2021年03月13日 (土) | 編集 |

『インビンシブル』
この新人研修の風景は、端的にプロ野球にでも倣ってるのかそれとも既にプロ化されているどこかの国のラグビーリーグの風景なのか。
『ハコヅメ 別章アンボックス』
なるほどね。
自白≒取り調べ官の信頼性が、それに基づく捜索班の士気に影響するわけか。
誰が担当か知ってるわけですからね、身内は。
『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
ナックルボーラー凡田爆誕。
さすがにそろそろ終わりでしょうね、この漫画も。さすがに。ね?(笑)
行き当たりばったりにも程がある。
『リエゾン-こどものこころ診療所-』
小さい子供に"死"が分かるか。
意外と分かるような気もするんですけどね、勝手に入って来る情報も総合して。
"性"はさすがに、行為自体が奇妙過ぎて分からないと思いますが。(笑)
『ドラゴン桜2』
なるほど。掲示板前だけじゃなく、ネットも混雑するのか。(笑)
そう言えばコロナ/マスクは完全スルーなんですね。(笑)
『アンメット-ある脳外科医の日記-』
なんだ、"オールラウンド"目指すのがなぜ駄目かという話ではなくて、単なる外科適性の話か。
『東京ふたり暮らし』
これは面白い。
"ショート"と言えばショートですけど、普通にストーリー漫画としても読めますしね。
すぐにでも連載できそうなクオリティ、実力に見えました。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
結局やっぱり、昔からある芸能界残酷物語で、作者が個人的にたまたま今関心があることを描いてるという感じ。

『紫電改343』
基本架空戦記として読んでたんですけど、意外と事実に基づいてる雰囲気な気が。
無知なのか騙されてるのかどっち(笑)だろう。
『烏は主を選ばない』
若様の強さがまだよく分からないので、どれくらい危機感を持つべきなのかが不明。(笑)
霊能者なのは分かったけど、スーパーマン(?)なのかどうか。
『相続探偵』
餅は餅屋、蛇の道は蛇、詐欺師には法律屋(笑)だなと思わされた回でした。
知らないと勝てないよなあ。
『松井さんはスーパー・ルーキー』
頑張れ長嶋くん、頑張れ松井さん!(毎話こんな感じ(笑))
『漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件』
奥さんまずいじゃないですか。
全く田舎暮らし向いてないじゃないですか。(笑)
気晴らし探すったって、限度があるし。
まあどちらかというと、"家"にいるのが向いてない人というべきですかね、"田舎"というより。
『異世界紀元前202年』
中国編全然ぴんと来ないですね。
"ハンニバルがローマに勝ってたら"というのは結構誰もが一度は夢想することだと思いますが、項羽と劉邦では実力互角かむしろ項羽が上で、判官びいきの心情も入り難いですしね。
『リーガルエッグ』
(打ち切りによって)主人公がどの道に進むかの理由付けのスペースが無くなったので、苦渋の最終回でしたね。(笑)
弁護士編もっと見たかったなあ。

『テンカイチ 日本最強武芸者決定戦』
本多忠勝はともかく武蔵で始めちゃうと、最初から出し切っちゃう感というか意外性が足りないというか。
最終的に武蔵がどれくらい強いかどれくらい"主人公"かによって、また別の"意外性"の可能性もあるかとは思いますが。
『地球から来たエイリアン』



全部なんか、妙に実感こもってて笑いました。(笑)
天然傾向が強いとは思いますが、この作者のセンスはいちいち面白いと思います。
それがテーマの"エコロジー"的な臭味をちょうどよく消していますし。
『東独にいた』
マイザー女史って普段こんな保健の先生みたいな感じなの?(笑)
それともマイザー女史について話している別の女の人?分からん。
"違う顔"は、悪意とか殺意とかではなくて、一つ一つへの反応自体がある意味たまたま極端な人なのではないかなと。感情自体は実は普通とか。

長年色んな政治家を見て来て思うのは、人は見かけによるということ。(笑)
だから"印象"で投票しても、大きな問題はないと思いますね。タレント議員だけは、さすがにちょっと問題があると思いますが。
『はたらくすすむ』
終わるかあ。
型通りの夜の世界もののようで、でもちゃんと"ヤンマガ3rd"の作品でしたね。「漫画ゴラク」とかではなく。(笑)
理由はよく分かんないんですけどね。センスなのかバックボーンなのか。
『妻と僕の小規模な育児』
頑張ってますねえ、お父さん。(とお母さん)
息子さんたちがどう育つのか、結構本気で興味津々です。
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