2023年02月21日 (火) | 編集 |
勿論始まって悪いわけではありません(笑)。微妙に浮かれてて、現実感が無いだけです。(笑)
J2第1節 東京V 〇1-0● 金沢 (味の素スタジアム)
1.本当に4-3-3だった
・"すり合わせはしていない"とはいえ全くの出鱈目の訳はなかった訳ですが、昨季途中の"4-4-2"への変更に色々とこだわった(『江尻強化部長 & 城福監督関連記事備忘録 ~主に4-4-2問題を巡って』)身としては、やっぱりちょっと、意表を突かれてしまいました。
・..."すり合わせ"してなかったのは個別の選手の配置だけで、"4-3-3"自体はこの時点(1/20)で既に既定路線ではあったのかな、内々には。
・と、今となっては思ったりしますが。
・城福監督がそんな思い付きであれこれいじるタイプでないのは既にここまででも十分に感じてはいるので、それを前提に再度流れを整理してみると。
・まず(途中)就任当初は、既存メンバーの慣れをまず優先して、永井-堀と続いた4-3-3を踏襲しながら、チームの把握に努めた。
・その後いよいよ本格的に自分のサッカーを注入する為に、その為に最もベーシックで分かり易い4-4-2に、当座の混乱や選手層とのミスマッチは承知の上で、ある意味では強引に踏み切った。
・そして明けて新シーズン、前年終盤に十分な手応えを感じた城福スタイルの浸透を前提に、(4-4-2での)"練習問題"を解く期間は終わりにして、改めてチームとしての最高到達点を目指して、数年の伝統とその為に形作られた選手層によりマッチした4-3-3に"予定通り"復帰した。
・実は"予定通り"だった説というか。
・去年末の状態から特にきっかけ(開幕からの不振とか)なしに、せっかく定着したように見えた"新スタイル"をあえてまた変更する理由はなかなか考えづらいので、そんなに突飛な説ではないというかむしろそうなら一番自然な感じもするんですけどね。
・森田の覚醒の後に、更に斎藤・北島と技術のある中盤系の選手を意欲的に獲得したのも、既に編成の段階からのそういう予定だったと考えて考えられなくもない気がしますし。
・染野の引き留めに失敗したという問題は確かにありましたけど、さすがにそこまで染野一人のいるいないに左右される計画を立てるとは思えないですし。
・エンゲルスも今のところの評判では、2トップタイプではないんですよね?
・まあ1試合だけの話ですけど。何のことは無い、これからその都度の使い分けが行われたりするのかも知れないですけど。(笑)
・でも結構この試合に関しては、一つのやり方を"煮詰めて"来た、よくも悪くも"固まった"感じが、あったような気はしましたが。
2.ベテラン/実績選手中心のスタメン
・明らかに実力/実績優位の新加入宮原はともかくとして、左CBに平、左SBに奈良輪、アンカーに加藤弘堅を配置した開幕戦のスタメンは、若干意外なところがありました。
・昨季の起用法を見た限りでは、平も弘堅も"頼もしいバックアップ"的な位置づけなのかと思ってましたし、右で"新境地"を開いた奈良輪を古巣の左で先発起用したのも。
・平に関しては、ンドカ流出という事情と本人のコンディションの回復が合わさってかなと、まだ納得し易くはありますが。(それにしても少なくとも最初はもっと若いor未知数の選手を使うのかなと予想してました)
・弘堅の力は分かってはいる訳ですが、システム再変更と併せるとむしろ今更弘堅に"賭ける"ような体制にも見えなくもないですし。
・左に戻ったことで奈良輪はあえて言えば、少し前から既に衰えは見え始めていたただの"ベテランSB"に戻ってしまった感じもしますし。
・若干どうなのかなというか、随分保守的な選択だなという印象は、無くもない。
・ただこれに関して一つ思うのは、今だけというかとりあえずの"模範演技""モデル提示"みたいな意味合いなのかもしれないなというのは。
・つまり昨季の就任当初の城福監督は、前体制までは"スーパーサブ""切り札""飛び道具"的な位置づけの選手だった新井瑞希とバスケス・バイロンを、いきなり先発で揃って使って。
・そりゃ確かに能力は高い選手たちだし何か変化・違いを見せたいのは分からないではないけれど、随分余裕の無いことをするないきなり出し切っちゃってあとどうするんだろう的な懸念を、当時感じさせられたものでした。
・ただその後しばらくすると、普通に色々な選手の可能性を拾い上げる十分に柔軟性のある選手起用に移行した/落ち着いて行ったので、どうもあれは持続可能性とかはとりあえず置いておいて、チームの"理想""MAX"に近い形を力の計算出来る選手を使ってとりあえず描いてみた、提示してみたと、そういうことだったのではないかなと、そういう考えに。
・チーム作りの"最初"の手続きとして。
・だから今回のベテラン依存的な構えも、同様の"青写真"提示の為の手堅い起用なのではないかなと、何となく。
・それで共有されたチームイメージの元に、この後はもっと起用は流動化して行くのではないかなと、昨季同様。
・そうであって欲しいというか。
・固め過ぎは息苦しい。
・それにしても弘堅のところだけは、弘堅のプレーを"基準"にしてしまうと、そう簡単に替えが利かなくなる気はしますが。
・ドイスボランチならともかく1アンカーだと。
3.その他気になる点
・4-3-3前提ですけどね。
・河村のCF。
・プレス強度や運動量は勿論頼りになりますし、ボールキープでも奮闘はしていますけど。
・やはりストライカーとしてのスペシャリティなりフリーマン/0トップ的な戦術的幅のような部分では、そんなに多くを期待出来る選手には思えない。
・2トップなら色々と誤魔化しは利いても、1トップ(3トップ)前提となると。
・少なくともJ1昇格を狙うチームの、このポジションのエースとしては。
・後半の阪野投入→サイド移動という起用法が、トータルでは一つの解答候補なんだろうなとは思いますが。
・上で言ったように4-3-3復帰が既定路線だったとしたら、そんなことは言われないでも分かってるというか好き好んでCF河村に頼るような編成にしているわけじゃないよ、無い袖は振れないだけだよという話になるのかも知れませんが。(笑)
・目の前の現象としては、やはり感じてはしまいます。
・そしてもう一人、森田。
・オールラウンドな能力を持った器用な選手で、やろうと思えばGK以外の全てのポジションを少なくともJ2レベルならこなせるんじゃないかと思いますが。
・ただ半面器用なだけというか結局何が出来る選手なんだろうと、なりかけていたところを昨季の4-4-2以降に伴う2ボラ固定、&"堅い"チームの変化要素一手引き受けによって、ようやく個人昇格が心配されるような選手になった/なれたのは、記憶に新しいところ。
・開幕戦の新加入斎藤とのインサイドコンビに贅沢感"ドリーム"感があったのは確かですが、一方でまたまあまあの選手に戻ってしまうんではないかという危惧も、僕は無くはない。
・開幕戦のプレーが特に悪かったという訳ではないんですけど、その前の数年間の(悪い意味での)"実績"があるのでね。
・ようやくハマってめでたく残留させられたのに、下手に動かして元の木阿弥になったりしたら、かなり馬鹿馬鹿しいなと。
・違うポジションで去年並みのor去年の延長のプレーがすんなり出来ると、そこまでの信用は僕はまだ無い。
・上手く行けばいいですよ、いいんですけどね。別に無理のある起用という訳ではないですし。
・でもなあ・・・。ちょっと不安です。(笑)
・昇格目指すなら、まあまあの選手が何人もいるより、特別な選手が特別でいてくれる方が、大事なように過去の例からは見えますし。
・言ってることを合わせると、要は4-4-2のままで行けと、読めるは読めてしまいますけどね。
・そうなのか。そうなのかな?(笑)
・去年はむしろ、"抵抗"してたのに。(笑)
・まあやはり、変化変更のきっかけ/理由が当面見えないところに、今回も抵抗はあるんでしょうね。
・元々やっていた形ですし、この試合だけを見ても、変更の"スムーズ"さ自体は比べ物にはならない訳ですけど。
・ただ目的はスムーズさでも正当性でもなくて、強くなることなので。
・前のやり方で享受していたメリットを、殺すとまでは言わないですけどぼかしてまで得られるどんなメリットがあるのか、開幕戦だけでは見ることは出来なかった。
・いいとこ同程度の戦闘力しか出せないなら、あえて変えずにこの先行き詰まった時の変化の可能性・選択肢を、残しておいた方が安全じゃないか、先に消費してしまう分損じゃないか的な。
・まあまだ1試合ですけど。(笑)
・この前の記事の時の各証言でも、普通に"上手く行かなくなった"時に変える監督で、こんな先手先手で変えて行く監督という印象は無いので、どういうことなのかなどういうつもりなのかなと、単純に分からないところはあります。
・"予定通り"説が正しければ、今回は今回と、別に考えることは出来る訳ですが。
まあ特にネガってる訳でも、逆にポジってる訳でもないんですけどね。
そもそもがいかに目標には掲げようとも、昇格出来て当然のチーム/クラブではないので、ネガと言ってもポジと言ってもたかが知れてますし。
ただせめてプロセスに納得感は欲しいというか、なけなしのリソースの無駄な使い方はして欲しくないなと、そういう願いです。
まあ納得感があるから勝つというものでもないんですけど(笑)。J1昇格なんてアクロバットは、むしろ予想外の事態の発展が無いと達成出来ない気がしますし。
そういう天命を待ちつつ、人事を見つめて行きたいと思います。今季も。(笑)
J2第1節 東京V 〇1-0● 金沢 (味の素スタジアム)
1.本当に4-3-3だった
江尻さんはなんと4-3-3想定。(予想)
— アト (@atosann) January 12, 2023
監督とすり合わせはしてないと言ってましたけど。(笑)
もしほんとに4-3-3だったら、なんか色々ずっこけるなあ。
・"すり合わせはしていない"とはいえ全くの出鱈目の訳はなかった訳ですが、昨季途中の"4-4-2"への変更に色々とこだわった(『江尻強化部長 & 城福監督関連記事備忘録 ~主に4-4-2問題を巡って』)身としては、やっぱりちょっと、意表を突かれてしまいました。
・..."すり合わせ"してなかったのは個別の選手の配置だけで、"4-3-3"自体はこの時点(1/20)で既に既定路線ではあったのかな、内々には。
・と、今となっては思ったりしますが。
・城福監督がそんな思い付きであれこれいじるタイプでないのは既にここまででも十分に感じてはいるので、それを前提に再度流れを整理してみると。
・まず(途中)就任当初は、既存メンバーの慣れをまず優先して、永井-堀と続いた4-3-3を踏襲しながら、チームの把握に努めた。
・その後いよいよ本格的に自分のサッカーを注入する為に、その為に最もベーシックで分かり易い4-4-2に、当座の混乱や選手層とのミスマッチは承知の上で、ある意味では強引に踏み切った。
・そして明けて新シーズン、前年終盤に十分な手応えを感じた城福スタイルの浸透を前提に、(4-4-2での)"練習問題"を解く期間は終わりにして、改めてチームとしての最高到達点を目指して、数年の伝統とその為に形作られた選手層によりマッチした4-3-3に"予定通り"復帰した。
・実は"予定通り"だった説というか。
・去年末の状態から特にきっかけ(開幕からの不振とか)なしに、せっかく定着したように見えた"新スタイル"をあえてまた変更する理由はなかなか考えづらいので、そんなに突飛な説ではないというかむしろそうなら一番自然な感じもするんですけどね。
・森田の覚醒の後に、更に斎藤・北島と技術のある中盤系の選手を意欲的に獲得したのも、既に編成の段階からのそういう予定だったと考えて考えられなくもない気がしますし。
・染野の引き留めに失敗したという問題は確かにありましたけど、さすがにそこまで染野一人のいるいないに左右される計画を立てるとは思えないですし。
・エンゲルスも今のところの評判では、2トップタイプではないんですよね?
・まあ1試合だけの話ですけど。何のことは無い、これからその都度の使い分けが行われたりするのかも知れないですけど。(笑)
・でも結構この試合に関しては、一つのやり方を"煮詰めて"来た、よくも悪くも"固まった"感じが、あったような気はしましたが。
2.ベテラン/実績選手中心のスタメン
・明らかに実力/実績優位の新加入宮原はともかくとして、左CBに平、左SBに奈良輪、アンカーに加藤弘堅を配置した開幕戦のスタメンは、若干意外なところがありました。
・昨季の起用法を見た限りでは、平も弘堅も"頼もしいバックアップ"的な位置づけなのかと思ってましたし、右で"新境地"を開いた奈良輪を古巣の左で先発起用したのも。
・平に関しては、ンドカ流出という事情と本人のコンディションの回復が合わさってかなと、まだ納得し易くはありますが。(それにしても少なくとも最初はもっと若いor未知数の選手を使うのかなと予想してました)
・弘堅の力は分かってはいる訳ですが、システム再変更と併せるとむしろ今更弘堅に"賭ける"ような体制にも見えなくもないですし。
・左に戻ったことで奈良輪はあえて言えば、少し前から既に衰えは見え始めていたただの"ベテランSB"に戻ってしまった感じもしますし。
・若干どうなのかなというか、随分保守的な選択だなという印象は、無くもない。
・ただこれに関して一つ思うのは、今だけというかとりあえずの"模範演技""モデル提示"みたいな意味合いなのかもしれないなというのは。
・つまり昨季の就任当初の城福監督は、前体制までは"スーパーサブ""切り札""飛び道具"的な位置づけの選手だった新井瑞希とバスケス・バイロンを、いきなり先発で揃って使って。
・そりゃ確かに能力は高い選手たちだし何か変化・違いを見せたいのは分からないではないけれど、随分余裕の無いことをするないきなり出し切っちゃってあとどうするんだろう的な懸念を、当時感じさせられたものでした。
・ただその後しばらくすると、普通に色々な選手の可能性を拾い上げる十分に柔軟性のある選手起用に移行した/落ち着いて行ったので、どうもあれは持続可能性とかはとりあえず置いておいて、チームの"理想""MAX"に近い形を力の計算出来る選手を使ってとりあえず描いてみた、提示してみたと、そういうことだったのではないかなと、そういう考えに。
・チーム作りの"最初"の手続きとして。
・だから今回のベテラン依存的な構えも、同様の"青写真"提示の為の手堅い起用なのではないかなと、何となく。
・それで共有されたチームイメージの元に、この後はもっと起用は流動化して行くのではないかなと、昨季同様。
・そうであって欲しいというか。
・固め過ぎは息苦しい。
・それにしても弘堅のところだけは、弘堅のプレーを"基準"にしてしまうと、そう簡単に替えが利かなくなる気はしますが。
・ドイスボランチならともかく1アンカーだと。
3.その他気になる点
・4-3-3前提ですけどね。
・河村のCF。
・プレス強度や運動量は勿論頼りになりますし、ボールキープでも奮闘はしていますけど。
・やはりストライカーとしてのスペシャリティなりフリーマン/0トップ的な戦術的幅のような部分では、そんなに多くを期待出来る選手には思えない。
・2トップなら色々と誤魔化しは利いても、1トップ(3トップ)前提となると。
・少なくともJ1昇格を狙うチームの、このポジションのエースとしては。
・後半の阪野投入→サイド移動という起用法が、トータルでは一つの解答候補なんだろうなとは思いますが。
・上で言ったように4-3-3復帰が既定路線だったとしたら、そんなことは言われないでも分かってるというか好き好んでCF河村に頼るような編成にしているわけじゃないよ、無い袖は振れないだけだよという話になるのかも知れませんが。(笑)
・目の前の現象としては、やはり感じてはしまいます。
・そしてもう一人、森田。
・オールラウンドな能力を持った器用な選手で、やろうと思えばGK以外の全てのポジションを少なくともJ2レベルならこなせるんじゃないかと思いますが。
・ただ半面器用なだけというか結局何が出来る選手なんだろうと、なりかけていたところを昨季の4-4-2以降に伴う2ボラ固定、&"堅い"チームの変化要素一手引き受けによって、ようやく個人昇格が心配されるような選手になった/なれたのは、記憶に新しいところ。
・開幕戦の新加入斎藤とのインサイドコンビに贅沢感"ドリーム"感があったのは確かですが、一方でまたまあまあの選手に戻ってしまうんではないかという危惧も、僕は無くはない。
・開幕戦のプレーが特に悪かったという訳ではないんですけど、その前の数年間の(悪い意味での)"実績"があるのでね。
・ようやくハマってめでたく残留させられたのに、下手に動かして元の木阿弥になったりしたら、かなり馬鹿馬鹿しいなと。
・違うポジションで去年並みのor去年の延長のプレーがすんなり出来ると、そこまでの信用は僕はまだ無い。
・上手く行けばいいですよ、いいんですけどね。別に無理のある起用という訳ではないですし。
・でもなあ・・・。ちょっと不安です。(笑)
・昇格目指すなら、まあまあの選手が何人もいるより、特別な選手が特別でいてくれる方が、大事なように過去の例からは見えますし。
・言ってることを合わせると、要は4-4-2のままで行けと、読めるは読めてしまいますけどね。
・そうなのか。そうなのかな?(笑)
・去年はむしろ、"抵抗"してたのに。(笑)
・まあやはり、変化変更のきっかけ/理由が当面見えないところに、今回も抵抗はあるんでしょうね。
・元々やっていた形ですし、この試合だけを見ても、変更の"スムーズ"さ自体は比べ物にはならない訳ですけど。
・ただ目的はスムーズさでも正当性でもなくて、強くなることなので。
・前のやり方で享受していたメリットを、殺すとまでは言わないですけどぼかしてまで得られるどんなメリットがあるのか、開幕戦だけでは見ることは出来なかった。
・いいとこ同程度の戦闘力しか出せないなら、あえて変えずにこの先行き詰まった時の変化の可能性・選択肢を、残しておいた方が安全じゃないか、先に消費してしまう分損じゃないか的な。
・まあまだ1試合ですけど。(笑)
・この前の記事の時の各証言でも、普通に"上手く行かなくなった"時に変える監督で、こんな先手先手で変えて行く監督という印象は無いので、どういうことなのかなどういうつもりなのかなと、単純に分からないところはあります。
・"予定通り"説が正しければ、今回は今回と、別に考えることは出来る訳ですが。
まあ特にネガってる訳でも、逆にポジってる訳でもないんですけどね。
そもそもがいかに目標には掲げようとも、昇格出来て当然のチーム/クラブではないので、ネガと言ってもポジと言ってもたかが知れてますし。
ただせめてプロセスに納得感は欲しいというか、なけなしのリソースの無駄な使い方はして欲しくないなと、そういう願いです。
まあ納得感があるから勝つというものでもないんですけど(笑)。J1昇格なんてアクロバットは、むしろ予想外の事態の発展が無いと達成出来ない気がしますし。
そういう天命を待ちつつ、人事を見つめて行きたいと思います。今季も。(笑)
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