2021年08月13日 (金) | 編集 |

女子バレーのまとめしようかなとも思ってたんですけど、"頭使うのは一週間に1本だけ"と脳が覚えてしまっているようなので(笑)、やはり手癖で書けるこちらを。モーニングは合併号で出ませんが。
『SとX セラピスト霜鳥壱人の告白』
1P目の女の子の胸が小さくて、(男かと思って)一瞬BLメインかなと思いましたが特にそういうことはないようで安心。
いきなり二つ("セックスセラピー"と"同性愛")テーマがあると情報過多気味になりそうで。

"ストレス"や"緊張"。
こういう説明が一般的だと思うんですけど、そもそもの「興奮」不足が言及されないことが多いのは、パートナーを責めてるように聞こえるからかあるいは"医学的"にかっこ悪いからか。(笑)
"緊張"して立たないということは勿論あるでしょうけど、むしろ緊張の"不足"の方が割りとしては多いようにすら思うんですけどね。"中折れ"の場合は尚更というか。
・・・いや、つまり(かっこつけて?)言及されないことで、実際に盲点というか灯台下暗しみたいになることが、あるような気がして。"患者"が真面目なら真面目な程。
『漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件』
"妥当"なところに転居しても、結局また別の"カリスマ"に捕まるのか。(笑)
違うタイプのストーリーになるのではなくて、それぞれのケーススタディを延々続けるような感じで続くんでしょうね。
『SUPERMAN vs 飯 スーパーマンのひとり飯』
"止まらない"という描写が好きですね。笑
僕はむしろじっくり味わいたいですけど。喉乾いてんじゃないんだから。
基本的に"中毒"タイプのグルメなんでしょうね。(作者は)
ストレスを癒す為に食うタイプというか。
『紫電改343』
死ぬぎりぎりまでやれることやるべきことを淡々とやる感じ好きですね。
こうありたいというか。
ああ、だから僕は事前に知りたい派です。
『異世界紀元前202年』
まあそうなるか、という。
冒頓殺すわけにはいかなそうですからね。
こういう感じで「西」は「西」で、同志を加えながら東西対決に向かうんですかね。
冒頓が"匈奴嫌い"というのは、実はうっすら感じてました。少なくとも匈奴であることを"越えたい"という気持ちは、明確にあったよなと。
『少女ファイト』
選手同士の愛憎は正直ごちゃごちゃしてるだけでよく分からないので(そもそも誰が誰だか)、三国会長頑張ってという感じ。(仇役としても(笑))
日本女子バレー補完計画。

『空のグリフターズ ~一兆円の詐欺師たち~』
空(女の子)の機転は見事ではありましたけど、ガブリエルあれで納得するのかなと。どのみち"爆破"したこと自体は気付いてるわけだし、それと無関係ということを信じるとはどうにも。
全部分かって泳がせてるか(ただそういう様子にも見えない)、それとも疑わしきは罰せずで(口座を開く)「約束」の方を優先させたか。
生半可の切れ者には見えないのでね

『ホンノウスイッチ』
二人はよりを戻すのかなあ、戻さないのかなあ。
途中から読み始めたしそもそも大して長い話でもないわけですが、妙に「大河ドラマ」感がある作品だなと。
それだけ二人の「愛」(の物語)に、真剣味が強いということだと思いますが。
1パート1パート、読み飛ばせない。
『好きなオトコと別れたい』

文字にするのが恥ずかしくてキャプにしましたが。(笑)
"全然好きじゃなかった"セックスが好きになる相手って、まあいるんでしょうね。
単に未熟という問題ではなくて、結構いい歳になってからの話ですし。
ちなみに「中学生男子」は特定の相手だから欲情しているわけではないので、この場合の例としては不適当だと思います(笑)。中学生男子舐めるなよ(ついでに高校生男子も)。箸が転げても悩ましいお年頃だぞ?
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