2021年10月29日 (金) | 編集 |

アニメは変更なし。
メガトン級ムサシ
終末のワルキューレ
ブルーピリオド
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
ワールドトリガー
プラチナエンド
最果てのパラデイン
先輩がうざい後輩の話
王様ランキング
多い・・・(笑)
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
打合せなのか即興なのかよく分からなかったですけど、演技なら"キス"自体は平気なのか河合。(舌入れるか入れないかは別にして(笑))
元警官ならではのツボを押さえた人質管理法、怖いですね。
ただ河合の"ストックホルム症候群"は演技なんでしょうか、だとすれば余りに高度というか練習を積んだ技に思いますが。
むしろ最後の"逆転"が無い方が話としては怖くて良かった気がしますが、次の回で更なる状況説明があるんですかね。(無いとちょっと分かり難過ぎる気が)
『リエゾン -こどものこころ診療所-』
親御さんの苦労を思うと共感度自体は高いですが、テーマはなんなんでしょうね。
「育て直し」?(またはそれを聞いた子供の気持ち?)
「育て方と発達/学習障害」の関係とかかな。
『アンメット -ある脳外科医の日記-』
患者目線で見るとたまらない電話番(?)看護婦の不注意ですが、これが医療現場的にはどのように扱われ/裁かれるのか。
逆に言えばどの程度よくあることなのか。
『ワールド イズ ダンシング』
独創性/根源性に対して、典型性/表面性で押したと、素直に受け取っていいのかどうか。
来週注目。(笑)
『鑑定眼 もっとも高価な死に方』
"鑑定眼"(を利用した商社マンとの喧嘩)バトル。
若干『ハンターハンター』の"念能力"バトル的な駆け引き感。(笑)
"解釈"によって能力の価値が変わっていく感というか。

『創世のタイガ』
狩人と戦士の区別ねえ。
原始人類の脳にそういう区別をする能力自体はあったと思いますが、しかし歴史時代になっても例えば「狩り」が「戦争」の演習として洋の東西を問わず使われていたことなどを見ても、基本的に同一の衝動に則っているのも確かなように思うので、現実的にはどうなのか。少なくとも"自然"な感情とは、あんまり思えない。
「狩り」「戦争」、更に言えば「レイプ」も、やはり"興奮"の種類としての近親性は、かなり高いように思いますけどね。
『ボクたちはみんな大人になれなかった』
"忘れられないフレーズ"が何だったのか、結局分からなかったんですけど。「かおり」という名前?
小沢健二、大友克洋、押井守。
正直余りピンと来ないというか最大公約数的過ぎるラインアップには感じますが、読んでいる限り割と作者は"個人"的に実際に思い入れがあるように見えます。マニアックなつもりなんでしょうけど、むしろ素直な人だなあと。(笑)

これはまあ、その通りだなと。
『烏は主を選ばない』
うーんよく分からない。
女郎が産む「卵」は八咫烏のということ?
もう初期設定忘れてる。(笑)
八咫烏ってなんだっけ。
『相続探偵』
いやあ、まとめましたねえ。随分大がかりな謎を一気に。
結局息子さんも猫好きないい人で、トラブルはあるような無いような感じでしたけど。(笑)

『天狗の台所』
連載第二回。
引き続き得体が知れない。(笑)
天狗が黙々と料理する話。
面白い、のかも知れない。(笑)
『メダリスト』
いのりちゃんは先生を"ムキムキ"だと捉えてるのか。
なんかヤダな。(笑)
いのりちゃんにも"性"はあるのか。
『ああっ就活の女神さまっ』
なんかよく分からないまま"満点"感溢れるフィナーレに納得させられてしまった。(笑)
「就活の女神さま」というものが(ストーリー上)"実在"するという解釈でいいの?(自信ない笑)
『ヒストリエ』
さすがにこれっぽっち載っける意味がどこにあるんですかね。
こんなんでもアフタヌーンの売り上げは伸びるとか?
『来世は他人がいい』
いちゃついてるだけか。(笑)
そろそろ終わるんですかね、さすがに。
もうやることないでしょ。
『おおきく振りかぶって』
進んでやってる男マネというのは、ある種の"脅威"を感じるくらいの「出来た奴」感あります。(笑)
『イサック』
こういう血なまぐさい世界でちゃんと"契約"を守ってくれると、それだけで何か救われる気がします。
結局最後に人間の世界を支えるのは、"善悪"でも"正義"でもなくて、"フェアプレー精神"と"美意識"なのではないかと。(まあこれは持論なんですが)
契約は守りたいから守る。約束だから守る。
『フラジャイル』
これはほんとに岸先生行っちゃうのかなあ。
そして宮崎先生主人公の第二部が。
一応の納得感はありますけど、嫌だなあ。
やっぱり岸先生の唯一無二の能力と人格で、やっと扱えているような難しい問題が多いですからねこの作品は。
『修羅と華』
凄くよくある世界観ですけど、力は本物っぽいですねこの作者。
はいはいとならずにちゃんと読めた。

『おいおいピータン!!』
何の話だかよく分からないけど面白かった。気持ちが分かったというか。
別に"相貌失認"とかいう話ではなくて、「集団行動が苦手」というそういう話ですよね、多分。(笑)
『サギ、欲情に鳴く』
思ってたよりも深い漫画というか、"本気"の漫画なんだなと。
イカレメガネっ娘のキャラがウケたからそれでワイワイ行っているだけでなく、ちゃんと本線(りつか)への回収まで考えてたんですね。
「どうして私たちはりつかに勝てないのかなあ」
には、ぐっと来ました。
相変わらず何一つ強くは見えないりつかですが、結局二人の男の心を捉えているのはりつかなわけで。
そしてその事の説得力に、これから作者は正面から挑むつもりのようなわけで。
『同居人はねこの根古さん』
ありがちな設定だし猫はあんまり可愛くないけど、面白いですねこれ。(笑)
基本は"ビジネス漫画"なのかな。
『やんごとなき一族』
性別取り違えと蜜人工授精による反撃の二重の危機。
こりゃ当分終わらないですね。(笑)
パワフルだな作者さん。
『神様を殺す子供たち』
ただただ気持ちが悪い。吐きそうになった。(作品への悪口ではない)
「母親」という地獄。ヒモカレも含めた、"愛情"という名の(地獄)でもありますが。

『iコンタクト』
予想通りの"融和"政策。
まあ(真田)兄弟サイドバックとは思わなかったですけど。(笑)
『青のミブロ』
いやあ、なんか、面白そうだな。
結構奥深い幕末モラルの追求が行われそう。
"幕末"と(近代)"ヒューマニズム"と"少年漫画"の融合というか。
『第七王子だったので気ままに魔術を極めます』
出張掲載終わってしまった。
面白そうな所しかない。(笑)
売れてるのも納得。
まあその内アニメで見れるでしょう。(笑)
『奴隷転生』
あら、ツンデレ投入だ。
しかもなかなか複雑で上質。普通に可愛い。
これも続き読みたいなあ。
『Aランクパーティーを離脱した俺は元教え子たちと迷宮深部を目指す』
なぜか紹介してませんでしたがこれも面白い。
"不遇"からの"チート"というのは最近のまた流行りのようですけどね。
その分「戦略」性が強いパターン。


『君が獣になる前に』
いやあ、えぐりますね。
本当は気休めだと思いながら冤罪の可能性を調べているのではないかという問いかけでえぐりつつ、しかし同時に"冤罪""陰謀"の可能性を強く示唆する「口封じ」(?)という事実の進行を提示して揺さぶって来る。
なかなかな手腕だなと。
『虎鶫 とらつぐみ‐TSUGUMI PROJECT‐』
復活。
なんか時間を置いて、いい意味でフラットになったような印象。
かなりこんがらがっていた世界設定が、これから改めて解きほぐされていくのかなという感じ。
『時間停止勇者 -余命3日の設定じゃ世界を救うには短すぎる-』
これは・・・。なんか凄い展開だ。どう凄いのかよく分からないくらい凄い。(笑)
これまで一つの世界の"約束事"との付き合いを探り続けて来た主人公にとって、それが通じない予感がぷんぷんする別の世界に放り込まれるのは、深甚な恐怖でしょうね。
そこに「和風」ビジュアルの恐怖がまた加わる。(笑)
『悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~』
あ、良さそう。
ジャンルとしてはどう言ったらいいのか、単に"恋愛"というよりもそれを一つの象徴/とっかかりとする、「受容」の物語ですね。涙腺が緩みやすいパターン。既に少し泣きそう。(笑)
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