2021年07月17日 (土) | 編集 |

アニメ2週目は
ピーチボーイリバーサイド
ぼくたちのリメイク
かげきしょうじょ!!
RE-MAIN
カノジョも彼女
が残留。追加はなし。
ピーチボーイリバーサイド意外と面白い、RE-MAIN面白くなって来た、ぼくたちのリメイク微妙。
『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
またパーシー問題?
どういう位置づけのキャラなんでしょうね。このまま日の目を見ずに終わるというのは、さすがに残酷過ぎて考えづらいですが。
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
安定の純ギャグ回。
今回は作者さんの"映画オタク"部分が出ていたという感じですかね。
上原謙て。(笑)
『リエゾン -こどものこころ診療所-』
今回はすんなりこれで終わりか。
フィクションとはいえ、一人耐える日々が終わってとにかく良かったねという感じ。
『アンメット -ある脳外科医の日記-』
脳損傷による人格変容というのは、誰でもなり得るものなので怖いですね。
"時期"が過ぎれば自然に収まるタイプのものが割とあるというのは、初めて知りましたが。
最後のあんちゃんは既出でしたっけ。覚えてない。
『ワールド イズ ダンシング』
しかし世阿弥の空気読めなさというのは、性格とか育ちというより、やっぱり発達障害的な何かでしょうか。
義満は普通のこと言ってるだけですね。(笑)
「今はわからん」が「良いたね」を見るというのは、芸術の見方として正しい態度だと思います。
分かったふりはしない。でも予感や可能性はちゃんと見る。
『夫は成長教に入信している』
ビジネス的な出世や承認とは関係ないですけど、僕も割と成長教の人ですけどね。
基準が自分の中にあるだけで。
言い方によっては"求道"的ということですけどね。それがどのような形で出るかという。
『余白の世界』
またお笑いかあと思いましたが、意外と良かった。
"感動"させに来ているのは見えますが、普通に感動した。(笑)
『カバチ!!! -カバチタレ!3-』
一筆は怖い。
プライドの高いしじしいは付き合いようが無い。
そのまんまですが同意。

『SUPERMAN vs 飯 スーパーマンのひとり飯』
僕は断然豚丼(豚肉)派です。
牛肉全般甘過ぎて基本食べない。
"おやつ"みたいに感じる。
紅しょうがは乗っけないなあ。豚肉の味のシンプルさが台無しになる気がする。
『相続探偵』
後妻の"魔性"感よく出てたと思います。
"やり手"感というか。むしろ事業家タイプ?
『紫電改343』
米軍パイロットの方も生き生きと描かれていて、本当に作者は飛行機or兵士そのものが好きなんだなと。国がどうというより。
そういう意味ではやはり、"スポーツ"漫画に近いだろうという。
『異世界紀元前202年』
木牛流馬。
ググっても孔明の話しか出て来ませんね。
この時代にあったというのは創作でしょうか、でもあんまりそういう描き方にも感じない。
『松井さんはスーパー・ルーキー』
そんなに予想外のエピソードでもなかったですが、今の松井さんを知ってると悲しいですね。
そしてコミックDAYS移籍決定。
どうしたものか。
追いかけるほど読みたくはないけど、そろそろweb限定漫画が増え過ぎている感じで目を向けた方がいいのかもという。でも面倒だなあ。

『嘘つきユリコの栄光』
ほお。"いい"方向に転がるのか。
無暗な鬱展開闇展開よりは少なくともいいけど。
むしろ"陽キャ"側の良さが目立つ感じは、アフタヌーン『スポットライト』的なのかなという感じも。
『外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~』
木の実×木の実か。なるほど。
巧みな設定を作りますね、最近の人は。
それだけという場合もままあるけど。
とりあえず面白かったです。
『東京ガレキ少女』
みんな相撲が見たいかあ!
何それ。(笑)
多分姉貴と対峙した時に、シリアスな感じになるんでしょうね。
『童貞絶滅列島』

なんだこのシーン。(笑)
まあ何となくわかるけど。"電磁波"というだけで、どうしても陰謀論の臭いがして来ますよね。(笑)

声出して笑った。
この作者上手いなあ、基本的に。
マガジンエッジ面白いですね。
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