2022年04月14日 (木) | 編集 |

アニメは
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
魔法使い黎明期
アオアシ
可愛いだけじゃない式守さん
キングダム
追加。
正直『キングダム』はもう全然面白いと思わないんですけどまあ続きなので。
継続は
処刑少女の生きる道
ブラックロックシューター DAWN FALL
BIRDIE WING -Golf Girls' Story-
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
勇者、辞めます
(ただし全部"一応")
脱落は
阿波連さんははかれない
であいもん
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
女性警官と女性性犯罪被害者の苛酷な現状を描きつつ、女性容疑者(候補?)の手に負えない狡猾さも同時に描くという。(笑)
どれが重点かと言えば全部重点なんでしょうし、なんかもう何も言えない感じになります。
『アンメット -ある脳外科医の日記-』
最後のあんな分かり易く日常的な衝撃で本当に動脈瘤が破裂するのだとしたら、怖くて生活出来ないですね。
周りも困るだろうし。
『リエゾン -こどものこころ診療所-』
今まで"漫画"的に流されて来たヒロイン(?)の横着な子供っぽい態度が、急にガチにとがめられたのでどぎまぎ。
確かにいつにも増して聴き方いい加減だなとは思いましたが。
『ワールド イズ ダンシング』
主人公は演者としては結局天才ではなくて、今後は徐々に作者/裏方の方へ回るという、そういう展開なんですかね。

これはその通り。
「説明」と「表現」は違うんですよ。
芸術/表現が言葉(の意味)そのものに物を言わせようとしては駄目。
"ミュージシャンが政治的な歌を歌う"のが駄目(というか下品)だというのも、そもそもはそういう事のはず。(これ何回も言っている気がする)
『ガクサン』
プチバズリ。(笑)
実名or顔出しでやってたら、実際昔の知り合いから連絡来るという事はあるんでしょうね。
『有賀リエ連作集 工場夜景』
終了。
何も"解決"はしていないけど、必要なことは全て言い尽くされている感じの作品でした。
"連作"ということで、今後いくつかこの作者のこういうのが続くということですかね。楽しみなような怖いような。(笑)

元連載作品の『異世界紀元前202年』が、とんでもない展開してる。(笑)
第27話 最強 (無料)
https://comic-days.com/episode/3269754496613094558
"終わり"方としても結構意外でしたが、"続き"方として掟破り。
いや、「ゲーム世界」の出来事という設定自体は一番最初に誰もが考える事でしょうが、ここまで引っ張って来て出すかねという。ほとんど作品の自己否定的な感じ。今までの血と汗は?という。
『誰も知らんがな』
腹違いの妹ではありませんでした、はいいんですけど、それによって弟の恋バナが更に続くのかと思うとめんどくさい。(笑)
それこそ知らんがな。
『SUPERMAN vs 飯 スーパーマンのひとり飯』
へえ、coco壱ってそういうシステムだったんだ。
行ったこと無いんですけど少し興味出たかも。(笑)
肉×肉が着地点というのは、なんか分かります。"宴"で上品こいててもしょうがない。
『陸上自衛隊特務諜報機関 別班の犬』
物理的に強いのはまあ分かりますけど、それにしてもヒロイン恐れ知らず過ぎる気がします。(笑)
女の身の限界とかは感じないのかな。
それこそレイプされたとしても、全然気にしないとか。
単に性格なのか、これから何か背景が説明されるのか。


『虎鶫 とらつぐみ‐TSUGUMI PROJECT‐』
これでさたけ生きてる展開とかあるのかな。
"描写なし"で死亡は随分あっさりしてるなとは確かに思いましたが。
そして溺れそうになると普通に助けを求める人食い鳥。(笑)
助け・・・るのかなひょっとして。
『ツワモノガタリ』
一撃一撃ちゃんと判断しているという事は、"ストーミング"ですらないんですね木の葉落とし。
"カオス"ではないというか。
そして水入り。どっちも死んでほしくはないんでそれでもいいですけど。
『iコンタクト』
"俺たちの戦いはまだまだこれからだぜ!"かと思ったら、一応終わりじゃなかった。(笑)
いかにも「最終回」っぽかったですけどね、必殺技のバーゲンセールで。
さすがにでも次で終わりかな。
『SECOND BREAK!!』
これもそうですけど、設定だけ凝っても作家の力量(ないし編集者のセンス)が伴わないと、結局ごちゃごちゃ手数が増えるだけで読めるようなものはならないんだよなという、そういう例。
"ゲーム上の訓練"のところまでは面白かったですけどね。("iコンタクト"の方の話ね)
"i"なんたらが沢山出て来たあたりで、やばくなった。
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