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今更神戸-川崎F (’21)メモ [井上潮音in神戸観察日誌]
2021年03月29日 (月) | 編集 |
次節札幌戦とルヴァンF東戦のメンバー外は、故障が理由のようですね。

J1第5節 神戸 △1-1△ 川崎F(ノエビアスタジアム神戸)

という訳で当面の"最新"試合のメモを、取り急ぎ。


・チームとしては、集中した守備とロスタイム執念の同点ゴールで最強フロンタの連勝を止める上々の結果でしたが、潮音個人としては若干消え気味の試合でした。
・理由は一言で言えば、チーム内の位置/地位の未確立によるかなと。
・もう少しテンポのゆったりしたor強度の低い試合なら、前回言ったようにチームメイトの動向に巧みに合わせて"積極的受動"のようなプレーが出来るようになっている潮音in神戸ですが。
徳島のJ2仕様強プレスとはまた違いますが、"最強"フロンタの全局面的圧力の下でより端的なプレーがチームとして求められる(またはそういう雰囲気になる)中で、潮音の存在をどう位置付けるのかが改めて問題となり。
・結果恐らくは"現場"の判断としてより古くからいてプレーの分かっている、より分かり易いプレーをする酒井高徳山口蛍のプレーの方を基準としてチームが動くことになり。
・潮音が何かをする余地はかなり小さくなっていた、そういう試合だったと思います。
・混雑して騒がしい状況の中で、より声の大きい人の声(高徳や蛍(笑))が通ったというか。(笑)
・そうでないプレーの仕方も可能性としてはあり得て、実際当の高徳らにもさてどうするかという葛藤は試合中にも見られたように思いますが。
・元々さほど組織的でも意図的でもない関係性の中で、分かり易い方安全な方が選択されたのも、それは無理のない事かなと。
・一方の潮音の方にも、「こういうプレーをするからボールをよこせ」という積極的なイメージの発信は見られず、あくまで日和見が基本のスタンスだったと思いますし。
・ここらへんは多分、ここまでの試合でも既にそうであるように、チーム内のキャリアを潮音が重ねて行く中で、ある程度自然に変化して行く解決されて行く問題だとは思います。
・ただ恐らくは特に高徳"分かり易い"プレーをしたいタイプで、それもあって前々から潮音との激し目の話し合いや指示出しもあったんだろうと思います。
・それに対して潮音も、何らか流れに任せる以上の意思表示もしないといけないのかなという、気はしますが。
・"話し合い"においてか、あるいは実際にプレーにおいてか。
・よりはっきりとした"キープ"のポイントを示すなり、繋ぎ以上の前向きなプレーを、このタイミングなら必ずやるというような信頼感を、高徳(を筆頭とする他のチームメイト)に与えたり。
・それがインテンシティの高い試合における、潮音の位置づけの新たな"基準"となって行くでしょうから。
・まあもっと自然な、"全体"的な信頼性を高めるという、方法もあるかもしれませんが。
・現状は確かに、少しボールを出し難い雰囲気は、この日のような試合においてはあるように僕の目にも見えました。
・他の平均的な試合においては、特に何の引け目もJ1においても感じはしませんでしたけどね。
・散見する神戸サポのツイートなどでも、潮音の"キープ力"やボールを回す能力自体は、十分にここまででも認められて(逆にいない試合では待望されて)いるようですし。
・ともかく早く復帰して、"続き"を見せて欲しいですね。

・ついでなので、"ツイート"ではないですけどここまでの潮音の最大公約数的な評価と思える文章を引用しておきますか。

大久保嘉人らJ1に個人昇格した10選手、東京ヴェルディは「優良銘柄」輩出(小林智明 SPAIA '21.3.20)

左の攻撃的MF井上は、ここまでのリーグ全5戦(先発4戦)に出場。通算シュート数「1」が示すようにビッグプレーこそまだ少ないが、攻撃を円滑にまわす卓越したボールさばきに、才能の片鱗がうかがえる。普段はクールガイだが、ここぞという局面では、意外なほど熱くボールを追う姿も好印象。3節・FC東京戦では、古橋亨梧の37回に次ぐ、30回のハイスプリントで攻守にわたって走り、白星に貢献した。

ただし、井上の定位置の座は、まだ安泰とは言えない。なぜなら、アンドレス・イニエスタがケガによる離脱中だからだ。戦列復帰は4月以降の見通し。その際にポジション的にかぶる井上は、世界的名手と共存できるだろうか。現在1アシスト止まりなので、結果が求められる。


実に過不足なくポイントを押さえてあると思います。"イニエスタ"の件も含めて。(笑)


以上です。
PCの不調で文書作成がかなり不自由な状態なので、最低限で失礼。


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テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
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