



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『おとなりに銀河』

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・・・これ実話じゃないかな。
まずページ数に言及されるところが、妙にリアルに聞こえるんですけど。(笑)
いや、恥ずかしながら僕も、昔まだeメールが無かった頃、付き合いかけくらいの女の子に折り入って手紙を書いて、何よりもまず長さに感動されて複雑な気持ちになったことがあります(笑)。喜んではくれているようだけど、内容は?と(笑)。文士としての誇りが。
何にせよ甘いですね。色々くすぐりますねあくまで、この作品は。

『図書館の大魔術師』

世界設定が確認出来て、ありがたい回。


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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