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何やら愉快なチーム/ほぼ’22.3月のヴェルディ
2022年03月28日 (月) | 編集 |
3月は本当は水曜日にもう1試合あるんですが、コロナの3回目接種明けで体調が読めないのと、直近のあの"スペクタクル"山形戦後の気分のまま(笑)書きたいのでこのタイミングで締めちゃいます。

J2第3節 東京V △1-1△ 徳島(鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム) [得点者 : 深澤大輝]
J2第4節 東京V 〇1-0● 群馬(正田醤油スタジアム群馬) [得点者 : 山本理仁]
J2第5節 東京V 〇2-1● 町田(味の素スタジアム) [得点者 : 杉本竜士、杉本竜士]
J2第6節 東京V △3-3△ 山形(NDソフトスタジアム山形) [得点者 : 佐藤凌我、新井瑞希、谷口栄斗]


・...とはいうものの、そんなに特に書きたいことは無いんですよね。
・プレー内容も課題も、2月の2試合で見られたものと大まかには変わってないように思いますし。
・それゆえの苦労もありつつ、しかし戦績は2勝2分けで依然無敗と、過ぎる気もするくらいに順調。
・2月の2戦は1勝1分けですから、単純にそれを3回繰り返しただけとも言える(笑)、見事なくらいの横這い。(笑)
・横這いというと停滞しているようにも聞こえますし、実際冒頭で言ったように特段プレー内容が"改善"している訳ではないと思うんですが。
・それで成績が落ちるならともかく維持はされている訳ですから、これはいい意味の横這いかと。
・実際問題、ある程度の年数クラブサッカーを見ていれば分かると思いますが、1か月間もチーム状態(成績)が維持されれば、それだけで結構立派なものなのでね。
・チームというのは時間と共に最初のバランスから、劣化して行くのがむしろ普通で、それをその都度新機軸でいかに戻すかやり直すかというのが実際には現場の仕事の大部分。
・"進歩"の為にやっているなんてのはレアケースか理想的なイメージでしかない。
・ていうか真面目な話、"進歩"の為にやっている訳ではないですよね、目標はあくまで"勝利"(勝ち上がり)であり成績を上げる事であり、進歩はその手段の一つでしかない。
・などという謎の極論は置いておいても、順位的にも(気が早いですが)昇格プレーオフ圏内筆頭の3位であり、良い部類の成績なのは確か。
立派な横這い。(笑)

・その"横這い"の中ででは何がなされているかと言えば、個々の選手、色々な選手が、使い方も含めて色々に、順番に、試されている、その繰り返し。それだけと言えばそれだけ。
・ただそれだけでも結構十分に、チームは活力を保っているし組織力の水準も(向上はしないまでも)保たれているし、また保つ為の活力も十分に補給されている。
・見ているこちらも、これは結果が出ていることが大きいでしょうが、それで十分に楽しいし"横這い"への不満もそんなに感じないでいられている。
・同じことを3サイクルやられても(笑)、全然退屈はしていない。(笑)
・もっと立派なサッカーでも人は割と簡単に退屈するものですが。ぶっちゃけ"勝ちまくる"以外に確実にファンを満足させる結果というのは、サッカーチームには無い(笑)。苛酷なことに。
・その割には、楽しいですよね。

・楽しい楽しくないは置いておいてのトータルの感想としては、勢い任せでやっているようにも見えて意外とチーム組織は堅固だなと。
・粗は依然あっても押さえるポイントは押さえられ続けている。(そこから下にはなかなか下がらない)
・そして2月の時も試しにいくつか考察してみた堀監督の選手起用も、未だはっきりしたことは言えないですけどただ試している訳でも入れ替えている訳でもなくて、成功失敗は勿論あるけれど一つ一つ選手のリアクションなりチームの変化なりをちゃんと呼ぶような噛み合い方は出来ていて、それもあって戦術的変化は無くてもチームの活力は維持されているようだなと。
・前永井監督に比べても多分もっと細かい、それなりに繊細な観察に基づいている、またそれに紐づいて一定の信頼感なり求心力は確保出来ているようだなと。
・特に"カリスマ"は無くても。
・そんな印象です。ただの印象ですけど。
・満更ただの中間管理職でもないようだなと。(失礼(笑))

・何て言いますかね、かなり大雑把な言い方にはなりますが、ペップシティを見ている感じとも似てなくはないんですよね。
・チーム組織は勿論あるんだけどそれはむしろ"前提"的背景的な関心として置かれていて、実際は日々そのチーム組織を利しての個々の選手の活躍を見ている、今日は誰がどのように活躍してくれるのかな、やっぱカンセロかな、意外やスターリングか、と思ったらウォーカーかよ!!ひゃっはーみたいなそんな呑気な観戦態度。(笑)
・ベルナルドさん(梶川?)は今日も今日とてご苦労様みたいな。
・それで十分楽しいし、勝ててもいる。
・個々に見ているだけで楽しいし、変化も付けられる選手が揃っている。
・J2なりにではありますが。
・そんな今日この頃です。
・まあこれで最後まで行ける訳でもないでしょうけど。(笑)


・そんな中でも特筆すべき選手たちと言えば。
・まず堅いところでCBの谷口選手。
・この人は何というか、本来"ドラ1"相当の素材がよそが遠慮してくれたのかなんだか知らないけど4位くらいでひょろっと獲れてしまって、何か随分お得というかいいのかなみたいなそんな"高級感"の選手ですね。
・このレベルのCBを"移籍"で獲得しようと思ったら、結構大変だった筈。
・プレー見たことも無かったですけど、大学サッカー(国士舘大学出身)も何やら魔窟だなあと、いい意味で。
・その印象を更に強くするのが、今年は左SBとして出ている深澤選手。
・中央大学出身。
・元々CBらしいですけど去年は右で今年は左でそれぞれ申し分ない活躍をしていますが、"器用"とかそういうレベルの問題ではなく、自分のプレーをハナから俯瞰で、自ら「盤上の"駒"」として使役しているような、そんな印象を受ける頭抜けた客観性。
・動きだけならそれこそペップシティにでも、今すぐ問題なく溶け込めるのではないかと思わせる、プレー感覚の先鋭性。
・ほんとなんか「置いて」いる感じなんですよね、自分のプレーを。
・何なの?という。そういうプレーが、大学サッカーでそんなに必要だったの?ちなみにJリーグではほとんどのチームでそんな基準で選手はプレーしてないよ出来てないよ?という。
大学行くとそんなに賢くなるの?という。(笑)
・まあそんなことも無いんでしょうけど、それこそ最近の代表レベルでの三笘(筑波)や上田綺世(法政)ら大学経由選手たちのプレーを見ていても、日本人選手の国際水準へのキャッチアップには(高卒すぐの)プロよりも大学の方がむしろ近道なのではないか"学歴社会"化が日本サッカーの突破口なのではないかとか、満更冗談でもなく思えて来たりする今日この頃であり、深澤のプレーでもあります。
・昔々加茂ジャパンの時も、相馬・名波・藤田・山口素ら"大学経由"選手たちの、高校/ユース系選手たちに比較しての戦術理解レベルの平均的高さに似たような感想は持ちましたが、あれから20年以上経ってもあんまり印象が変わらないのはどう考えるべきなのかなという。
・J/ユースを中心とする日本のメインストリームサッカーは、ちゃんと(年数分)成熟しているのか。
・と、それはそれとしてもう一人、こちらは浦和ユースからオーストリアSVホルン経由という、また違った独特の経歴の選手新井瑞希選手。(Wiki)
・去年堀体制下で盛んに使われ出した時は、面白い選手だし前政権との差別化としては分かるけれど、軸として使うような選手なのかなという疑問は無くは無かったんですね。
・ドリブルの威力もえいやあの思い切りの良さも魅力的ではあるけれど、ある意味では無責任というか(笑)助っ人外国人選手的というか。
・ブラジルからのお試し雇用若手選手的というか。
・引き続き主力で使われていた今年初めのプレーもその印象は特に変わりなかったんですが、ここ何試合かで何か見る見るプレーが変わって来たというか、「10番」の背番号が伊達じゃない感じになって来たというか。
・単に飛び道具ということではなく、彼のキープ力やカットインプレーの相手に与える脅威が、むしろチームのというか重し的に、"前提"的に考えるべき要素になって来た感があります。
・自分のプレーの威力を自覚して置き所をコントロールするようになって来た気がするし、キープからの人を使うプレーも意図的になって来た。
・あと数試合で、本当に「10番」としか言いようのない選手になって来るのではないかと、そういう予感。
・本人の自覚も周りの扱いも。
・突破のドリブルキープのドリブル、カットインシュートにパスとひと通り全て有効的ではありますが。
・全体の印象としては何ですかね、「FWにはなったけど"ストライカー"にはならなかったクリロナ」みたいなそんな個人的印象。(笑)
・チャンスメイカー寄りのクリロナというか。
・出来上がった"クリロナ"しか知らない世代の人はよく分からないでしょうけど、マンUで有名になり始めた頃のクリロナは、"とにかくサイドで滅茶苦茶にドリブルしまくる選手"であって、今のような鬼コスパの点取り屋になるなんて、ちょっと想像出来ない感じだったんですよね。
・というわけで別の"世界線"も少し。(笑)
・身長は170cmで189cmのクリロナとはだいぶ離れてますけど、ゴリッとした力強い存在感は共通したものがある気がします。
・そういう"左サイドのテラー"感というか。
・右で使うのはやめましょう。さすがに。堀さん。(笑)
・もう1ドリブラーじゃないですよどう見ても。
・まあ杉本の(左から中に入っての)得点力は得点力で、当てにしていた部分があったんでしょうけどね。そちらを優先していたというか。
・どうせ今右は余り機能してないし、逆に杉本を右で使ってみたらどうなるのかなとも。それなら右SB山越でも、一応机上の帳尻は合いそうな気もする。
・そんなこんな。


・意外に書けちゃったんであんまり必要無いと言えば無いんですけど、"書くことが無い"穴埋め用に考えていた企画(遊び)を最後に少し。
"下部組織出身""外部出身"で二分してみた、2022年ヴェルディ陣容。(公式の名鑑参照)

[下部組織出身]
GK 高木和 (佐藤久)
DF 深澤、馬場、谷口、平 (佐古)
MF 山本、石浦、森田 (西谷)
FW 阿野、佐藤凌、杉本 (橋本)

[外部出身]
GK マテウス (長沢)
DF 加藤蓮、山越、ンドカ、山口 (奈良輪)(宮本)
MF 加藤弘、梶川、井出 (稲見)(バスケス)
FW 小池、端戸、新井 (河村)(阪野)

・怪我人等は戻って来た前提で。
・だいたい半々ですね。それぞれで特に無理なくチームも組める、バランスのいい編成。
・正直この作業の中で初めてちゃんと経歴を知った選手も少なからずいました。(笑)
・だからやって良かった。(笑)
・フルに機能した場合を考えると、若干"[外部出身]"チームの方が強いかな。(特に前線が)


以上。
来月末も、こんな感じで呑気にしていられるといいですね。(笑)


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テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
コメント
この記事へのコメント
三笘警察が来ますよ!w
山形戦はちょっとこれはどうにもならんなと思ってたのに引き分けたので驚きました
2022/03/28(Mon) 12:55 | URL  | しりんぐ #mQop/nM.[ 編集]
そんなものが。(笑)
直しました。(笑)
やっぱ"決定力"(点が取れる事)とチームのムードって、関係あるよな思わざるを得ないところはありましたね。"体質"というか。
2022/03/28(Mon) 13:05 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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