2021年05月14日 (金) | 編集 |

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
中富課長の単に「性格」の話かと思ったらちゃんと「魂胆」があるようで、でもその魂胆がなぜあるのか不明で今までの中でも謎なオープニング。
ほとんど内部監察でもしているように見えますけど、そんなことをする理由はこれまでのエピソードには無かった気がしますし。といって単にそりが合わないから攻撃的になるような、安直な性格とも思えませんし。
謎だ。
『リエゾン-こどものこころ診療所-』
母親の"無理解"の話かと思いましたが、これは確かにきつい。
父親が(育児の)助けにならないどころか難しさを露骨に倍加してますからね。そりゃキレるわという。
ますます何で結婚したのかという、話にはなりますが。
スマホは基本的には特に"ガラガラ"とも違わない、幼児が面白がるおもちゃなんだろうとは思いますが、その影響の深さ長さは比べようがないでしょうね。
『相談役 島耕作』
"新井さん"のいい人だから失言が多いというのは、森元総理のイメージですかね。
顔も少し似てるし。(笑)
『望郷太郎』
なるほど。
トゥルんの"恋心"が救ってくれるんですね。(笑)
『ワールド イズ ダンシング』
商人の試験?研修<?のシステムが面白かったです。
何となくですけど実際にあったような習慣なのではないかなと。
舞踏漫画であると同じかそれ以上に、「中世」漫画になりそうな予感。
『アンメット-ある脳外科医の日記-』
てっきり("婚約"話を)メモるなと言われつつもメモったのかと思いましたが、ちゃんと忘れてたんで素直にメモらなかったんですね。(笑)
それでも何か潜在意識的な刷り込みはあるようですけど。"なんか気になる"という。
『インビンシブル』
内容は面白そうなんですけど、誰が誰だか未だに分からない、主人公すらうっかりすると分からなくなる(笑)のが問題です。
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
「尻」が問題なの?胸じゃなくて。(笑)
「陰部」がある箇所だから?

『異世界紀元前202年』
「ハンニバル」と「項羽」というベッタベタなネタフリから始まった割には、やけにマニアックなヨーロッパ史の話になって来ました。
目くらましだったのかな。(笑)
『烏は主を選ばない』
ここんところ一周回って"いい話"モードが続いてますね。(笑)
逆にこの後が少し心配。味が変わってしまうのではないかと。
『少女ファイト』
本筋とは関係ないですけど、バレーのスパイクってそもそも体に無理かけてる部分が大きいので、"変"な打ち方をする人はむしろ"楽"な打ち方になっている場合の方が多いように思います。
元岡山の"ジャパニーズニンジャ"山口舞選手とか。
『漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件』
元々自然界のものなのに、随分雨(や浸水)に弱いんですね、稲は。
品種改良の結果だから?
ともかく全滅しないで良かったですね。
まあ今回のテーマは、むしろ"近代建築"の偉大さみたいな話かもしれないですけど。
台風/大雨の恐怖が遠くなるくらいの。普段我々は意識しませんが。
『松井さんはスーパー・ルーキー』
この作品に少し問題があるとすれば、周りの(長嶋の)男どもが優し過ぎるということかなと。
嫉妬しなさ過ぎるというか。二人のことを応援し過ぎる。(笑)
若干嘘くさい。
『紫電改343』
ぶっちゃけ握り飯って、すぐ喉に詰まるし腹持ちも良くない気がします。
・・・ああそっか、逆に"すぐエネルギーになる"のか、そっちか。

『オペ看』
怖。
こっちは結局俎板の鯉なわけですが、なんだかんだ全身麻酔にトラブルはつきものみたいですね、僕も一回やった時に麻酔医に結構脅されました。
妙齢の女の麻酔医で面白い人で、「そっちは寝てりゃあいいんだから気楽ですよね」とか冗談半分でしたが。(笑)
手術前に、割りとときめきました。(笑)
『虎鶫 とらつぐみ‐TSUGUMI PROJECT‐』
ようやくトラとツグミのキャラを把握したところで、お別れか。
次どう出て来るのか最終的にストーリーにどれくらい絡むのか。
『カイジ』
無茶なようですけど、(店主を)信用するのも何となくわかります。
1ミリも綺麗ごとの関係ではないので、かえって見切りは正確に出来そうな。
・・・"キャンピングカー屋"に続く、底辺商売人シリーズ?(笑)
スポンサーサイト
| ホーム |