2021年02月05日 (金) | 編集 |

『インビンシブル』
まさかラグビープレーヤーの話とは思わなかったですね。
"ラグビー"のシーンが出て来た時も、トレーナーか何かかと。
それにしても、プロラグビーの"日常"化して以降とは、また随分気の早い。
逆に今のところ"プロ野球"と、全然区別がつかないですが。
『GIANT KILLING』
敵の監督は誰がモデルなんでしょうね。(笑)
本田圭佑が監督とかになれば、ああいう実(じつ)の無い意識高いっぽい言葉を言いそうではありますが、あくまでイメージ。
『ハコヅメ別章 アンボックス』
例によって事件はインパクトありそうですが、"漫画"としては早速何の話だろうという感じになっています。
別章にしても、特にコンパクトにはなっていない。
『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
久しぶりの"名鑑"登場。
本人は不調ですが、やっぱりリリーフの方がしっくりは来ます、読み易いというか。"グラゼニ"だなという感じがするというか。
『リエゾン-こどものこころ診療所-』
読み書き障害の話は分かりましたが、それと"妹への憎悪"とは、まだ繋がっていませんね。単独でも家庭状況から理解出来そうな感情ではありますが、ただこの場合はやはり、読み書きと関係はあるんでしょうね。
しかし子供の時のクラスの何割かに読み書き障害があった可能性は、考えると何とも言えない気持ちになるというか、気が付かないよなという。むしろ本人が自分は頭が悪いと"納得"している場合の方がマシな感じもして、そうでないのに勉強に困難が出ている場合の方が悲惨だなと。気の毒というか。分かるのに出来ない。でも分からないと周りに思われる。
『上京生活録イチジョウ』
なんか楽しいぞこれ。(笑)
僕も豆苗育ててみようかな。(笑)
『アンメット-ある脳外科医の日記-』
病人が出たのは分かったけど、テーマが全く分からない。
あるだろうテーマと、人物配置との関係性というか。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
ちょっと旦那の出来が良過ぎる気が。
これでこんな女房になるかな。

『六道闘争紀』
実に色々とどっかで見たような。
"巨大ドリル"のイメージだけ素敵。
『おとなりに銀河』

爆笑。(笑)

なんだこのセリフ。(笑)
『図書館の大魔術師』

ですな。"収束"的な目標は、結局本気じゃないんですよ。突き抜けないと。
・・・これを余り言い過ぎると、ブラック企業の自己正当化(笑)みたいな使われ方にはなるんですが。

今月は文化系スポ根。(笑)

それでいいと思います。どんなねじ曲がりも、目標に向けて"直線"的に努力している内に、勝手に真っすぐになる。
真っすぐにすること自体を目的化すると、自己否定っぽくなりますが。
自分の動機は"自分"のもの。それがどんなものでも大事にすべき。
『うちの師匠はしっぽがない』
落語で座をもたす師匠かっこ良かったというか、落語の便利さ座もちの良さ(笑)よというか。
"事情"説明も遠回しに出来るし。

『テンカイチ 日本最強武芸者決定戦』
"武蔵"の描写はありがちな感じですが、本多忠勝の長槍の無敵性の描写は面白かったです。
そもそもが"荒武者"のイメージとでも怪我しないという伝説とのギャップが多少不思議でもあった人なので、なるほどそういう理屈かと。
なるほどねえ、槍は真正面から速く突かれると見えないのか。そうかも。それで長いとか、最悪ですね。(笑)
『地球から来たエイリアン』
真面目なのか不真面目なのか。(笑)
根っから"オタク"気質なのは分かりますが。
いかにもBL同人とかやって(売って)そうな。
それと割りと本気な"家族"愛とに多少ギャップを感じますが、含めて色々と混沌とした面白さを持った人。
・・・少しTAGRO(『変ゼミ』)の臭いとかも、する気がします。
『死相学探偵』
何となく読んでいます。
「ただのえっちな人だったらどうしよう」という、危機感のあるような無いような感じが笑えました(笑)。押したらサセてくれそう。(笑)
『はたらくすすむ』
終わるのかあ。
最後にド正論(「体を売らせたいだけでしょ?」)が出て来ましたが、若干今更感があるので大した波紋にはならなそうな気がします。
『レンタル○○な人してみよう。』
割りと好き。(笑)
生まれ変わったらこういう人(このお母さん)になりたくなくもないかも知れない気がする。
香取慎吾のポエムって何?(笑)。何となくわかるけど、知らないなりに。(笑)
『東独にいた』
元々単純な正義の話ではないとはいえ、こんなに"MSG"側にスポットを当ててこの先(フライハイト中心の)話がちゃんと成り立つんですかね。(笑)
最後の数ページ、じんと来ました。


あの時は東ドイツという国があって。
やはりこれは、実在の"東ドイツ"についての話なんですね、どんなにフィクションが入っていても。
ある実在の国を"失敗"だ"間違っている"と、歴史だろうが何だろうが、いったい誰が断じる事が出来よう。
この作品自体の、一つのテーマだろうと思います。
『妻と僕の小規模な育児』
意図して憎まれ役やるのは、実際辛いでしようね。(笑)
子供の反応は単純だろうし。

『カノジョも彼女』
マジに時々、「女にモテる(惚れられる)秘訣」が詰まってるような気がしないでもない作品。(笑)
そりゃ惚れるよなあ、紫乃さんも。
『ヒットマン』

・・・相変わらずエロい体である。
いや、そろそろ終わるらしいので記念に。(笑)
ちなみに男の方の体にもエロさを感じるので、多分この作者にはホモっ気があると思います。
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