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「ロード・オブ・ザ・リング 〜王の帰還」
2006年04月02日 (日) | 編集 |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
イライジャ・ウッド (2006/07/19)
ポニーキャニオン

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基本的に好きな世界で、かつ作り手の熱意も十分に感じるのに、前2作はさっぱりノレなくて寂しい思いをして(?)ましたが、ようやく楽しめました。
つかようやく監督の意図が分かりました。要するに・・・・”映像化”したかったんですね?

当たり前過ぎますか。でもそういうことなんです。
つまり何かを”表現している”と思って見てしまうと、ダークな割りに深みはないし、独自の解釈がなされている感じでもないし、さりとてハリポタのようにお楽しみ会に徹しているようにも見えないし。
でも分かりました。好きな作品を絵にしてみたかった、動かしてみたかった、そういうことでしょ?それだけのことでしょ?それなら分かります。このオタクめ。アマチュアめ。(笑)

いやあ凄げえ『絵』ですよ。それで十分。特にミナス・ティリスやそこからの狼煙が伝わって行く高地/高山系の映像の美しさ、及びゲーム的に言うとLサイズ系(笑)のモンスターの力感は見惚れました。

ただ・・・・疲れますけどね、個人的には。
ファンタジー(&SF)は日本的なアニメ、セル+αの方がすんなり入って行けてその分内容に集中できると思います。逆にリアリティもあるように思いますし。どのみち作り物でしょ?絵空事でしょ?現実を擬装すればするほど寒々しい気がするんですが。ご苦労様というか。

ま、”とにかく映像化してみたかった”ロードはそれでいいわけですけど、僕の解釈では。(笑)
ナルニアも見てえなあ。(好きなんじゃん)

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