2021年10月07日 (木) | 編集 |

アニメ1周目は
メガトン級ムサシ
終末のワルキューレ
ブルーピリオド
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
が2回戦に進出。以下引き続き。
ブルーピリオドの最初ってこんな感じだったんだ。不良だったんだ。(笑)
『昭和のグラゼニ』
令和になったからって、昭和をここまで"後退"させなくてもいいと思うんですけどね。(笑)
わざわざ後世に誤解の元を作るの良くない。
無印グラゼニくらいが、普通の昭和だと思います。
『上京生活録イチジョウ』
アパート帰って来て改めて気付きましたが、こいつら"シェアハウス"してるんですね。(笑)
建物の見栄えとしては、やはり由緒正しき一人暮らしの時代感の筈。
それより昔になると逆にまた"共同"性が高まる訳ですけどね、ご近所付き合いというか。
『ハコヅメ』
今週もとにかく怖いです。(笑)
作者さんはあれですか?実はどこかの組長の娘だったりします?
何でこんなに犯罪者の"生活感"出すの上手いんだろう。
『ダーウィンクラブ』


久々理論的な話。
こういうの楽しい。
ダーウィンの"犬"の話も興味深いですね。
また出て来るんでしょうか。
というかそれは、"適者生存"説をポジティブに語るエピソードなのかネガティブに語るエピソードなのか。どっちでもあり得ると思うんですけど。
つまり"自由競争"と結び付けてディスるか、それとも"真の"適者生存を語る話にするか。
『望郷太郎』
勇敢と言えば勇敢ですけど、基本的に太郎は楽観的過ぎますよね。
むしろ"原始人"に策略を教わっている。(笑)
『相談役 島耕作』
へえ、個々の会社の株価の合計よりも、グループの株価の方が低いのか。
安全度が高まる分高くなるのかと。その為のグループ化というか。
『ワールド イズ ダンシング』
"風姿"登場。
物真似は「音」でやる。要は"リズム"の同調ということかな?
『そのモガリは熱を知らない』
こちらも"半グレ"の生活感がリアルで怖いですね。
そうかでも本物の方が端的に強いのか。

『おとなりに銀河』
ちぇっ、番外編かあと思いましたけど、特に女の子側のデートに関する妄想が色々聴けて面白かったです。(笑)
そうかあ、"待ち合わせ"の状況をあんな風に捉えていたのかあ。
まあ状況そのものにはいちいち心当たりはあるんですが、それが萌えの対象になるとは思わずにただただなるべくスムーズに運ぶように運ばなかった場合は隠すようにとしか考えてなかったです、未熟者で。(笑)
ていうか隠したり時間調節したりしたのも、ばれてるっぽいですねこの感じだと。(笑)
『週末芸人』
ちゃんとネタ面白いから凄いですね。
"つかみ"を意外とその場で決めてる感じもそれについての機転や配慮も、実体験的な厚みを感じました。
ただ"野球"とかと違って初戦は実力を他人に"評価"してもらう、明白な勝ち負けはつかないジャンルなので、プロとかアマとかイキられてもやっぱり納得がいかないところはありますが、「草野球のおっさん」とまで卑下する必要があるのか。
『奏盤廻し』
新人の読み切り。
何だこれ、超面白いじゃないか。
「旋盤工」という素材のレアさに頼ったあるあるものか職人ものかと思いましたが、そうした稀少価値に全く頼らない、"道"もの"求道"もの("自己実現"もの)としてのA級の品格を感じさせる作品。
しかも珍しい。(笑)
是非連載を。素材はこれじゃなくてもいいけど。


『君が獣になる前に』 [ヤンマガ]
新連載
あれ?これで女の子が自殺するパターンなら最近読んだ気がするぞと思ったら、大量殺人でした。(笑)
マジか。(笑)
まあカルト話なんだろうとは思いますけどね、違ったら面白いというか傑作の予感というか。
『黒猫と兵士』 [少マガ]
出張掲載。
結構面白かった。
"黒猫"が一見魔術とか使える系に見えるんですが、実際はただただ可愛いだけというのが意外。(笑)
兵士が主人公ではあっても、そこまでダークな話にはならない?


『やめちまえ!PTAって言ってたら会長になった件』 [BELOVE]
想像ではとても描けなさそうな、不条理にホラーなモンスターマザーの実像。(笑)
もう嫌!て感じ。
女なんて!というか。(笑)
描いてるのか女の人なので、もうほんとにそうなんだろうなあという。
『好きなオトコと別れたい』 [COMIC TINT]
浩次の同僚のブラック企業社員の"割り切り"が、妙に説得的で嫌でしたね。
説得的ではあっても説得されてはいけないやつだと思いますが。
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