ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
今週のモーニング(’22.4.21) & 今月のモーニング2(’22.4月) 他
2022年04月22日 (金) | 編集 |
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アニメは

まちカドまぞく 2丁目
処刑少女の生きる道
BIRDIE WING -Golf Girls' Story-
勇者、辞めます
アオアシ
キングダム


継続。
まちマドはたまたま1話をいきなり見逃していてキャッチアップに時間がかかりました。

ブラックロックシューター DAWN FALL
可愛いだけじゃない式守さん

も最新話を見逃しちゃったので保留中。


『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』

牧高による"女性の貞操観念"についての善意のつもり「偏見」が描かれていましたが、そこらへんは今後のキーの一つになるんでしょうか。
いつもそうですがシリアスなエピソードになると、どうもこの人の描き方の強弱が分かり難い感じになって。
ちょっと予測がつきません。
余りに予測がつかないと、"意外性"すらぼんやりした感じになっちゃうんですよね。種明かしされてもはあ、みたいな。

『アンメット -ある脳外科医の日記-』

とりあえず破裂してなかった、良かった。
"子供のせい"とかだったら余りに悲惨なトラウマ案件ですからね。
素人の俄かリサーチは概ね的外れではあるんですけど、さりとて目の前の医者を信頼する根拠も"素人"は持てない訳でね(素人だから)。難しい問題ですよね。

『社外取締役 島耕作』

台湾には地政学的リスクがあるから需要を奪えるかもしれないって、そうなのかもしれないけど大っぴらに他人の不幸を喜んで(望んで)いいものなのかという。(笑)

『ガクサン』

ついに、ついに「編集者・福山」の話が。
やっとだよという感じですが。

『リエゾン -こどものこころ診療所-』

治療(療育)の意味・目的を心配する親に、今回は佐山先生が説明に入った訳ですけど、そもそもは最初に預ける時に説明がある、ものなんですよね。
それともそこらへんは場所によるのか。

『ダーウィンクラブ』

ダーウィンの系統樹。
面白げな話ではありますが、現代の格差問題とどう関係があるのか。
どちらかというとそれが"進化"の必然みたいな("肯定"的)方向に話が進みそうな気がしますが、テロ自体は"是正"を目的としているようにとりあえずは見える訳で。



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『会社帰りのパ・ド・ドゥ』

なるほど。
Tバック+タイツは気持ちいいのかもしれない。(笑)
女性ダンサーの手は、実際ちょこっと乗せてるだけにも見えますね。その分を足で頑張ってるとは思ってましたが、手も頑張ってたのか。

『都合のいい果て』

まだ第二話でしたっけ、これ。
結構それなりに話が進んだような印象でしたが。
うっかり"注目の新連載"に入れ漏らしたのは、EKISSの『余命一年、男をかう』ごっちゃになったんでしょうね。(笑)
許可が出たら「好きになっちゃう」という言い方も、「予約が私ばかりになる」という言い方も微妙に男性客のものとは違うなと。
男の場合はまず「外で会う」「客扱いをやめてもらう」という行動に出るのが普通に思いますが。女の方が自分の客観的な性的価値に敏感とか?男は男だというだけで、好きになられる資格があるとどこか思ってるようなところがある(容姿を気にしない分)。例え年の差があっても。
この作品の場合"業者"側の描写も面白いですけど、まだ実態がよく分からない。

『ゴールデンゴールド』

爺さんのおかげで状況が随分整理出来ました。(笑)
これは一回は組みそうですね、とりあえずは。少なくとも。

『天地創造デザイン部』

電気ウナギってあんな長いんだ。
動物ドキュメンタリーとかだとたいてい泥の中にいるので、全長が分からなかった。

『リスタート!~34歳ゲームディレクターのつよくてニューゲーム~』

正直ややこしくてよく分からないというかそこらへんはもうどうでもいいというか。
とにかくなるべくみんな楽しく、ゲーム作りして欲しい。(笑)



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『嘘つきユリコの栄光』

お母さんの"地味にしろ"設定/性格は、作品的にどういう意味があるんでしょうね。今いちよく分からない。
何らかユリコの"嘘つき"性格の形成に影響はしてるんでしょうけど、対世間と対お母さんと、若干葛藤が二重化して分かり難くなってる感も。

『濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記』

魔法指導中に発生した突然のお笑い要素(笑)と、"騎兵と歩兵の並走"の戦場のリアリティと。



『ブラック国家を追放されたけど【全自動・英霊召喚】があるから何も困らない。』

なんか予想外の早さで強敵というかラスボスっぽいのが出て来てしまいました。(笑)
てっきりまだ当分無双/チートぶり披露ターンかと。
もうちょっと味方キャラを覚えてもらってからの方がいいのではないかと思うけどなあ。

『魔剣鍛冶師になりたくて!』

主人公も熱いけど、"鍛冶師"のコも負けずに熱いのがこの作品のダイナミズムですね。

『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』

ボケの主人公とツッコミのリリィが、役割そのままに交互にボケ"機能"を果てしているのが面白いというか、面白さが果てしないところかなと。休めないよ。(笑)
新登場暗殺者もいい味ですね。ますます面白い。

『てんまんアラカルト』

海(かい)も負けないのか。
さすがに負けたかと思いましたけどね、"論理的"に。"理詰め"でというか。あちらにあるもの(うろこの利用・知識)がこちらに明確に無いという。
戦術の不利を、技術(の繊細さ)で跳ね返した感じ?



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『ツワモノガタリ』

武市半平太は土佐の人ですけど、それに心酔する田中新兵衛が使うのは薩摩の剣。
そう言えば土佐の剣ってあるのかな。坂本龍馬は北辰一刀流(江戸)ですし、特には無いのかもしれませんね。

『税金で買った本』

別にお姉さんに憧れてた訳ではないのね。
前にたまたま琴線に触れる声かけをしてくれた人というだけで。(それも想像か)

『ゾミア』

"味方"の切ない思いを踏みにじる、ガチで"敵"っぽいもう一人の主人公。(笑)
でも早くも負ける。羌瘣(違う)強し。



『スクールオブトレード』

投資ものかあ。また誰かが誰かにマウンティングするのを見せられるんだろうなと思いながら読み始めましたが、面白かった
女子高生ものということで「もしドラ」的"解説/入門"ものとしての意匠を抑えつつ、でも全然それだけではないというかのっけからちゃんとどんどん話が進むというか。
更に"女子高生"をダシに使ってる訳(だけ)ではなくて、本格的な"青春"ものの香りも十分。
これは来たかも。

『テンカイチ 日本最強武芸者決定戦』

柳生厳勝って・・・"兵庫助"の親父か。
目を斬られていた気がしたので一瞬それで隻眼になった十兵衛?ととんでもない勘違いをしましたが、十兵衛はその斬っている宗矩の息子です。(笑)
宗矩は陰気なイメージが強いので、官僚型かこういう異常者型か、どちらかに描かれることが多いですよね。

『精霊使い ー些の塵滓ー Elementalors』

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何だそのセリフ。(笑)
こういう本題と関係ないところに溢れ出る狂気好き。(笑)


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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