2021年10月22日 (金) | 編集 |

メガトン級ムサシ
終末のワルキューレ
ブルーピリオド
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
ワールドトリガー
プラチナエンド
終末のハーレム
最果てのパラデイン
先輩がうざい後輩の話
王様ランキング
全て継続。優秀。
ただ『王様ランキング』は少し怪しかった。"影"のエピソードがありきたりで。
『リエゾン -こどものこころ診療所-』
"弟"は別にクズじゃなかった。(笑)
まあこの漫画でありそうもない展開ではありましたからね。(笑)
"特別な友達"であるヒロインへの独占欲の現れとしての、「仲良くして欲しくない」という姉の発言でしたか。
久しぶりにそのストーリーテリングどうなの?と思ってしまった回でした。
『上京生活録イチジョウ』
このエピソード続くのかな。(笑)
『ダーウィンクラブ』
クラブ側は尾行は"させてる""泳がせてる"ということでいいのかな?
警察が入ってるのでかえって分かり難いですが。
『ハコヅメ』
"直近配置"という言葉を、この機会に覚えておこうと思います。(二度と出て来るか分かりませんが(笑))
『望郷太郎』
"妹"は洗脳なのかただの様変わりなのか。
『相談役 島耕作』
全体的に"物言う株主"自体に批判的なエピソードに感じます。
まあ正直"経営者"よりも特に信用できるという印象はないですが。
会社が株主の物とはどうしても思えないし。
『鑑定眼 もっとも高価な死に方』
"上流サラリーマン"の描写の妙なリアリティ。(笑)
基本"社会"をよく見て来た人が描いてるようには見えますね。
『ワールド イズ ダンシング』
ねずみ食うのかと思いましたがさすがにそこまではやってないのかな?
『そのモガリは熱を知らない』
アシナガヌメリね。
これも覚えておこう。(こっちはいつかドラマで出て来る気がする)

『恋じゃねえから』
早くもどうも読む気が薄れている。
基本細身のキャラしか描かない人なので、逆に"デブ"キャラの陰惨な印象が強くて鬱。
『ゴールデンゴールド』
恋バナまで打ち明けられているなんだかんだと信用されているメガネ刑事。(笑)
まあ琉花の判断が冷静で偉いということですが。
『天地創造デザイン部』
カモノハシ出て来そうだなとは思いましたが、まさか全部乗せとは。(笑)
鯉の"泥のカルシウムがあるから胃が無い"という話も驚きました。
でも常に空腹って、進化的にメリットなんですかね。
『仕立屋エリカの穏やかな余生と災難』
てっきり連載だと思って読んでましたが、読切か。
よくまとまってましたが正直パターンですね。途中一回も裏切られなかった。
『殺し屋やめたい!』
"計量"的な殺し方は面白かったけど、他はパターンですねこれも。
『リスタート!~34歳ゲームディレクターのつよくてニューゲーム~』
なるほどドット絵にはドット絵の技量が必要と。
"出来上がり"もワンカットですが、なるほどという感じがありました。


『君が獣になる前に』 [週刊]
"冤罪"なんてことがあるのか。
そして琴音ちゃんと意外と人望が(笑)。てっきり"芸能界に友達いない"タイプかと。
『ヨモツヘグイ 死者の国の果実』 [月刊]
新連載。
まあまあ面白そう。
ホラー系ですが主人公が硬骨漢なパターン、最近珍しい。
ゴルゴ13かと思った。
『テンカイチ 日本最強武芸者決定戦』
風魔小太郎の人物像、最初思ったのも真逆だった。(笑)
スーパーエリートではなくどん底逆転型か。
まあ元の資質はエリートなんでしょうけど。

『青のミブロ』
特に驚くようなことは無いですけど、「新選組」をめぐってありそうな問題をひと通り全て上手に描いている感じ。
後は主人公の魅力次第ですかね。
『カノジョも彼女』


久々爆笑。

逆に見習ってみたい気もする見え見えさ。(笑)
『iコンタクト』
やっぱりねというところはある、"兄弟"の(身体的)早熟の哀しみ。
恐らくこの後は、「i」による改造が展開されるんでしようけどね。
・・・ここからは出張掲載。
『第七王子だったので気ままに魔術を極めます』
ますますおもろい。
魔術"オタク"だというのは分かってましたが、ここまでチートだとは。
正直魔物よりやばい奴ですけど。(笑)
人間にとっても。
『奴隷転生』『不遇職鍛冶師だけど最強です』
残り二つも十分に面白い。
皆さんすっかり「魔術」やファンタジー設定に慣れて、各々勝手に深化している感じ。
そういう世代。

『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』
顧客の付与効果を取り消せるというのは酷いと思いますけど(笑)、過去の「実績」を自分の能力に出来るというのは面白いと思いました。
ただチート武器も所詮道具なんで、本人が使う必要は無いんですよね、"取り消し"の脅しが効けば奪われはしないのかも知れませんが。
『オールド・ルーキー』
なるほど。
魔王(の卵)を幸せな気持ちにさせるというのが、今回の"使命"?(笑)
『てんまんアラカルト』
やばいんですけど面白くて。
この人(小林有吾)の一つの特徴は、本来青年誌向けではないかと思われるハイブロウな内容を、"少年漫画ノリ"にピタッと嵌めて来る事かなと。むしろノリノリというか。
それにしても凄い内容だ。料理漫画は数あれど、明らかにこれは"うんちく"のレベルを越えた正に"探求"であるし、"科学"的でもあるけどそれ以上でもある。料理ってそんなに大事?と逆に素朴な疑問が湧いてくるほど。(笑)
まあ例えば"サッカー"がそんなに大事かと言われれば別に大事ではないわけで、同じなのかも知れないですけどね。(笑)
それにしても狂ってる。
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