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2022年08月05日 (金) | 編集 |
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『平和の国の島崎へ』

新連載。
その後の展開はミリタリー/テロ/バトルによってますが、オープニングを見ると本筋は「経済格差」問題なんでしょうね、それともそれは口実?

『望郷太郎』

秘密クラブと人間牧場。
文明社会(現代)にも原始的社会にもあるという話は分かりますが、それをどうだと言いたのかはまだ分からない。

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この"原始"人の嘆きを、どう受け止めるのかどう位置付けるのか。

加えて

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これも富を集積しない狩猟採集社会のある種の"健全"さということで言わせてるのかと思ったら、

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この言い方だと"搾取"を肯定して、しかもそれを狩猟採集社会的な自然主義的な"弱肉強食"を横滑りさせて補強してしまってる感じなので、尚更立脚点がよく分からない気がします。
何を肯定して何を否定してるのか。結論だけ見ると資本主義社会的"搾取"は狩猟採集社会的"自然の掟"の延長線上にあって全面的に正当だ言っているように読めかねないですけど。
そしてそもそもその高度"資本主義社会"から逃れてある意味のタイムリープ(実際は違いますが)をして、自分のいた世界のありようを見直すことから始まった筈の主人公の今の考えはどこにあるのか。
どう見ても「文明論」ストーリーな訳ですが、ずーっと"論"が放置されたまま事実と細部だけが描かれ続けてる感じで凄く気持ちが悪いです。

『シクジリンガーの猫』

新連載?
なんか『異世界おじさん』的な現代文化史ifストーリーですが、ネタが続けば面白そう。

『リエゾン -こどものこころ診療所-』

子供に「正論」「効率」で迫る母親。
〇ねばいいのにと思いますが、でも実際はよくいるタイプ。
じゃあお前は何が出来るんだ、やってみせろ。子供が親を客観視出来ない年齢の内に、一生分威張っておこうという算段か。
まあ普通にモラハラですね。しかもパワハラ的力の(決定的)不均衡を背景にした。

『社外取締役 島耕作』

ん?囮捜査?それともただの同じ穴の狢?



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『異世界車中泊物語 アウトランナーPHEV』

"現世"の方が妙に充実してしまって(これで話終わりでも問題無さそう(笑))、逆に今後"異世界"がどういう機能を果たすのか、謎になったところもあるように見えますが。
まあ何か考えてはあるんでしょうね(笑)、未知の展開を楽しみにしておきます。

『おとなりに銀河』

こちらは本当にそろそろ終わりかな。
五色さんの"率直"という以上の"肉食"感(笑)が、どういう風に着地するのか。(着床?(笑))

『図書館の大魔術師』

ついに主人公の"特別"性が明らかに。(一応)
セドナについての敵方の議論も面白かったですし、色々面白そうな展開ではあるんですが、相変わらず人が沢山出て来ると誰が誰だか分からずに置いてけぼりになります。もう何年連載読んでるんだっけこれ。(笑)
僕の記憶力だけの問題なのかなあ。今更ですが、単行本で読むべき作品かも。(笑)
「大三幻」とはギャグ入ってるの?(笑)

『週末芸人』

タクシー運転手は実は主催者側の人間とかかと思ったら、ただのお笑いライブ初心者だったのか。(笑)
"上位通過者の動画"の話はなるほどと。これは実話に近いんでしょうね。

『星をあつめる少年』

読切。
手際はいいけど中身が無い。
偏見含みですが、いかにも"絵"(画力)を中心に漫画を考えている人という感じの作品。
"話"自体が"見映え"思考で作られている。

『炎の詠唱』

読切。
こっちは面白かった。
読切で消化するのは大変なところはありましたが("炎の詠唱"って結局何?)、世界観の奇想性は割と本格的なものに感じました。じっくり描かせたらもっと色々と出て来そうな人。



『スケアリー・キャンパス・カレッジ・ユニバーシティ』

面白そう。
だけど1件目からややこし過ぎませんか遺体発見で解決で良くない?(笑)

『ツワモノガタリ』

原田左之助が高杉晋作を見逃した?
ぐぐっても特には出て来なかったですが、こんなもの



「薄桜鬼2013 Vol.1 裏語 高杉晋作×原田左之助篇」

もあるようなので、それなりに知られているエピソードなんですかね。
高杉が"剣士"としての自分を見限るラストからしても、今回のテーマは「戦術」対「個力」(地力)的なものだったと考えて良さそうですね。



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『ちはやふる』

表紙が気になりますがこのカップル何?女の方ちはやじゃないよね?(笑)
アニメを待つ。(笑)

『かまくらBAKE猫倶楽部』

読切の時高く評価していた作品ですが、連載になってるのに気付かずに(笑)慌てて遡って1話から読みました。(笑)
電子で良かった。(紙なら古紙回収行きだった)
予想通りというか予想以上にいい。天才の類じゃなかろうかこの人。
その時にも書きましたが、「猫」「妖怪」「ちょい諦観現代女性」といったそれぞれの漫画要素の、収まり方が余りに自然。何にも考えずに描いているようにすら見える。(笑)
猫どうしの"くっつき"を人間でやったら、確かにあんな感じにはなるでしょうね。(笑)



『好きなオトコと別れたい』

かつてこんなに"祝福"したくなるカップル、わざとらしくない"ハッピーエンド"のラブストーリーがあったろうか。
・・・あったとは思いますが(笑)、かなりレアな部類なのは確かに感じます。
この二人が"探った"愛の「本物」感はかなりのもの。「本質」(を探った)感というか。
"好き"というのは"好き"ということであって、ただそれだけのもの。良くも悪くも。
それが分かっているならば、後はそれこそ"好き"にしたらいい。(笑)
最後黒川の近所付き合いの良さは、少し強調し過ぎな気もしましたけどね。あそこまでいくと一種の"職能"に見えてしまう。能はあっても能に還元しないのが、この作品の"好き"だった筈なので。
最後の最後で、作者が不安になったのかなとか(笑)。(この男に)このハッピーエンドでいいのかと。その為の補強?(笑)


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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