2021年08月20日 (金) | 編集 |

絶賛副反応中です。(笑)
なんか無限に眠れます。すぐ目は覚めますけど。
これ書く程度の頭は働きますが、とにかくスタミナが無いのでこの程度書くのに筋トレやってるみたいな息になります。(笑)
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
泥棒の通報が雨が上がってからというのはなぜでしょうね。(笑)
現場検証でドロドロで入って来て欲しくないからとか?
調書の字が汚いと恥ずかしい感じはなんか分かります。
今まで目の前の容疑者にかましていたハッタリというか"権威"感が一気に剥げ落ちそう。
『リエゾン -こどものこころ診療所-』
児童相談所の仕事はほんとしんどそうですね。
一般的な"ソーシャルワーカー"とかのように望んでなった専門職とは違って、基本配属されただけの人が多いんでしょうし。
その割に内容の深刻なこと。
『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
前回の"大リーグ"編よりは、具体的な目標・目的があって、楽しみな再挑戦編になりそうですね。
『アンメット -ある脳外科医の日記-』
経験の記憶は消えても感情の記憶は残る。
まあそうでしょうね。
だから例えば、"多重人格"みたいなものの"人格"の一つ一つにも、再現性があるわけで。
感情の記憶が残っているから、それに紐づいた形での"人格"も、時間は飛んでも立ち現れる。
"人生経験"みたいなものも、経験した出来事のことではなくてその経験を通じて"感じた"ことが、その人の中で蓄積固定するわけで。その影響下で人格も定まる。
『鑑定眼 もっとも高価な死に方』
犯人の坊主は単に道徳観念の希薄で"ドライ"な人なのかと思ったら、積極的に煽りもする("体の相性"の件)ようなので"愉快犯"タイプでもあるのかなと。
『ワールド イズ ダンシング』
相変わらず無自覚に型の破壊と創造を繰り返す主人公。
困ったやつだ。(笑)
『カバチ!!! -カバチタレ!3-』
やはり田村所長解任の動き的なものが陰であるようですが、正直どうでもいい。(笑)
田村の問題は「青臭い」ことではなくて「浅はか」なことですからね、根本的に仕事に信用が無い。
いったいどういうつもりのキャラなのか、長く読んでいても理解に苦しむところがあります。(笑)
いかに"狂言回し"とは言えども。

『あ、それポンです!』
麻雀漫画ということで一応期待はしたんですが、どうなんですかね。(笑)
特別不快でもないのでもう一回くらいは読んでみると思いますが。
どんなにふざけてもいいですけど"麻雀漫画"としてのある一線は守って欲しいなあという。
『嘘つきユリコの栄光』
ヒロインと恋人?ライバル役?どちらにも特に好感の無いままとりあえず話は進んでいます。(笑)
良くも悪くも予断を許さない作品。
『東京ガレキ少女』
このヒロインも"好感が無い"のとは少し違いますけど、感情移入の難しい人。(笑)
「行動原理」があるのは分かるけどそもそもそれが「感情」なのかよく分からないというか。(笑)
当面見守るのみ。
『童貞絶滅列島』
ごんぎつね言うな。(笑)
挫折した童貞に科学力があれば、こういう馬鹿げたことをしてもおかしくはないと思いますね。
本当に自信の無い人を"折って"はいけないんですよね、回復とか成長とか基本的に無理なんで。

『テンカイチ 日本最強武芸者決定戦』
規格外の素質が売りの風魔でしたが、それでもまず徹底的に"策"から入るのがエグいですね。
筋金入りの卑怯者というか。(笑)
まあ忍者ってそういうものでしょうけど。
『地球から来たエイリアン』
殺さない畜産とは。
これまではどちらかというと、一定の許容可能性の範囲内での、主人公の優しい"性格"の問題としてことが推移していましたが、今回は定義の問題なのでまた全然レベルが違う。
どうなるかの予想は正直つきません。まあいつも意外な展開の作品ではあるんですけど。(笑)
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