東京V等サッカー、漫画、アイドル、女子バレー 他
’21.4月期の地上波アニメ
2021年04月27日 (火) | 編集 |
潮音 in 神戸の最新版を書きかけてたんですが、ちょうど半分くらい書いたところで消えちゃってもう一回書く気がしないので(笑)、そちらの方は明日のルヴァンの結果なども踏まえてまた改めて書くことにします。

代わりに来月書こうかなと思ってたこちらを前倒しで。


月曜

『やくならマグカップも』 (Wiki)

原作 - プラネット、日本アニメーション
監督 - 神谷純
演出チーフ - 前田薫平
シリーズ構成・脚本 - 荒川稔久


AパートがアニメBパートが主演声優たちによるロケ地探訪(?)的な変わった形態の作品。まあそれだけ「陶芸普及」活動的な目的の強い作品なんでしようね。ちなみに僕はAパートしか見てません。
そのAパートも、陶芸女子(高生)たちの青春の懊悩的なストーリー自体はまあよくある感じですが、折々に挿入される陶芸ノウハウ的な話が興味深くて、専らそっちメインで見ています。
原作は「プラネット」という、物語の舞台になっている多治見市の地元の会社が、地域振興の為に発行し始めた"フリーコミック"らしいです。なるほど。


『不滅のあなたへ』 (Wiki)

原作 - 大今良時
監督 - むらた雅彦
シリーズ構成 - 藤田伸三


原作は週刊少年マガジン連載の漫画ですが、途中から読んだ僕はピンと来なくて、連載の方ではスルーしていました。
改めて最初からアニメで見始めてみたところ、悪くないなとなっている現在。
正体不明の(宇宙存在?)プログラム的生命体が、無生物から始まり段々とり複雑な宿主の特性を取り込みながら転生・成長して行くストーリーですが、多分問題はより"人間"的になった時に今あるような「根源」感が維持出来るかただの"人間ドラマ"にならないかだと思うので、面白い面白くないかはまだペンディングという感じ。
とりあえず生贄(になりかかった)の女の子面白いですね。熱い部分と諦めてる部分との混合具合が。子供と大人というか。


『オッドタクシー』 (Wiki)

企画・原作 - P.I.C.S.
脚本 - 此元和津也
監督 - 木下麦
副監督 - 新田典生


はいはいシティ派オシャレ人情噺ね(何となくありますよね(笑)そういうジャンル)と思いながら見始めましたが、めっちゃいいなこれ。
イメージそのものはやっぱり一つ一つ借り物なんだろうと思うんですが、そこへの内実の込め方というかその形式を使って表現されている感情の「本物」感が、全く侮れない。冗談のように語り飛ばされているセリフの一つ一つが、やたら刺さる。単純にもう作者の力量が才能がセンスががががという感じ。
「原作」と表記されているのはよろず映像ソフト制作会社で、脚本も監督もそこの社員。(副監督は違うらしい)
そんなに作品数もないのでパーソナルはよく分からないですけど、とりあえずこれはいい。


水曜

『セスタス The Roman Fighter』 (Wiki)

原作 - 技来静也「拳闘暗黒伝セスタス」「拳奴死闘伝セスタス」
総監督・シリーズ構成 - 川瀬敏文
シリーズディレクター - 門間和弥


原作は昔"レンタル漫画屋"(ゲオに潰されるまで近所にあった)で借りてかなり読んでいるので、内容は概ね知っている作品。
古い作品ですよね。元連載開始は1997年か。なぜ今頃感。
漫画読んでた時はどちらかというと「ローマ帝国」の描写に興味があったような記憶がありますが、今回のアニメとしては格闘描写に注目という感じ。昔に比べて、僕自身の(総合)格闘技の知識が、増えてるのもあって。(笑)


『スーパーカブ』 (Wiki)

原作 - トネ・コーケン
監督 - 藤井俊郎
助監督 - 相浦和也
シリーズ構成 - 根元歳三


"スーパーカブ"どころか"バイク"/車両全般にもかけらも興味が無い人なんですが、楽しいですね。
ヒロインが「装備」をゼロから一つずつ増強して行ってそれによって行動範囲が広がって"仲間"も出来て行く感じが、まるでRPGの初期プレイのようで(笑)わくわくします。
一方で確かに、移動手段の進化が生活を変えて行く感じも分かって、僕も自転車くらい買おうかなと思わないでもないんですけど、やっぱり徒歩(+公共交通機関)が好き。車両持ちたくない。(笑)
まあ性分ですね。ヒロインのカブに対する"愛"自体は、十分に理解できるんですけど。


木曜

『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』 (Wiki)

監督 - 高橋敦史
シリーズ構成・SF考証・脚本 - 円城塔


最初は少しセリフ・芝居が固いかないかにも理系だなわざとらしいなとか思いながら見てたんですが、間もなく情報量とアイデア一つ一つの面白さに、圧倒されてしまいました。(笑)
こりゃ確かに面白い。
どういう"敵"なのかどうやって戦うのか、未だに予測がつかない感じもわくわくしますね。
オリジナルアニメで書いているのは小説家の人。


金曜

『ましろのおと』 (Wiki)

原作 - 羅川真里茂
監督 - 赤城博昭
シリーズ構成 - 加藤還一


これもくだんのレンタル漫画屋で読んだ作品なんですが、そんなに読んでなかったようで既に覚えのないストーリーのパートに。
原作は恐らく、「音の聴こえない漫画でいかに音を感じさせるか」に一番苦労した筈ですが、アニメだとあっさり津軽三味線の音そのものを聴かせることが出来て、それが安易だとかどうとかいういちゃもんをつける暇もない(笑)くらいに圧倒的にいい。専門的にどの程度の技術水準なのかとかは勿論僕は分かりませんが、アニメの情景とも一つ一つ上手くリンクして、なかなかに凄まじい感情喚起力。深夜に随分贅沢な体験してるなあと思いながら、これからを楽しみにしています。


土曜

『シャドーハウス』 (Wiki)

原作 - ソウマトウ
監督 - 大橋一輝
シリーズ構成 - 大野敏哉


かなり正体不明な作品。
"シャドー"という設定も"生き人形"という設定も、それぞれによく分からない上にそれでもって何を表現しようとしているのか、なかなかよく分からない。ならば"難解"でシュールが売りなのかと思いきや、主人たるシャドーと下僕たる生き人形の関係は意外と普通にほっこり系だし。でもまだまだ残酷な背景なども、隠れている感じはするし。
面白いとは思います。ただどう面白いのか、まだよく分かってません。(笑)


『イジらないで、長瀞さん』 (Wiki)

原作 - ナナシ
監督 - 花井宏和
シリーズ構成 - 岸本卓


今や一つの"ジャンル"として確立している感のある、小悪魔女/男がウザ絡みして主人公と恋愛未満関係で翻弄し続ける系ストーリー(?)がまた一つ。(『からかい上手の高木さん』等)
そういう意味での新鮮味は無いわけなんですけど、"長瀞さん"のツッコミ・分析の容赦ない的確さ・エグり方と、その一方で根底に垣間見える優しさや公平さ、それら"感情"一つ一つの「本物」感が、うっかりするとよく分からない所で泣きそうに(笑)なる侮れない作品。
長瀞さんにイジられたいか。うーん、難しいな。たくないことはないんだけど、逆に自分がイジられる"価値"があるのかどうか、そんなことすら考えてしまう、長瀞さんというキャラクター。(考え過ぎかも(笑))


『美少年探偵団』 (Wiki)

原作 - 西尾維新
総監督 - 新房昭之
監督 - 大谷肇
副監督 - 岡田堅二朗
シリーズ構成 - 東冨耶子、新房昭之


安定の西尾節、安定の新房節。
・・・まあそんなに今回は、"新房"感は無いか。"西尾"の方に引っ張られての、感想かも。
ちなみに監督は、これが初監督作品のよう。
内容はまあ、西尾維新らしい楽しい「問答」という以上のことは今のところ分からないですけど、その内何か"ストーリー"的な面白さも出て来るのかも。


『キングダム』『灼熱カバディ』は、まだストーリー的に知っているところなのでスルー状態。
だから来月にしようと思ってたんですけどね。(笑)


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