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’21.3月の森保ジャパン(広義)
2021年03月31日 (水) | 編集 |
久しぶりですねえ、代表
試合も久しぶりですけど、僕が書くのは更に久しぶり。
相変わらずそんなに書きたいことは無いんですけど、2カテゴリー4試合もあれば、さすがに少しはページ(?)も埋められる。


フル代表

国際親善試合 日本代表 〇3-0● 韓国代表 (日産スタジアム)

・ここ2,3年僕が見ているのは主に永井ヴェルディペップシティで、毀誉褒貶はそれぞれ(笑)あれど、なんだかんだ洗脳されてるなと思った試合でした。
・あれ?4-1-2-3でポジショナルプレーしてないぞ?サッカーってこういうんだったっけ。(笑)
・4-2-3-1でトップに当てて押し上げる。レオン・ヴェルディの昔以来、大きくは僕の好きなサッカーの筈なのに、違和感半端ない。(笑)
・評価基準が上手く取れない。
・出来は実際、近年の中ではいい方だったんだろうと思います。やり方は特には変わらなくても、「中島南野堂安」お決まり3人衆から解放された風通しの良さもあって。
・激しさせせこましさ(笑)は同じでも、何か"強迫観念"とそこからの突っ込み過ぎは、だいぶほぐれているようには見えましたね。
・韓国代表の出来の悪さは差し引いても。
・ただ"4-1-2-3でポジショナルプレー"サッカーとの直接の比較はしないまでも、このチームの最大のポイント、最大の"強迫観念"は、"ポストプレー"とそれとほぼ同義の"大迫"への依存だと思うので。
・せっかく色々と"水入り"で頭も冷えて、かつ大迫のはかばかしくない近況も考え合わせると。
"それ以外"の形を今の内に本気で探って行って欲しかったなと、そういう物足りなさはありますか。
・そうなって初めてチームが"変わった"というか、未来が見える気がするというか。
"大迫"が「オプション」化した時に。
・結局次のモンゴル戦でも、基本形は岩盤でしたしね。
・後は・・・ちょっと分かり難い話かも知れないですけど。
・やはり"ピーク"を前提として、作られているチームなんだよなとは。
・つまり「スタンダート」や「ニュートラル」がまずあって、それが"激しく"動くのではなく。
・"激しい"動きや"トップスピード"ありきで、成り立っているサッカーという。
・そこらへんが上記2チームに限らず、近年目にするサッカーの標準からすると、やはり少し古いというか、感情に偏している感じはしますね。
・危なっかしい。脆い。(脆そう)
・"ストーミング"と総称されているようなサッカー群でも、やはりもっと「構造」が先にあって、激しさ速さは"味付け""運用"のレベルの問題として処理されているように見えるわけで。
・まあ無い袖は振れないのかも知れないですけど。


カタール2022アジア2次予選 日本代表 〇14-0● モンゴル代表 (フクダ電子アリーナ)

・...という前提付きではありますが。
・チーム状態としては、さすがにいいといっていいんだろうとは思いますね。
・14点はさすがに伊達じゃない。(笑)
・風間解説が言うように、バリエーションもほぼ申し分なかったと思いますし。
・"本番"で通用しそう感で言っても、ザックジャパンの"華麗"in アジアの時よりは、上に感じますし。
・満更ただの弱い者いじめではないというか。
・まあそこまで大きな差でもないですけど。体感。
・ただ元々一応、より"現実的"なサッカーではありますし。
・一方ででは立ち上げ当初の、"ウルグアイ蹂躙"時より、ブレイクスルーの予感が増しているのかというと・・・
・ううむ。
・より複雑にはなったし備えの厚みも少し増した感じはしますけど、だから勝てるというものでも。
・つまり"ベスト8"以上に挑戦という意味でね。
・正直屁のツッパリというか、誤差の範囲というか、そういう感じ。
・初期スタイルをより合理的に運営出来ていたら、どちらかというとあちらの方が可能性はあったような気も。
・まあ色々経てこうなってるので、言ってもしょうがないんですけど。
・頑張って下さいという感じです。先はまだ結構ありますし。

・守田はやっぱりいい選手ですね。
・今のチームだと、守田と畠中が、僕の好みの選手。
・古橋もおめでとう。



五輪代表

国際親善試合 日本U-24代表 ●0-1〇 アルゼンチンU-24代表 (東京スタジアム)

"U-24"って何だよというのは、とりあえずありますか。(笑)
・東京五輪やるべき/やるべきでない問題は置いておくとしても、元々"U-23"の大会を一歳ずらして行うというのは、なんか変な感じ。
・もう一年延期したら、"U-25"にでもなるのか。(笑)
・そりゃもう"大人"だろう。人によってはセカンドキャリアを考え始める歳だぞ。
・「サッカー」競技の特殊事情と、「新型コロナ」の特殊事情が重なった結果ではあるわけですけどね。
・規則通りなら、改めて"現在"U-23の選手で行うという、考え方もあるはず。
・元々各4年期の最終年の選手などには、目に見えて不利な制度だったわけですし。
・具体的には"1976"年生まれ、"1980"年生まれ、"1984"年生まれ・・・(以下同様)の選手たち。
・成長期の4年は長い。
・とにかくますます、ヨーロッパとかは選手出したくないだろうなあという。
・南米でもさすがにそういう話は出ているみたいですし。

・試合は何というか、日本代表の出来が特に悪かったというよりも。
・両者の"ものさし"の違いが、盛大にかみ合わなかった試合だったなと。
・具体的には、向こうのものさしの大きさに、終始巻き込まれて終わってしまったというか。
・日本のものさしの小ささが。ローカルさが。
・頑張らなかったのではなく、"頑張る"タイミング、隙間を見出せなかった。
・「がん」・・・くらいのところ(笑)で既にピークを迎えている相手のプレーにぶつかってしまって、力を加えるポイントが見出せない。ただただ"対応"に追われる感じ。
・特にフル代表のところで言ったように、(広い意味の)日本代表のサッカーは、"ピーク"や"トップ"であってナンボなので。
・ちょっと辛かったですね。


国際親善試合 日本U-24代表 〇3-0● アルゼンチンU-24代表 (北九州スタジアム)

・...と、思ってはいたわけですけど。
・いざその"ものさし"に慣れた時に、ここまで形勢を盛り返せるとは、予想していませんでした意外でした。
・やっぱ上手い選手揃ってますねえ、それは確か。
・伊達に「三苫」がいる世代ではないというか。
・まあ別にこの試合で三苫が活躍したわけではないですけど(笑)、代表としてね。
・三苫のようないきなりな"活躍"選手を、輩出出来る世代という。
・ベースが高いのと、"上手さ"の質が実戦的なのと。
・そういう意味では、世界との差は縮まっている世代なんだろうなと。
・喋っている"言葉"がより近いというか。ガラパゴス度が低いというか。
・特別天才が揃ってるとかいうことではなくね。
・活躍"し易い"選手が揃っている世代、またば時代。
・一試合でアルゼンチンに適応したのも凄いですし。
・後はやっぱり、「横内」監督と「森保」監督は、同志とはいえ別物だなと。別の人間なので当然ですが。
・国内で見る機会が多いのは、どうしても森保監督直轄のチームになりがちなわけですけど。
・"ブラジルを蹂躙した"云々というのは、やっぱり「横内」カラーあってのものなのかという。
・...ていうか何となくですけど、実はフル代表こそ「横内」化が進んでいたりしないのかなと。
・今回のチームの微妙な変化は、そういうことなのではないかなと。
・多分に当てずっぽうですけど。

久保建英は、どうなんでしょうねえ。
・上手いのは間違いないとしても、サイズも考えると結局端的な"スピード"不足が、今度とも問題になるような気もします。
・スペインの各監督も、そこらへんが当てはめづらくて苦労しているのではないかという。
・切れそうで切れない。テクニックと間合いでと言っても、限度はあるというか急場には間に合わないこともままあるというか。
・スピードの無いウィングねえ。
・ならばトップ下?(そんなポジションがあれば)、いっそストライカー?
・なかなか際どいところに来ている感はありますけどね。
・大成するのかどうか。
・インサイド?・・・うーん、出来るイメージがあんまり無いな。結局小回り利かない感じだし。
・むしろスピードよりも、"強さ"が身についてというパターンの方が、現実感はある気がしますか。
・時々確かに、はっとさせるゲームヴィジョンは見せるんですけどね。
・この試合もそうでしたが。(でも前の試合は駄目)
・それがいつ出るのか、どのようにコンスタントに具体化されるのか。
・僕には結局まだよく見えない。


いいところ悪いところ色々、久しぶりに割りと"見れた"「代表」の試合4つではあったんではないでしょうか。
"久しぶり"で新鮮というのも含めて。(笑)


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