2022年12月23日 (金) | 編集 |

『グラゼニ ~大リーグ編~』
全然楽しくないんですけどナックルボーラー。(笑)
『イクサガミ』
のっけからつまずき過ぎですが。
ハンデ+強敵。
どんどん燃料投下のつもりなのかもしれませんが、単なる今時文体というか安っぽい臭いがするというか、早くも疑わしい感じも。
『テレワァク与太話』
何らペースが変わらなくて果たして"展開"してるのかどうかもよく分からないですが、安定して面白くはあると思います。
4コマに近い感覚。そういう作品なのか?
『平和の国の島崎へ』
誰が誰と戦ってるの?
また分からなくなった。(笑)
いい加減説明プリーズ。
『社外取締役 島耕作』
情報収集の為におばちゃんと寝てた、わけではないんですよね、多分。
あれは純粋に出世の為。と、趣味?
『リエゾン -こどものこころ診療所-』
一族の"異分子"という以上の敵視のされ方。
"権力闘争"の本格感というか。
『アンメット』とごちゃごちゃになりそう。(笑)
『上京生活録イチジョウ』
へええ、意外な展開。
最後に"青春"ストーリーとしてきっちり締めに来たか。
『ジドリの女王 ~氏家真知子最後の取材~』
あえて対立構造を作るという、こういう(他誌との)共闘の仕方は実際にあるんですかね。

『メダリスト』
こういう演技系競技で事前に手の内を見せあうようになっているシステムって、変な感じもしますけどね。"リンク"という物理的な束縛が大きいからかな。
所謂"表現力"が勝っている選手って、"技術"メインの選手と比べると実際には貧相というか邪道に見えることの方が多いような気がしますけどね。昔の日本の伊藤みどり選手のように、余りにも技術しかないとあれはあれで見てられないところがあったりはしますが。
やはり"スポーツ"なので、技術あっての表現力というバランスは、基本的には必要かなと。
『おおきく振りかぶって』
冒頭に出て来た女の子たちが新マネということかな?
野球部だからちゃんとしてる、ねえ。
相変わらず(というか元々)そこらへんが好意的な作者。
一般的には野球部なんてガラが悪くて怖くて、冗談にもこの作品みたいに「可愛く」は見えないと思いますけどね。
実は壮大な同人漫画だと思うんですよね、これ。(笑)
『フラジャイル』
意外というか究極かと思われたハードルの上に更にあったハードル。
どういうことなんですかね。反・間瀬という感情があったとしても、全会一致はだだごとではない。
『ブルーピリオド』
"真田"って女の子だったんだ。(意識してなかった)
そして八雲はキャラ自体が豪快過ぎて、汚くしてても特に貧乏という印象は無かった。
ていうか八雲と八虎って(笑)。まぎらわしい。
『イサック』
ヴィスコンティにとどめは刺さないのかな。
『民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿』
事件自体は割とベタな陰謀?
殺したのは事実で、ただそれに赤坂先生らしい深い深い事情があるパターンなのかと思ってましたが。

『やんごとなき一族』
お義母さんの"意地悪"はそれなりに"愛情""誠意"だったりするのかな。
お義父さんの放任も、実は"認めている"部分が隠れていないことはない気も。
『クロエマ Chloe et Emma』
変装しちゃうとまだ誰が誰かピンと来ない程度の馴染感。
クロエさんのはしゃぎぶりも、若干まだキャラを崩すには早い気もしないではない。
『ミドリくんには触れない』
シンプルに哀しい。
まさかこのままということはないですよね。(女性漫画だと意外とあり得る)
"空キス"は多分、実際結構官能的。(笑)
『クジャクのダンス、誰が見た?』
社会的弱者の世間や権力(警察)になす術無い感じ、リアル。
『余命一年、男をかう』
意外と本気で"ストーカー上司"の「名誉挽回」回なのかもなと。
馬鹿だけど一途は一途。(笑)


『最弱な僕は<壁抜けバグ>で成り上がる~壁をすり抜けたら、初回クリア報酬を無限回収できました!~』
え?妹ほんとに死んだの?と思ったら、さすがに"残る"パターンでした。
それにしても若干意外な程残酷。焼死というのがなあ。
『DYS CASCADE』
胸糞悪いと言ってるのは、過去の冤罪事件を今はスルーするからですよね?
実際"身内"の警官たちはどう思ってるんでしょうね、そういうの一般。勿論人それぞれではあるんでしょうが。
『はたふりマーメイド』
旗と竿と紛らわしい。(笑)
主人公の友達氏がいい味出して、バランスが取れて来ましたね。
『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』
おばちゃんとことんイカれてるのかと思ったけど、最後は一応いい話?(という解釈でいいのか?(笑))
『テンカイチ 日本最強武芸者決定戦』
鐘捲自斎のキャラを立てて来るとは意外。
伝統的な佐々木小次郎像では、不遜な小次郎に馬鹿にされる系のキャラであることが多かった気がしますが。
兄弟子の伊東一刀斎に関しては、確かに姑息な出世主義者の風説はありますね。眼鏡の軽薄兄さんかどうかはともかく。(笑)
『あいのくりにっく』
もう少し読みたい気はありますが、余計にお金払ってまでではないかな。
コミックDAYSのポイントとかで読めれば。
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