2023年01月02日 (月) | 編集 |
毎年一発目はこれ。
凡例
緑・・・ヴェルディ
青・・・代表
水・・・その他スポーツ(く、苦しい)
赤・・・漫画、アニメ、ドラマ("映像"表現ジャンル)
橙・・・ブログ回顧
紫・・・哲学・心理学系
桃・・・おんにゃのこ
今回妙に分類が細かくなりました。
1位 '22W杯カタール森保ジャパンまとめ(12/9) 17
2位 江尻強化部長 & 城福監督関連記事備忘録 ~主に4-4-2問題を巡って(11/17) 13
3位 ’02.8月のみどりのろうごく (新シリーズ?)(9/20) 9
3位 森保ジャパンの後始末(12/29) 9
5位 「文章」としての"Japan's Way"文書(7/21) 8
5位 映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』より ~三島由紀夫の「反知性主義」&"エロティシズム"と"暴力"の違い(8/18) 8
5位 ’02.9&10月のみどりのろうごく(9/27) 8
8位 ’22年上半期のブログ拍手(7/2) 7
8位 週末はコミュニティシールド ~マンチェスターシティ雑談(7/27) 7
8位 福田ルミカさん(’22)(8/9) 7
8位 本田真美『医師のつくった「頭のよさ」テスト』より ~認知特性及びワーキングメモリーの役割について(11/9) 7
12位 ’03.4月&5月のみどりのろうごく(10/19) 6
12位 女子世界バレー2022まとめ(10/12) 6
12位 ’03.2&3月のみどりのろうごく(10/5) 6
15位 趣味としての海外ドラマはもう死んだのかも知れないという話 ~Part1 地上波/BS/CS/ネット、海外ドラマの視聴環境の歴史まとめ(7/14) 5
15位 今週のモーニング(’22.9.15)& 今号のイブニング(22.9.13) 他(9/15) 5
15位 浅倉唯さん & 瑚々さん(’22)(10/25) 5
15位 ’22.10月期の地上波アニメ(11/23) 5
15位 メモ : "マインドフルネス" (とワーキングメモリー)(12/21) 5
15位 牧野真莉愛さん(’22) & 鈴木聖(たから)さん(’22)(12/27) 5
まずサッカー日本代表。
森保ジャパンと現協会に批判的なことを書いておけばだいたい誰からも共感を得られる"安全"なジャンルで、逆にあんまり書きたくない訳ですけど、W杯本番で意外な(でも後から考えると当然の部分も少なくない)健闘/賢答を見せてくれたことで書き甲斐が発生し、一方で"Japan's Way"に関しては死体蹴りの禁を犯してでも(笑)書きたくなるいらいらを感じさせられて書くことになりました。(笑)
後者の(出来の悪い)"卒論みたいだ"という比喩は自分で思っていた以上の妙な反響があって(笑)、あれそんな酷いこと書いたのかな俺という感じに(笑)。『後始末』記事は今いち僕が感じた感動というかアハー性みたいなものが伝わらなかった感じもしますが、やはり有料記事の引用の難しさが影響しているのか。正直記事の更新ペースからすると、"サブスク"としては高いですよねweb footballista。"雑誌"の値段としては妥当でも。サブスクになるとどうしても映像配信系の安さと比べてしまうので。
ヴェルディ記事・・・は一つだけ。
さすがにもう現役感が薄いので、かなり"思うところ"を溜めないと書けない感じになっていますが、その溜まった"思うところ"についてはそれなりの共感を得られたようで、まだヴェルサポ(そもそも"サポ"とは言い難いですが(笑))を名乗ってもいいらしいなとほっとしました。(笑)
ちなみに"過去の"ヴェルディについてなら、"〇年〇月のみどりのろうごく"記事の方で、結構沢山書いた下半期でした。
その自ブログ回顧の"みどりのろうごく"記事は、別に忘れている訳ではなくて、あれは「書く元気/時間はあるけれどちょうどよく書くことが無い時」の穴埋め記事なので、そういうタイミングが来たらまた続きを書く予定。アメリカの刑事物でよくある言い方で言えば、「大丈夫、死人はどこにも行かない」(だから後回しでいい)。
シティ記事と女子バレー記事を一つにまとめるという苦しさ。(笑)
シティ記事だけなら"国際サッカー"として代表とセットにするという手もありましたが(それも苦しいですが(笑))、いかんせん女子バレーの収めところが無い。
いずれにしても、"ブログの常連読者が関心の無いジャンル"という意味では共通してるかも。(笑)
むしろ"サッカー"ではあってもほんとにたまにしか書かないシティ記事よりも、折に触れて繰り返し書いている女子バレー記事の方が、まだ愛着を持ってもらっている感(笑)。まあ地上波で見られる試合を対象にしているというのも大きいか。プレミアはDAZNですら見られなくなって、ますます(ここの周辺では)関心が薄れそう。
・・・そう言えばフットボリスタの何かの記事で、ドイツサッカー協会がそこらへんに危機感を感じて、ブンデスを無料地上波に復活させる方向で動いているという話が出ていましたね。"テレビ"はねえ、やはりだてじゃないんですよ。そう簡単に"ネット"で代用は出来ないと思います。
新ジャンル?「哲学・心理学系」。
たまたまそういうネタが揃ったという、だけですけどね。
僕の日々の思考の中ではかなりの比重を占めてるジャンルではありますが、逆にきりがないので何か機会が無いと書くこともない。それなりに面白がってもらっている気配もあるので、まあまあネタもあるし近い内また書くかも。『三島由紀夫』はあえてまとめれば、"実存主義"という一般にはほとんど博物館入りしていると思われている哲学分野の話。一方で"マインドフルネス"は意図せずにかなりトレンディ(笑)なジャンルに触れてしまったようですが、どのみち流行り廃り新しい古いには無関心な人なので。自分にとって役に立つか立たないかが全てで。だいたい純"技術"的ジャンル以外に「進歩」なんて概念は余り意味が無いと思っています。要は解釈次第、使い方次第でしかないというか。"僕にとって"新しいものだけが、新しいのです(傲慢)。新しく使えるものが新しいというか。
ちなみにここ半年で僕が最も多く名前を思い浮かべた哲学者は、アリストテレスです(笑)。今アリストテレスが熱い!!
"映像"表現ジャンル。
『地上波アニメ』はあれいつの間にこんなに拍手がついてたの?『チェンソーマン』スルーなんて暴挙(笑)を犯しているにも関わらずという感じ。あれですかね、『時光代理人』の時同様、『万聖街』で中国映像劇事情への若干の強さを発揮した部分ですかね。『趣味としての海外ドラマは死んだ』記事はそう言えば続きを書いていませんが、その後ちょっとしたきっかけ(実は『コードギアス』シリーズの一気見が元々の目的)で4か月もアマプラどっぷり生活を送っているので、なかなかそれ以前の時代の感慨を中心とした記事を書く気分にならないという、そういう事情です。書き始めの認識自体は特に変わってないんですけど。まあまた気が向いたら。"死んだ"は死んだと思うんですよ、実際。
「所長さん」シリーズは・・・。
いや、ほんと根強く受けがいいですね(笑)、あんな鼻歌交じりの一筆書きみたいないい加減な記事の割には。(笑)
根詰めて書いた他の記事が浮かばれない感じもしますが(笑)、まあそういうものですよね。(笑)
まあみんな可愛い女の子、えろい女の子が好きだということでしょう、僕も好きです。だから今後もお言葉に(?)甘えて、引き続き書かせていただきます。(笑)
今年もよろしく。
凡例
緑・・・ヴェルディ
青・・・代表
水・・・その他スポーツ(く、苦しい)
赤・・・漫画、アニメ、ドラマ("映像"表現ジャンル)
橙・・・ブログ回顧
紫・・・哲学・心理学系
桃・・・おんにゃのこ
今回妙に分類が細かくなりました。
1位 '22W杯カタール森保ジャパンまとめ(12/9) 17
2位 江尻強化部長 & 城福監督関連記事備忘録 ~主に4-4-2問題を巡って(11/17) 13
3位 ’02.8月のみどりのろうごく (新シリーズ?)(9/20) 9
3位 森保ジャパンの後始末(12/29) 9
5位 「文章」としての"Japan's Way"文書(7/21) 8
5位 映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』より ~三島由紀夫の「反知性主義」&"エロティシズム"と"暴力"の違い(8/18) 8
5位 ’02.9&10月のみどりのろうごく(9/27) 8
8位 ’22年上半期のブログ拍手(7/2) 7
8位 週末はコミュニティシールド ~マンチェスターシティ雑談(7/27) 7
8位 福田ルミカさん(’22)(8/9) 7
8位 本田真美『医師のつくった「頭のよさ」テスト』より ~認知特性及びワーキングメモリーの役割について(11/9) 7
12位 ’03.4月&5月のみどりのろうごく(10/19) 6
12位 女子世界バレー2022まとめ(10/12) 6
12位 ’03.2&3月のみどりのろうごく(10/5) 6
15位 趣味としての海外ドラマはもう死んだのかも知れないという話 ~Part1 地上波/BS/CS/ネット、海外ドラマの視聴環境の歴史まとめ(7/14) 5
15位 今週のモーニング(’22.9.15)& 今号のイブニング(22.9.13) 他(9/15) 5
15位 浅倉唯さん & 瑚々さん(’22)(10/25) 5
15位 ’22.10月期の地上波アニメ(11/23) 5
15位 メモ : "マインドフルネス" (とワーキングメモリー)(12/21) 5
15位 牧野真莉愛さん(’22) & 鈴木聖(たから)さん(’22)(12/27) 5
まずサッカー日本代表。
森保ジャパンと現協会に批判的なことを書いておけばだいたい誰からも共感を得られる"安全"なジャンルで、逆にあんまり書きたくない訳ですけど、W杯本番で意外な(でも後から考えると当然の部分も少なくない)健闘/賢答を見せてくれたことで書き甲斐が発生し、一方で"Japan's Way"に関しては死体蹴りの禁を犯してでも(笑)書きたくなるいらいらを感じさせられて書くことになりました。(笑)
後者の(出来の悪い)"卒論みたいだ"という比喩は自分で思っていた以上の妙な反響があって(笑)、あれそんな酷いこと書いたのかな俺という感じに(笑)。『後始末』記事は今いち僕が感じた感動というかアハー性みたいなものが伝わらなかった感じもしますが、やはり有料記事の引用の難しさが影響しているのか。正直記事の更新ペースからすると、"サブスク"としては高いですよねweb footballista。"雑誌"の値段としては妥当でも。サブスクになるとどうしても映像配信系の安さと比べてしまうので。
ヴェルディ記事・・・は一つだけ。
さすがにもう現役感が薄いので、かなり"思うところ"を溜めないと書けない感じになっていますが、その溜まった"思うところ"についてはそれなりの共感を得られたようで、まだヴェルサポ(そもそも"サポ"とは言い難いですが(笑))を名乗ってもいいらしいなとほっとしました。(笑)
ちなみに"過去の"ヴェルディについてなら、"〇年〇月のみどりのろうごく"記事の方で、結構沢山書いた下半期でした。
その自ブログ回顧の"みどりのろうごく"記事は、別に忘れている訳ではなくて、あれは「書く元気/時間はあるけれどちょうどよく書くことが無い時」の穴埋め記事なので、そういうタイミングが来たらまた続きを書く予定。アメリカの刑事物でよくある言い方で言えば、「大丈夫、死人はどこにも行かない」(だから後回しでいい)。
シティ記事と女子バレー記事を一つにまとめるという苦しさ。(笑)
シティ記事だけなら"国際サッカー"として代表とセットにするという手もありましたが(それも苦しいですが(笑))、いかんせん女子バレーの収めところが無い。
いずれにしても、"ブログの常連読者が関心の無いジャンル"という意味では共通してるかも。(笑)
むしろ"サッカー"ではあってもほんとにたまにしか書かないシティ記事よりも、折に触れて繰り返し書いている女子バレー記事の方が、まだ愛着を持ってもらっている感(笑)。まあ地上波で見られる試合を対象にしているというのも大きいか。プレミアはDAZNですら見られなくなって、ますます(ここの周辺では)関心が薄れそう。
・・・そう言えばフットボリスタの何かの記事で、ドイツサッカー協会がそこらへんに危機感を感じて、ブンデスを無料地上波に復活させる方向で動いているという話が出ていましたね。"テレビ"はねえ、やはりだてじゃないんですよ。そう簡単に"ネット"で代用は出来ないと思います。
新ジャンル?「哲学・心理学系」。
たまたまそういうネタが揃ったという、だけですけどね。
僕の日々の思考の中ではかなりの比重を占めてるジャンルではありますが、逆にきりがないので何か機会が無いと書くこともない。それなりに面白がってもらっている気配もあるので、まあまあネタもあるし近い内また書くかも。『三島由紀夫』はあえてまとめれば、"実存主義"という一般にはほとんど博物館入りしていると思われている哲学分野の話。一方で"マインドフルネス"は意図せずにかなりトレンディ(笑)なジャンルに触れてしまったようですが、どのみち流行り廃り新しい古いには無関心な人なので。自分にとって役に立つか立たないかが全てで。だいたい純"技術"的ジャンル以外に「進歩」なんて概念は余り意味が無いと思っています。要は解釈次第、使い方次第でしかないというか。"僕にとって"新しいものだけが、新しいのです(傲慢)。新しく使えるものが新しいというか。
ちなみにここ半年で僕が最も多く名前を思い浮かべた哲学者は、アリストテレスです(笑)。今アリストテレスが熱い!!
"映像"表現ジャンル。
『地上波アニメ』はあれいつの間にこんなに拍手がついてたの?『チェンソーマン』スルーなんて暴挙(笑)を犯しているにも関わらずという感じ。あれですかね、『時光代理人』の時同様、『万聖街』で中国映像劇事情への若干の強さを発揮した部分ですかね。『趣味としての海外ドラマは死んだ』記事はそう言えば続きを書いていませんが、その後ちょっとしたきっかけ(実は『コードギアス』シリーズの一気見が元々の目的)で4か月もアマプラどっぷり生活を送っているので、なかなかそれ以前の時代の感慨を中心とした記事を書く気分にならないという、そういう事情です。書き始めの認識自体は特に変わってないんですけど。まあまた気が向いたら。"死んだ"は死んだと思うんですよ、実際。
「所長さん」シリーズは・・・。
いや、ほんと根強く受けがいいですね(笑)、あんな鼻歌交じりの一筆書きみたいないい加減な記事の割には。(笑)
根詰めて書いた他の記事が浮かばれない感じもしますが(笑)、まあそういうものですよね。(笑)
まあみんな可愛い女の子、えろい女の子が好きだということでしょう、僕も好きです。だから今後もお言葉に(?)甘えて、引き続き書かせていただきます。(笑)
今年もよろしく。
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