2022年05月26日 (木) | 編集 |

『上京生活録イチジョウ』
オチが無いというオチ。
悪くない。(笑)
『アンメット -ある脳外科医の日記-』
全部思い出したのかと思ったら一部なのか。
それはそれとして、"リングドクター"という題材は面白そう。
こんな突然頼まれたりするものなんですね。特有のノウハウとか、ありそうな世界ではありますが。
『社外取締役 島耕作』
ただの女遊びなのかはたまたまたぞろ中国の謀略とかなのか。
『ダーウィンクラブ』
"クラブ"のそれ自体独立して題材に出来そうな、妙に本格的な"新興宗教"性(具体的には入会儀礼)の意味はいまだに謎というか消化出来ていません
『リエゾン -こどものこころ診療所-』
"音楽療法"の話と"感覚過敏"の話がバタバタとまとめて説明されたので慌ただしくはありましたが、珍しく"終わり"らしいエピソードの終わりではありました。ガンバ!(笑)
『マタギガンナー』
含めてゴーイングマイウェイなのかと思ったら、ゲームの事はかなり意識して隠してましたね。
逆にネット慣れしたということなのかな。それとも別の理由が。
『ガクサン』
勉強意欲ではなくて親子関係の問題では?というのが僕の予想でしたが、答えは基礎的な国語力の方でした。
まあ確かに全ての基礎ではありますね、"問題"自体が日本語で出される以上。
『鉄血キュッヒェ』
面白いですね。
今回は特にそうですが、"料理"ものというよりも"医学"ものという性格も強めに感じます。

『ケモ夫人』
"再び"と書いてありますが前回登場時の記憶が無いですが悪くない。(多分いい)
多分いいんですけど多分これはすぐ飽きるパターンなので、今回は"書き下ろし"というのが良かったのかなとも。
『おおきく振りかぶって』
野球の連係プレーの見事さというのは、サッカーのコンビネーションプレーのそれと比べても結構惚れ惚れするところはありますよね。
"セットプレー"と(半)"即興プレー"という、基本的な性格の違いはあるんでしょうが。
『メダリスト』
"ジュニア"のコの大人感。(笑)
成長期の"学年"の違い感というか。
いのりに"無理"させたのはやっぱりさせたんだろうと思いますが、新米コーチにしては随分周到な備えもありました。
姉貴はそんな"伝説"的な存在だったのか。そしていのりは「可愛い」。(笑)
それでやっかまれてたりしたのかな姉貴は。
『プ~ねこ』
前半("すぐ大きくなる子猫")はまだ分かりますけど、後半("ファラオ")はどこから涌いて来た発想なんでしょうね。(笑)
『波よ聞いてくれ』
殺風景ないい尻。
"肩車"は一応"大きく見せる"威嚇の意味もあるんでしょうか。(笑)
『イサック』
"火薬"自体が新兵器という訳ではないようですね。
異邦人イサックに集まる周りの自然な敬意がいいです。
『フラジャイル』
管理と医術の両方に駄目だしされて、あれは心折れるでしょう、婦長さん。
治験データの見方自体に余りにも医者ごとの力量の差がある感じが怖いです。
『ビターエンドロール』
"思い出"を拠り所としろという結論。
うーん、ちょっと辛くないかそれ。
後は(育ててくれた)"恩"か。
いずれにしても、余りパッとしない"提案"に思います。
特に新しい視野は。
いっそ"分からない"で終わった方がマシなような。


『陸上自衛隊特務諜報機関 別班の犬』
ヒロインとハチ。
かなり王道なラブコメ的展開。ツンデレ愛。
これ位を限界として欲しい感じ。
もしくはいっそ、"大恋愛"にするか。(それも余り見たくはないですが)
『法廷遊戯』
無辜ゲーム今いちルールがよく分からなかったし展開もあっさり目。
先生も参加(観覧?)してるのは面白かったですけど。
何となく分かったのは、法曹の道は見込み無いけどひと通り法律知識はある怪しい人間予備軍が量産される感じ。
『SUPERMAN vs 飯 スーパーマンのひとり飯』
"パラレル"王将かと思ったら大阪王将か。(笑)
シリアス展開しても食へのこだわりが変わらない感じは安心。(笑)
『ツワモノガタリ』
基本的には"槍で剣に勝つ"という割とシンプルな「転身」の話でしたが、その前に"槍"内部の争い(?)があるとは意外。
そんなに宝蔵院流は強いのか。
『税金で買った本』
お、無能を認めたらしい。少し意外な展開。
そしてそれによって、"仲間"にもなるらしい。
なって欲しいかなあ。(笑)
『ゾミア』
ダブル主人公、ではないんでしょうね元々、本質的に。
"文化系"寄りのストーリーというか。
描きたかったのは、"語学の天才"の方のキャラ。

『無能の鷹』
てっきり会社に"入って来る"展開かと思いましたが違いました。(笑)
ただいつかは"新入社員vs鷹野さん"編はあるんでしょうね。
『アレンとドラン』
ヒロインの社会的ぼんやり感は結構僕も見ていて痛いので、"女社長"(に気に入られる)のフェアリーテイルを信じたいところ。(笑)
『ミドリくんには触れない』
礼央くんの可愛さも相当なものなので、そろそろヒロインの魅力の薄さ"AV女優"のリアリティ不足が気になりだして来ました。
いい作品ですけど、それが足を引っ張りそう。
『サギ、欲情に鳴く』
うーん、なんか結局あれは"若い頃の武勇伝"だったみたいなまとまり方。
DV夫が救われそうなのも、納得いかないし。
これでいいのかなあ。普通の"人間ドラマ"なら、よくある感じではあるんですが。
スポンサーサイト
| ホーム |