2021年07月02日 (金) | 編集 |

『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
藤さん戸田恵梨香すかあ。
出来なくはないだろうけどせめて髪色くらいは寄せて欲しかった気が。あとやっぱり・・・乳が・・・

見たことないけど、そうなんでしょうね。(笑)
想像はつきます。(笑)
「受話器」持ってると、なぜだか"仕事"してる感出ますよね。(笑)
『ダーウィンクラブ』
"テロ"の問題と主人公のややいびつな"能力"の問題が錯綜してますが、今のところはそれが"勢い"として感じられます。
同時に実は、先輩刑事の(恐らく日常的な)"パワハラ"問題も、さらっと出ていて後々には多分何か処理が行われるんだろうなという感じ。
とりあえず面白いです。いつも唯一無二な人。
『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
これで終わるとは思わないですけど、逆にじゃあどうやったらこの漫画終わるんだろう終われるんだろという、疑問もありますね。(笑)
『リエゾン -こどものこころ診療所-』
うわっ、なんか最後凄いな。
確かに他人に何を言われても変わらなくても、当の家族から想定外の反応をされたら、そこから崩れるかもしれないですね。
それにしても、痛々しい。
『アンメット -ある脳外科医の日記-』
ん?要はテレビで宣伝出来たから解決ということ?
三瓶先生のコネで。
『そのモガリは熱を知らない』
検視が無いことを筆頭とする、警察の解決意欲の低さがリアルで怖いですね。
『カバチ!!! -カバチタレ!3-』
テーマは"高齢者の運転"ということでいいようですね。

『虎鶫 とらつぐみ‐TSUGUMI PROJECT‐』
普通にレオーネをめぐる"女の争い"(嫉妬)ということでいいんですかね。(笑)

『ミドリくんには触れない』
「触らないんかい」のとこ最高。(笑)

もうすぐドームツアーが始まるんだけど、じゃないんだよ。(笑)
なんかこの人のここらへんの"性的"描写ほんと上手くて、AV女優と男性アイドルという特殊な組み合わせではありますが、それ以上に"女の声"という感じがするんですよね、"最中"の。(笑)
『ポンコツ警察官は私に夢中』
"ストーカー"型恋愛は突然読んでて嫌になることも多いんですが、今のところは面白いです、笑えます。
『サギ、欲情に鳴く』
おお、なんか凄いな。
表現のエキセントリックさが先行していた桜井さん(という名前らしい)の、本質というか実体が分かった感じのする回でしたね。
もうこっち主人公でいいんじゃないかな。(笑)
『おいおいピータン!!』
全然心当たりのないエピソードでしたが、こういう(娘に対する)ええかっこしいのお父さんという人種(類型)が存在するんですかね。面白かったです。

『真夜中にコーヒー』
最初に読んだっきりスルーしてたけど、あれ?これって面白くない?と気付いたところでアプリに移籍とな。(笑)
しょうがない、単行本で読むか。
ていうか・・・これ雑誌ごと潰す気だよね、この連載数の減り方・・・と思ってたらやはり休刊か。

『やめちまえ!PTAって言ってたら会長になった件』
描き方が独特だから余程変な理由があるのかそれとも何かあると見せて実は何もないのかなとか思ってましたが、普通に業者癒着でしたね。
なるほど、別口のパワハラも絡んでたのか。
告発の結果も多分普通の結末のどれかなんだろうと思いますが、描き方は変なんでしょうね。(笑)

『君としたいから出られない部屋』
ふざけたシチュエーションのようで全然ふざけてないところがいいですね。(多少はふざけてるか(笑))
「ドキドキが一周回って眠くなる」というのも、リアルで良かったです。(笑)
そういうものなのかも。
『ホンノウスイッチ』
そっかあ、別れたかあ・・・
まあすれ違うのも分かるし、「大丈夫」という言葉が危険だというのも、よく分かりますね。"心配"した側は、凄く拒否られた感じになることが少なくない。
面接の落ち方も、いちいち痛いですね。(笑)
そもそも就職活動と恋愛を並行すること自体、きつ過ぎますね。
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